就職しても文字を書くことはあるわけで(他人に見せるものは極端に減ったけど)。漢字のほうはPC使えばよいとしても字の汚さはなんともしがたい。
で、さっき思いついたのが「推測しやすい文章を書くこと」。例えば「よろしくお○いします」だったら、○の部分の字が汚くても「願」だなと推測できる。これを応用して、全体として先を推測しやすい文章を書くことで、字の汚さをカバーする手法。
問題は全ての字が読めないほど汚い場合だが。
- ブログっぽく書く場合、上のタイトルは何になるだろう。
- 煽り
- 「文字は綺麗に書くな」
- 文字の綺麗さを意識せず、構造を意識することで他への応用ができるよ、と書く。
- MなDとHするNの方法(何か増えてる)
- 「汚い文字でも相手にきちんと伝える10の方法」
- すでに10個あるものを持ってきて、1個だけ入れ替える。
- Life Hack
- 「たった一つのコツで字の汚さはカバーできる」
- 最後は「本当は字も綺麗になったほうが良いんですけどね」で締める。
- 煽り
せっかく分離したんだから、どれか採用しても良かったな。
→ブログっぽくなるので困ります。