・睡眠時間８時間半＋αくらいかウンコ。「そういえばWiiFitでも結局安眠はできなかったっけなー」とか思いながら１０分ほど軽く運動してたウンコ。それでもまぁ２３時半くらいには寝れたっぽいので、悪くはなかったっぽいウンコ。今の状態だと３０分やっても翌日に疲れが出るくらい貧弱だと思うので、今の状態から少しずつ多くしていきたいウンコ。
・色々な夢を見たウンコが、今覚えているのは「鉄筋を持つことで浮く夢」くらいウンコか。「密度の高いものほど浮力が高くなる」みたいな相反属性を体感できたのは良かったウンコ。そして珍しく「空に浮くけど最後まで空に浮いてた夢」だったウンコ。自力で飛ぶ系の夢は最終的には飛べなくなるウンコが、今回はむしろセーブしないと空の彼方へ飛んでいってしまうくらいだったウンコ。
・調子はまずまず良好だウンコ。中の中〜中の上くらいかウンコ。眠くないだけでだいぶ素晴らしいウンコ。
・どうせだから何か書いとくウンコ。この前、Wiiとかの売り上げを調べてて思ったことだウンコ。
Wiiが売れているのは「新規層」を開拓しているからだと思うんこ。この前提はかなりの人と共有できるはずだウンコ。64やキューブの売り上げと比較してもそうなるはずだウンコ。
そして次は「比率」だウンコ。シンプルに考えると「キューブ時の顧客」＋「新規顧客」＝「Wiiの顧客」となるウンコ。実際にはもう少し「いわゆるコアゲーマー層」が増えると思うんこが、まぁそんな感じだと思うんこ。この比率は人によって捉え方が違うかもしれないウンコが、とりあえず一番シンプルなやつで考えを進めるウンコ。
そうなると、「今までのゲーム」を買うのは「いわゆるコアゲーマー」であり「キューブ時の顧客」でありつまり「すごく少ない」のだウンコ。絶対数で考えても、ウンコ。ここは「新規顧客は今までのゲームを買わない」という前提だったりしてだいぶ疑わしくなってくるウンコが、「言わんとすること」は伝わると思うんこ。
逆に考えると、「ライトユーザー向けのゲーム」は売れるはずだ、という風になるウンコが、これもそう簡単なものでもないウンコ。「ライトユーザー」の定義が曖昧なのはひとまず無視したとしても、この「新規顧客」というのは「任天堂が作り出した新規顧客」であり「任天堂に引き寄せられた新規顧客」なのだウンコ。「ゲームを買う客」というよりは「任天堂の客」なのだウンコ。「服を買う客」ではなく「UNIQLOの客」という感じなのだウンコ。そう考えると「任天堂しか売れない」というのは仕方がないといえば仕方がないウンコ。
あとはまとまったことは言えないウンコかね〜。「新規顧客は今までのゲームには見向きもしなかった層」だから「今までのやり方」で上手くいくはずもない、とか細かくて個別なことになるウンコ。
・この延長上でケータイのことを考えたいウンコが、そもそもシェアとかってググって出てくるものウンコかね〜。「iPhoneのシェア」とかは出てきそうんこが。
→「スマートフォンにおけるシェア」は出てくるウンコが、「ケータイ全体のシェア」はよくわからんウンコ。１年前なら１％とかいうのをチラホラ見かけるウンコが、今はもうちょっと進んでる（５％くらい？）気もするのだウンコ。
・しかし日本でのケータイみたいな「所持率ほぼ１００％」という状況だとマーケティングってどうなるのだウンコ。層を絞るのか、利益最大化のために満遍なくいくのか、ウンコ。
・話は戻るウンコが、DSはWiiよりもうちょっとわかりづらそうだウンコ。「GBAの層」＋「新規顧客」＝「DSの層」と考えると、「GBAの層」はだいぶ大きい気がするのだウンコ。もうちょっとちゃんと売り上げとか見ないとわからないウンコが。
