雑記だけども長くなるので別エントリでまとめる.
・「使う」ためのメソッドにする.詭弁の本質とかそういうのには言及しない.自動車を使うために全ての構造を理解する必要はない.自分自身に適用する場合には多少の問題が残るか.
・基本構造はだいたい以下で決定.
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名称
サンプル
内容
対処法
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理屈よりも先に例があったほうがわかりやすいのでこの順番で.他人にとってわかりやすいかは不明.
・相殺法も入れるべき.
・カテゴライズの階層は気にするべきではない.重要なのは詭弁が使われる場面で,それが詭弁だと気付けるかどうか.そのためには階層構造や深さは気にせず,サンプルの数や使用頻度で決めるべき.階層構造は詭弁の考察の方で役に立つ.
・新しい詭弁法に対応できるような「本質的な理解」は今回は不要.長い歴史の中でもパターン自体は変わってないようだし.
・今は長期考察対象がないし,詭弁パターンをもう少し考えてみる.