・睡眠時間6時間半くらい?またも寝付けず。わりと早めに床についたのに、昨日と同じ時間には寝れなかった。その代わり、寝付けない時間で「どうやれば朝の目覚めが良くなるか」を色々と考えて手を打ってみたので、昨日よりはだいぶマシ。しかし、朝から目がつらくて色々と台無し。通勤中にバンブラしたかったのにできなかった。


・「16部音符が必要」「120小節にまとめる」「両方やらなくっちゃあならないってのが、(ry」という状況がバンブラで訪れて、とりあえず部分的に切ってみたものの、昨日ふと「テンポが変えられるんなら圧縮できるんじゃね?」と思いついて試したところ上手くいった。「16部音符が必要なところは本来のテンポで」「8部音符だけでいけるところは半分のテンポで長さも半分」という風にしてなんとか入りそう。しかし、必然的に弾く時の難易度は上がる。曲を知っていることが前提だ。


・やはり、他人の「フツー」に合わせるのは難しい。他人にとっては鼻をほじる程度のことであっても、自分にとっては「ほじるのは人差し指が良いのか」「サルベージが目的なら爪を伸ばしておいた方が良いのか」「爪の適切な長さはどれくらいか」「サルベージが目的なら、何もサルベージできなかったら失敗なのか」とか色々考えてしまう。
「言われたとおりにやればいいんだよ」とはよく言われるし、実際に言われたとおりにこなすのは難しくないが、その行動を自分で評価できないため応用がきかない。なので、応用が必要な段階になると上手く適応できず、「もっと頭を使えよ」と言われるはめになる。
という例えが、厳密な例えではないにせよ、想起する感覚は上手く再現できてるんではないかと思う。実際に使う場合は「鼻を〜」の段階で全てが台無しだけども。


・寝付けない間に考えてた「量子力学ってわけわからんなー」について思い出したのでメモ。
量子力学に関しては「確率が必要」というか「確率なら上手く説明できる」というところまで行って引き返してきた。いったい何の現象が「確率なら上手く説明できる」というものだったかは忘れた。ポテンシャルエネルギーまわりの話だった気もするけど。
で、その「確率なら上手く説明できる」の例えとして「天秤と林檎」を思いつく。「天秤は釣り合ってる」「林檎が一つ天秤に乗っている」「両方やらなくっちゃあ(ry」という状況。林檎は一つしかないわけで、天秤の片方に乗っていたらどうしてもそちらに傾いてしまう。ということで「じゃあきっと林檎は半分になって両方に乗ってるんだよね」という結論を導いたり。「確率」とは微妙に違う気がするけども。てか、こう考えると量子力学の方も別に「確率」じゃなくて「分割」で良い気がしないでもない。なんで「確率」の方だったんだっけ。まるで思い出せない。


・「脳内劇場」と書くと頭が残念な人に見えるが、「自問自答」と書くと普通な人に見える。ほぼ同じ現象なのに。
というのは以前メモしてたっけ?


・主に電源的な理由でデュアルモニタから再びシングルモニタに戻る(仕事場)。やはり狭く感じるなぁ。
このHD-TVを二つ目のモニタに設定できればいいんだけど、端子が合わない。無念。いけるかと思ったんだけど。


・「自己啓発」という単語だけで嫌悪してしまうのは、別に「自己啓発」という単語が悪いわけではなくて、「その単語を使う人たち」がアレだったから。「サイレントマジョリティ」という単語を聞いただけでいまだに噴き出してしまうのは別に「サイレントマジョリティ」という単語が悪いわけではない、とかそんなアレ。
こんな感じで単語が「汚されて」いくのなら、まぁ新しい単語が出てくるのもやむなしというか、それはそれでバズワードで云々。


・今日はわりと体調が良い方なのか。じっと座っているのが耐えられない以外は問題なさげ。頭の調子はフツーくらい。


・そういえば「属人性」の何が悪いのかわからない。と書こうとして「ん?"属人性"という単語で合ってたっけ?」と思ってググってよくわからなくなった。
ので、仕切りなおし。「誰が言ったか」という属性は、「信頼度」に影響を与えるパラメータとして適切。おそらく問題はその「信頼度」は「論理的な正しさ」とは関係ないにもかかわらず、そこを混同してしまうこと。


・仕事の内容で感想が上がってきて。「何が問題か」というのは、たぶんかなり参考にして良いものだと思う。「どう改善すべきか」は、わりとまちまちで、こっちはちゃんと考えねばなるまい。
で、これって「対案は別にあってもなくてもいい」ということだよなぁとか。「対案があった方が良い」という類の問題とは何が違うんだろう。


・大丈夫だろうと思っていた実機確認で色々あって、今日はまた帰りが遅くなる。もう少し早く確認すべきだったなぁ。まだまわりというか全体が見えてない。