・睡眠時間7時間半くらい。こうやって書いてみると睡眠時間が少ないなぁ。またも起きたいから起きる。バンブラの力はすごいな。
・少し言語化できそう。
バンブラへの曲の移植は、「プログラミング」よりも「レベルデザイン」の時の感覚に似ている。「この部分は暇だよなぁ。なんか入れようか」とか「きついのが続いたから、ここは少し楽にしよう」とか「ずっとコレ系ばかりだとなんだから、変化をつけるか」とか。「聴く者」よりも「弾く者」視点?「聴く者」視点でも似たような感覚はある。
・あのギターのジャカジャカをやりたかったので「コード」を入れてみた。昔よりもわかってはいるが、「コード進行」などの「常識」レベルのこともまだまだの状態。それはともかく、これを入れるとかなり全体的に安定したような感じになる。音階レベルでの幅が広いからだろうか。まだよくわからん。
・ちなみに、バンブラで作曲中は、「左耳に原曲用のiPodにつなげたイヤホン」「右耳に作曲用のバンブラにつなげたイヤホン」というスタイルでやっている。これなら通勤中でもできなくはないな。イヤホンを差し替える必要もないし。しかも捨てずに取っておいた「片方しか聞こえないイヤホン」がこんなところで役に立っている。しかし、それは結果論であって、捨てた方が判断として正しかったんだろうなとは思う。
・色々やってて、とりあえず今考えてる一番楽そうな移植の手順。「ドラムを先にやる(リズムを取るため。細かい部分は後回しで、なんとなくやる)」→「一番耳につくパートに取り掛かる」→「その部分を歌ってみて、ハナウタのやつで音程を確認する(鍵盤だけでやると半音ズレたりするため。チラシを丸めてマイクに向けてやるとやりやすい)」→「わかる範囲でなんとなくやる(音程を確認したら、あとは鍵盤でできる範囲まで確認する)」→「次にできそうなパートを探して、以降繰り返し」。
・しかしまぁ、こんだけバンブラにはまってると、開発用PCとかまたしばらくいらんなぁ。持ち運びの問題もあるし、この調子だったら引っ越してからでもいいかなぁ。
・「馬鹿も休み休み言え!」「言うこと前提なんだー!(ガビーン」
「仏の顔も三度までだ!」「仏だったんだー!(ガビーン」
「これだけは言っとかないと腹の虫がおさまらねぇ!」「腹に虫がいるんだー!(ガビーン」
たいていの諺はコレでつっこめる気がしてきた。