未分類の雑記

・睡眠時間7時間くらい?目覚めはまずまず。床についたのが23時半で、実際に寝れたのが1時半頃。それでもまぁ、寝つけないなりにゴロゴロしてたのが良かったか。で、今朝はちょっと用事があったので、もう少し遅刻。


・眠気はないが、やや目がしんどい。徐々にだるさも出てくる。頭の調子はまずまずなので、仕事はできるはず。


・昨日は結局、SVNに上げるためのコンパイル通しだけで実行確認はできなかった。他のステージの確認ができなかった。確認すべきかなとも思うし、いまさら確認したところでこちらにフィードバックできるものは限られている(時間的に)。
てか、「フィードバック」か?「ステージ」という出力を自分の視覚などを通した入力とし、自分の担当するステージを再び出力する。ん、「フィードバック」か。


・やはりメールで項目のやりとりをするのは手間だな。「全部完了!」ならまだマシだけど、「これはできてて、これはこの問題があってここまで」とかなると面倒。「どんなタスクがあるか」の一覧が確保できないし、それぞれの進行度合いも一発では確認できない。メールがタスクレベルで木構造の形を取れれば、、、いや面倒というかなんというか、それは違うな。

  • 例えば
    • A:「俺はお前とは違う!」
    • B:「お前も俺と同じゴミじゃないか」→A:「俺はお前とは違う!」
    • A:「誰にも使ってもらえないゴミめ」→B:「お前も俺と同じゴミじゃないか」→A:「俺はお前とは違う!」
    • ある日、"燃えないゴミ"と"資源ゴミ"が言い争っていました→A:「誰にも使ってもらえないゴミめ」→B:「お前も俺と同じゴミじゃないか」→A:「俺はお前とは違う!」
  • という感じで逆方向に展開していく物語?
    • 映画であった気がするな。タイトル忘れたけど。
      • あれはどんでん返しらしいので、できれば展開ごとに逆転させたいんだけども。


・どこまでをして「解釈」と呼べば良いのか。結論だけでいいのか、過程も含むのか。
例えば、「目からう○こが落ちた」という文章の解釈は、「あぁ、"目からうろこが落ちた"という文に伏せ字を組み込んで誤誘導を狙っているのか」という結論だけを指すのか、途中で出てくる「なんてものを目から出してるんだ!」「下品!」などの感情とか思いつきも含めるべきなのか。
「デコード」である以上、途中の感情とかも「解釈」に当たる気はするし、そこから結論に収束すればそれが最終的なデコードの結果とみなすこともできる。


・そういえば、なんで自分は「(笑)」よりも「(苦笑)」を嫌うのだろう。あと、なんで「w」は空気として認識してるんだろう。最初にどこで見かけたか、が重要なのか。どこで見たのか覚えてないけど。


ある総理大臣の辞任会見から | 科学技術のアネクドートを読んで、「辞任したのか。知らんかった」とか「せめてYouTubeで動画とかみないと、意図の推測は難しいな。それはつまり、文字列だけでなく抑揚や表情もまた情報として捉えているということか。いや、単に欠落した文章のチェックを意図した発想か。でも抑揚とか必要だよね。(棒)でことたりる場合もあるけど」とか「客観性とはどういう評価軸で判定できることを言うのだろう。いまだにわからん」とか色々考えてて、ひとまず「自明なこと」についてだけメモしておく。のわりに、この時点で色々メモしてる気はする。
「自明なこと」を「わざわざ発言する意図」は「自明」ではない。例えば「お前にはちゃんと脳みそがついてるだろ」というのは普通は自明だし、「千里の道も一歩から」ということわざなどもまた自明だ(最近は車とかもあるけど)。しかし、それらが言いたいのはその事実そのものではない。


・「どういう影が落ちたか」というのをテクスチャで記憶しとけばいいんだよな。事前に静的にやっておけば「焼き付け」と呼ばれる手法になるんだろうけど。「動くオブジェクトに関しても、最初のロード(あたり)の時点で計算して"焼き付け"る」「動きがあった部分の周辺(ライト方向から見た円柱に含まれる部分)のみ再計算して更新」とかで上手くいったりしないだろうか。
一応、シャドウマップを作ったことはあるので脳内シミュレーションしてみるが、物体ごとに持っていてもダメかな。やるんだったら、ステージ全体をライト方向から見て分割して、それぞれにテクスチャを割り当ててそれを見る形式、、、て書いててダメっぽいのがわかった。「どの分割に属するか」という情報がまず必要で、場合によっては4つの分割にまたがるオブジェクトがあったり、やたらでかいオブジェクトはさらに多くの分割にまたがる可能性がある。そもそも、それをやるなら、やたら解像度の高いテクスチャを1枚使えた方が良い。ダメかぁ。
じゃあ、やっぱり「焼き付け」の延長上の方が現実的か。
ギミック系はどうすんだ。それぞれが個別にテクスチャ持つのか。まじでか。いまだに「サイズ」の概念が薄い自分ではあるけど、さすがにそれは消費しすぎなんじゃないか。
そういえば、「焼き付け」って「テクスチャ」だけじゃなくて「頂点カラー」でもできるんだっけ。頂点の細かさに依存することになるわけだけど。
ここらへんをもっとオモチャ的に確かめられるツールがあればいいんだけど。


・「情報共有がしたい」わけじゃなく、あくまで「手間を減らす」ことが目的。ということを念頭に置いておかないと、「毎回メールで全員に送る」というとても残念な事態になる。


・それはそれとして、「情報共有」というのはやっぱり難しい。特に「探す」のが難しい。「ググって調べたいんだけど単語がわからない」というのに似て、「アレの情報が欲しいんだけど、どうやって調べればよいかわからない」的な。
たぶん、検索すべきは「単語」なのではなくて「人」なんだろうとは思うけど、いまだにそこらへんはちゃんとした設計を考えたことがない。


・「正義」って「文化」の一種か?「クラスター」「評価軸」とか考えると、そう考えても良さそうな気がしてきた。


・また、大学の時のことを思い出して「あああああ」となる。黒歴史。ただ単に「Singletonなるものの存在を知らなかった」というだけのことなんだが、いまだに思い出すだけでダメージを受ける。このダメージは「知ったかぶり」がバレた時のダメージに似ているが、あの時のそれは「知ったかぶり」ではないのだ。足りないなりに考えて行った動作なのだ。それを自覚してすら同等のダメージ。結果が全てか。