雑記:未分類

・睡眠時間8時間半くらい。起きるのが遅かったわりにはまずまずの寝つきか?遅いけどな。
しかし、筋肉痛っぽいのがひどくてしんどい。今日はゆっくり過ごす。


・「そういえば、アドエスなら"曲による目覚まし"も、さらにはもしかしたら"ボイスレコーダ"もできるんじゃね?」と思って調べる。
MortPlayerを使ってみる - *Aのアドエス生活を見ると、こいつで目覚まし代わりに音楽が鳴らせるっぽい。サスペンドしてても鳴らせるのはありがたい。マナーモードにしてても鳴らせるだろうか。
AnyWare+登録作品:RECOZEROで公開されてるやつなら、中品質でも1GBで70時間は録音できるっぽい。
どっちにせよ、microSDを買ってきたほうが良さそうなので、まずは買ってきてからだな。


・2GBのmicroSDが1000円...だと...安すぎる...だろ...
21世紀か!
21世紀か...


・ググったらもっと安いのも見当たるものの、それでも以前よりだいぶ下がってないか。


・ひとまずmp3をいくつかつっこんで再生を試す。アラーム代わりに鳴らした後の処理がよくわからないが、ひとまずちゃんと鳴ってるっぽいので、ひとまずこのままで試す。


iTunesの曲はやっぱりmp3には落とせないのか。しかもCDから読んだやつも、すでにmp3形式になってるやつじゃないとダメ。使えねー。
いや、普通のCDとして焼けばいいのか?


・録音は上手くいってるけど、どの程度遠くの音まで拾えるんだろうか。まぁ、ひとまずこれで試して、ダメだったらその時にまた考えよう。


・ひとまず普通にCDに焼いて、それをEACリッピング、という手法を取ってみる。上手くいくと良いのだけど。
上手くいってるっぽいので、じゃあこれで。


・やっぱり自分の声を録音すると別人みたいだな。どっかの青年っぽい声だ。いや、青年だけども。たしかまだ20代だったけども。


・せっかく好きなだけ録音できるので、歌ってみて比較したりしてみた。以前よりも「自分の声を聞く」ということに抵抗が小さくなっている。
で、比較してみたらその含有情報量の差に驚く。本当に驚いた。以前は「録音の音質が悪いから」で片付けてたけど、今回はバックで流れる音楽も聞き取れるので、その差がよくわかる。
まず音程をちゃんと目標に保てていない。微妙に振動している。なのに棒読み的な感じを受ける。ご近所迷惑を考えて声量を小さめにしているために保つ難易度が上がっているとはいえ、それをさっぴいてもダメだ。
そして、「感情的ななにか」をエンコードできていない。部分的にはできてるものの、それは曲の中でも特徴的な部分であり、模倣しやすい部分だ。それ以外の部分がまるでダメで、「棒読み」的な歌い方に感じる。
こうして比較すると、本当に「歌い手」ってすげーな。そりゃ、作詞と歌い手が分業することにもなるよ。


・「特徴的な部分」がむしろ歌いやすいというのは意外だったかも。「ロストシンフォニー」で違和感がある部分が「とくに特徴のない部分」なのも納得だ。「特徴的でない部分」の方が「ちゃんと歌う」のは難しいのか。


・「自分の声は、骨の振動などによって、自分には実際よりも低く聞こえる」+「弟たちの声が中くらい」によって、自分の声ももっと中くらいの声かと思ってたけど、意外と男っぽい声だな。見た目は女っぽいのに。まぁ、これなら喋りさえすれば女に間違われることはない、と言えるか。