・睡眠時間６時間。「どうせ昨日寝た時間にしか寝れないんだし、昨日はわりとマトモだったから大丈夫だろう」とか「今週も残り２日だし、多少の無茶はきくだろう」とか思ったけどそんなことはなかったぜ！それはそれとしてありつつ、「さて寝るか」という時にやや大きめの長い地震があって、「これが遠くで起こったものだとすると、結構大きな地震があったのではないか」と推測してしまって、３０分ぐらいＴＶ見てた。確認したところで何が出来るわけでもないけど、どうしても好奇心に負けてしまう。
・そういえば、もう自分は「負けず嫌い」ではないのかな、とか考える。「負けず嫌い」の反対。「諦念」。
・ある事象が「フツー」かどうかは、事象単体では決まらず、そのコンテキストまで含んでようやく決まる。例えば「日本語を話す」というのはパッと見は「フツー」だが、「外国人が」とか「赤ん坊が」などの前提条件が付くとそうではなくなる。
おそらく他人の「フツー」に合わせられないのは、ここらへんのことも関連してるんだろうなという思考の流れになっていくものの、だんだんどーでもよくなって思考放棄。
・あぁ、なんだ。タバコ吸うやつの隣を鼻つまんで通り過ぎようとしたら殴られる可能性があるのか。ばばあに「ウゼー」とか言われたことならあるが。相変わらず自分は喫煙者に対して「まぁとにかく市ね」ぐらいしか言えないので、あまりそういう議論に近づくべきではない。が、事件とか起こされるとなぁ。さすがにまた「市ね」とか言いたくなるよ。
手で煙を払うのが「喧嘩を売る」行為に相当するならば、「屁をふられても鼻つまんだり手で払ったりするな」ってことなのか？こちらとしては、自分の近くで煙を出されること自体が「喧嘩を売る」に等しいとか云々。やっぱダメだ。敵意が湧きすぎる。思考自体を放棄しよう。どうせなんにもなんないし。
・「他人に何かを期待するくらいなら、自分に何かを期待した方がマシ」
・「ＳＶＮ更新」→「コンパイル・アーカイブして確認」→「ＳＶＮ更新」→「コンパイル・アーカイブして確認」という２ループだけで１日が終わろうとしている。調整の段階にほぼ入っているため、実行できないと身動きが取れない。何もしてないという焦りで苛立つ。その苛立ちで、自由に思考できる時間が浪費されてしまい、さらにそれが苛立ちを、、、というループ。
・苛立ちについて考えていて、とりあえず、「何もしないまま、時間だけが奪われていく」ということに腹が立っているのだ、という結論に落ち着く。昔だったら「何もしないことが正当化できるし、それで報酬が出る」ということの方に重きを置いて喜んだりできただろうか。今は金より時間の方が惜しい。
・ちょっと前に「自分にとって自分の１時間は２０００円ぐらいの価値がある」ということを書いたが、あくまであれは「自分にとっての価値」なわけで、結局まだ「他人にとって自分の１時間の価値はどれくらいか」という、いわゆる「見積もり」はちゃんと出来てない状態。まぁ２０００円は下るかなぁという予測。となると、今の段階では「他人に合わせる」よりは「自分で自分の時間を使う」方が自分にとっては「正しい」と言える。
年が経てばここらへんは変わるんだろうか。一般的には年を経ていた方が「もらえる報酬＝他人にとっての自分の価値」は増える。しかし、「若い時間は貴重」という観点で言えば年を取るほどに「自分にとっての自分の価値」は減少する。
・昨日調べて、今更ながら「Cubic`「L/R」ock」が例のデータベースにないことを知る。○スラックの管轄ではないのか。てことはバンブラに投稿できないのか。まぁ合奏できればそれでいいんだけど。
