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・「声」が聞こえる。
実に久々。下手すると数年ぶりくらいか。少なくとも前回がいつだったか全く覚えてないくらい久々に自分の「心の声」を聞くなどした。風呂に入る直前に。というわけで前日の話。
ていうかこんな明瞭にちゃんとした単語を使って話すんだな。次の派遣先がなかなか決まらずに軽めの劣等感や焦燥感が出てきてたんだけど、そこに「（そんなこと気にしなくても）もう稼げるじゃん」とか言ってきた。括弧内の方は文脈上の補間で、実際の声は「もう稼げるじゃん」の部分。
言われた瞬間は「気軽に言ってくれるなよ」とか思ったが、それが久々の心の声だと気付いて「じゃあきっと正しいんだろうな」と徐々に態度を軟化させていった。
事前に「今までの作品の延長線上でどうやって稼ぐか」について「影響力」の観点からあれこれ考えてたんだけど、以前よりは進められたものの筋が良いと思えるものには出会えず。まぁ進めてはいるのでこの調子で考えていくかと思っていた矢先の出来事。
まだ稼ぎ方にまで到達していないにも関わらず、心の声は「もう稼げる」と言っている。それを正しいと仮定した場合、それはどういう意味なのか。
と考えたところ、「トップダウンで考えればもう自分は稼ぐ手段まで到達できる」という話なんだろうな。さっきまで考えていたのは「今までの延長線上」という感じのボトムアップだったが、そうではなくて「今まで学んだ力をどう使えばどう稼げるか」というトップダウンでもう具体例にまで今の自分はたどり着けるという話なんだろう。
そう考えるとだいぶ納得したんだよな。別に詐欺的な使い方とかじゃなくて、この力を使えば他人を幸福にできると信じる事ができるし、そのうちの数分の１でもお金になるならもう稼げる。だからもうこの力を使って他人を幸福にする手段を考え続けさえすれば良い。
別の言い方をすれば、全ての商品は誰かを「助けてる」んだよな。直接的であれ間接的であれ。そして以前の自分は「助ける」事ができなかったが、３周目の自分はようやく誰かを「助ける」事ができる。
というわけで、「３周目の自分が」「例の本を読み終えた」事で心の声が「もう準備は完了した」と教えてくれたんだろうな。相変わらずどういう理屈で発生してるのかよくわからんが、改めて考えるとチートレベルの便利機能だよな。こういう「心の声」が他の人には聞こえないと言われてもまったく驚かないレベルだ。まぁ「心の声に耳を傾けよう」という人はわりと見かけるのでレアってわけでもないんだろうけど。
ともあれ声のお陰で当面の作業は決まった。「この力を使って他人を幸福にする方法を考える」だけだな。そのうちのいくつかを実行できれば良し、さらにそのうちの１つでも金になれば良し。自分に実行できなくても他人に提案できるので十分だ。

・というわけで例の本は読み終えた。
後半の実例は思ったより少なくて、残りの大半は参考文献の参照になってた。それでもまぁ実例からもあれこれ学ぶ事が多かったので良かったな。

・幸せにする、助ける。
というわけで朝からあれこれ考えるなど。しかし今朝は唐揚げを袋に入れようとして落としたりするし、あまり集中力はない＝考えが間違っている可能性が高いかもしれない。
で、まず気付いたのは「力が先にあるわけではない」って事か。例えば「希少性」そのものを目指すのではなく、「普通にやってたが実はこれは希少だった」という時にそれを使うのが良い。そうでなければ転売屋とかそういうのになってしまう。
そしてそれ故に「力からトップダウンで考える」というのがすでに間違ってる感じ。そうではなくて、すでにあるものに力をまとわせる感じになりそう。すでにあるものってのは事実であったりモノであったり妥当性であったり役に立つ事であったり。
というわけで改めて自分の持つそういったものから考えていったけど何か違うんだよな。進められるっちゃ進められるが、「声」が言ってた事がコレだとはとても思えない。あいつはもっとすぐに力になれそうな感じで言ってた。たぶん今すぐにでも自分ができる事があるんだよな。
というわけで他の方向性をあれこれ考えてたが、ようやく「自分と同じような人ならすぐにでも助けられる」という事に気付いた。
自分のやり方だと大人になってないとダメだが、しかしそれは一定の財力がある＝報酬がもらえる可能性があるという事でもある。自分が本とか買ってちゃんと時間を作って対処したように、金を払ってでもなんとかしたいという人はそれなりに居るはずで、自分はもうその人達の力になれる。
あるいは「いじめ訴訟代行」とかもある。自分は法律屋ではないのでなんだが、ともあれ今までの「力」を使えば報復なども防止しつつ助ける事ができる。
たぶん声が言ってたのはこれだよなぁ。やらない理由はいくつも挙げられるが、しかし一度ちゃんと向き合っておくべき対象ではあるか。今日はここらへんを実現する方法とか構造とかについて考えるか。

・仕事。
集中力がない状態であまりやりたくなかったが、チェックすべきものが出てきたのでチェックするなど。まぁ大丈夫だとは思うんだけど、ちょっと自信がないなぁ。

・エギオ。
今ならエギオが何をしているのかが理解できるな。人助けできるモノがすでにある状態で、あとはそれを無用な反発を生まないようにしたり自然に導入できるようにするための手助けをしている。本人としては「力はすでに別のところにあるもの」であり、「自分はただその流れを調整しているに過ぎない」という感じなのか。
だからエギオは「人を助けられるものを作る人」へのリスペクトがあり、それが実際に人を助けられると信じているから営業をやっている感じか。
多少はエギオの理解が進んだ気がするし、エギオの言っていた事も少しはわかるよになった気がする。

・飛行機。
とりあえず１４時からの予約はスムーズにできた。まぁ会社からはできなさそうな気がしたのでスマホからにしたが、だいぶ予約しやすくなってるんだな。
とはいえ慣れないUIでの操作だったので、支払いは帰宅後に確認してからにしようか。往路と復路が逆だったら目もあてられないし。
ともあれGWと夏季休暇で合計８万くらいか。１０万オーバーも覚悟してたんだっけ？とりあえず想定内に収まって良かった。GWが想定より少し安くて夏季休暇が想定より少し高かったがちょうど相殺された感じか。

・自分と同じ人を助ける件。
これは雑記を書きながら考えたかったが、やはりタブレットのやつだとキツく感じたので、持ち帰れないが会社でテキストファル作ってあれこれ書きながら考えた。
で、結論から言えばサイトを１つ作る事にした。特別な処理はほとんどないから自分でも作れる範疇だと思うし、これで上手くいけばちゃんと自分と同じ人を助けられるだけでなく、他の点で自分と似ている人まで救える。つまりアダルトチルドレンに限らない。
というわけで、やはりちゃんと向き合ってみるものだな。そして今ならちゃんと「力」がある程度は見えるから、そこらへんを利用してあれこれ進められる。まぁ今回のサイトが上手くいくかはわからんが、自分が解説系を作ってる時と同様に「この世にあるべきもの」だと思えるし、「力」を振るうサンプルとしてはとても適切だと思うので２月はここらへんに全力を出してみよう。

・派遣先。
というわけで新しく申し込もうと思ったんだけど、最初に来たのが「自分の避けたい会社」の下請けというかなんというか。まぁ関連会社ってわけじゃないのでブラックかどうかは不定って感じだが、開発したやつの１つにアレがあって微妙な気分になるな。開発力に難がありそうというか。
しかｓそれ以外の条件は良い。何より通勤時間が片道４０分弱なのが大きい。乗り換えもないｓな。さらにJRでも京急でも行けるので電車の問題を受けづらい。
というわけで申込mはしとくかぁ。たぶんここからは「何かしらの難がある」ものばかりだし、そのうえで通勤の好条件がありつつ難があるのはあくまで別プロジェクトってのはかなりマシな部類だろう。

・あー。もうすぐゲーム業界１４年目になｒのか。ついこの前１０年だと思ってたのに、もうすぐ１５年とかになｒのか。キツいな。
まぁともあれゲーム外での稼ぎ方がようやく進められそな感じにはなってきたｓ，雇われる事にこだわらなければどうにかはなりそうか。

・求人の一通りの確認が完了。
まぁ自分のところに来たやつじゃなくて検索で出てきたやつだけど。
とりあえず追加で３つはいけそうかな。自分のところに直接来たわけじゃないので見送り率はさらに上がるだろうか。
ともあれ急ぎではないしもう少し落ち着いて見直したいので帰宅後かな。今夜はサーモンランがないし。

・夢。
今朝の夢はわりと特殊だったな。初めてかもしれない。「夢の方が現実っぽかったので仕方なく諦めて現実として生きる夢」というか。
まず、なぜか自分は実家に居た。「なんでだ？」「もうすぐ１ヶ月の休みだけど、そこで帰郷する予定だったっけ？」「ていうかまだあと数日仕事は残ってるんですけど」という感じで混乱してて、「いや、これは夢のはずだ」「しかｓ指をこすり合わせるこの感触は現実だ」「目覚めようとしても起きれない」「ていうか普通にいま目が覚めてるｓな」という感じで夢から抜け出せずにそちらが現実なのだと思わせられ続けた。
そういうわけで仕方なく「帰郷してｓまっている事実をどう伝えるべきか」「おそらく実作業はないはずだが、開発機材の梱包とかできてないのは詫びないとな」とか色々と文面を考えたりしてたらようやく起きて安堵するなどした。
明晰夢とは違うんだよなぁ。明晰夢は自分が夢を夢として認識して従える感じだが、今回は逆に夢だと思ったのに現実だと押し切られて従えられてる感じだった。現実と同じ事ｓかできなかった。

・面談。
今朝きた求人の面談がもう決まった。来週なのでもう２月だな。というわけで午後ならだいたい空いてるはずなのでそれでGOを出した。
そしてまた１つ見送りになったが、もう面談の日程まで決まった。早いな。というわけで来週月曜に面談に向かう。
というわけで改めてここについて確認しとくか。
基本的にはすでに動いてるソシャゲにクラアントとして入る。１つ前の派遣先と同じ感じかな。具体的な作業内容は書いてないので不明だが、Unityを使う何かっぽい。
通勤時間は片道４０分程度の乗り換えなし。さらにうち１７分は徒歩になるようなので運動量としてもまぁまぁ。勤務時間は１１：００〜２０：００で普通だが、この通勤時間ならサーモンランに普通に間に合うはず。
という感じかな。他の作品のうちの１つの評判がちょっとアレだが、それ以外はまぁ問題なさげ。ここが通るならまぁここで良いんじゃないかな。たぶんいま申し込んでるのは返答に時間がかかってるし落ちる可能性も高めだと思うし。