未分類の雑記

・睡眠時間7時間半。今回は寝る準備がかなり早くできたのに寝付けなかった。思考もクールダウンしないとなぁ。寝る前にジャンプ読むのはやめた方が良いか。


・「"自分で考えることの重要さ"を拒絶すること」→「思考には時間がかかる」→「騙されて"お金を失う"より、思考して"時間を失う"ことがイヤ」と言えればかっこいいんだけど、別にそういうわけでもないしなぁ。


・帰郷の準備もしないとなぁ。来週の火曜日(ちょうど来週の今日か)が休日なので、そこでやってもいいけど、準備中に何か思い出すかもしれないし、土曜日にやるか。


・どうにも「普遍的な価値」なるものが理解できない。「旧石器時代から変わらぬ価値」というのが想定できないし、故に「これから200年経っても変わらぬ価値」というのを想定できない。
と思ったら、「普遍」と「不変」を取り違えてるんじゃないか、という考えに至る。「普遍」はどちらかというと「一般」「共通」に近い概念っぽい。それはそれで、やっぱり共通した学習の土台があるからこそとか考えつつ、でも数学は普遍で不変っぽいよなぁとか。


・今週のBLEACHは「OSRが上昇しまくってるから楽勝でした」で片付けたいところ。
SKET DANCEは、論理的というより物語的に「真犯人」までは到達したけど、そのアングルというかコマの見せ方がすげく良かった。


・相変わらず自分の記憶力は弱いなぁ。思い出しただけでマシとするか。おかげで、もうしばらく一人で作業ができる。
いや、むしろ忘れといてもらって、他の人に訊きに行った方が自分の精神的な成長には良いのだけど。企画側とのやり取りだけで、プログラマとのやりとりなしに完成まで行きそうなのがなんだかなぁ。シーケンスまわりの概念を訊きに行くのはどうなったんだって話だ。チームとしてそれはどうなんだ。しかし、コードを見れば「動作」だけでなく、(コメントはやや少なめだけど)結構「意図」までわかるモノになってるので、訊きに行く必要性が薄いんだよなぁ。コードを読んで学習した方が、自分の成長効率は良かったりするし。しかし、「自分の能力は上がるけどチームとしてそれはどうなんだい」ってのはナルトと同じじゃんね。非難できんよ。でも楽しいんだよなぁ。昨日できなかったことが、今日できるようになるのは。


・今まで関わったプロジェクト(会社で3つ+大学の時の1つ)の中では、今のプロジェクトのコードがダントツで見やすい。読みやすいし理解しやすい。やっぱり「括弧のスコープによる意味的な区切り」は他でも使われるテクニックらしいとか、ヘッダには関数一つあればよい場合があるとか、namespaceの書き方とか、吸収できる内容も多いし。特にnamespaceは今まで「ただ書くのが長くなるだけじゃん」と思ってたけど、「using namespace」を使えば今まで通りできつつ、さらに「namespaceを書き換えるだけで関数名は同一でよい」というのはコピペしやすくコーディング速度の上昇にもつなげられたりとか、色々な利点を知る。しかし、まだ自分の趣味のコーディングで活かせるほど身についてはいない。


・「久しぶりにブックマーカーでも探すかぁ」という感じで、はてブのオススメユーザを巡っていたのだけど、もしかして自分が求めているものは「自分と似た人」ではなく「自分と似てない人」だったりするんだろうか。
あと、これなら「おすすめエントリ」とかもできるんだろうけど、それだと他のブックマーカーとの繋がりが弱くなりそうだから対応はしないか。


・うぜー。SVNのupdateに失敗。headから取りなおさないとダメだこりゃ。こりゃ時間がかかる。暇になる。暇とは違うけど、作業ができなくなるんだ。コーディングは終わってるんだ。


・ということで、「そいや、最近ってどんなゲームが出てるんだ?てか、おすすめは何?」と思って徘徊していたところ、自分の最初のプロジェクトのやつが、あるエントリでベタ褒めされてた。別にゲーム性に絡むようなことはやってないので、「嬉しい」とかはないんだけど、「よかった、バグったりはしてないか」というのは思った。担当がギミックだったので、ほぼ全ステージに関わってるから、そこらへんが心配なんだよなぁ。テストプレイも3桁回くらいはやってるから大丈夫だとは思ってるのだけど。


GMとプレゼンは似てるんじゃないか、と思ってプレゼンについて調べたけど、やっぱ違う気がする。一番違うのは「観客の喋りが存在し、それが半分以上存在する」ということ。しかし、「"テーマは何か"は、慣れてる人ならそれを見つけること自体も楽しみだけど、GM含めて初心者ばかりならテーマは伝えた方が良いのかもなぁ」とか色々考えることができるので、もう少し調べる。
どうせだし、思いつきもメモしとくか。(この雑記に思いつき以外の何かが書かれたためしがあるだろうか。うん、ある。)
「意識的にゆっくり話す」は使えるか。一人語りなら使えるか?
そもそもが「プレゼン」よりは「解説」に近いんじゃないか。解説技法についても調べるべきなんじゃないか。
てか、むしろ「観客」にしてはいけない。あくまで「プレイヤー」なのだ。
課題の一つは「いかにプレイヤーの会話を誘発するか」だ。リドルを提示するだけでも一定の効果は得られそうだが、それは逆に喋る人を制限する可能性がある。何らかの意見を取りまとめる必要があれば、それぞれの意思表示という形で発話を誘発できるだろうか。あるいは役割分担をさせるとか。「一人では全体の把握が困難」であるが「自分の担当分の把握は容易」なような、そんなのがあれば「状況報告」という形で、、、うまくいくか?
「会話を誘発する」という事象をゴールとするゲームデザイン?(ゲームは要らん。デザインで。)「これなら自分でもできるかも」的なツカミとか。
「観客を見る」けど「特定の人は見ない」というのは使えるような、どうだろう。どっちかというと「GMもプレイヤーも盤面を見る」の方が良いだろうか。


・ということで、今度は「解説」について調べる。
あぁ。「やる夫メソッド」があったか。
例えば、自分が新しくプログラミング言語を習得する場合、「すでに存在するサンプル」を動かしていじって試すのが現段階での最短経路。であるならば、TRPGにおいても何かそういうの、、、って思いつかないな。「リプレイ」とかか?弟たちはそれでいいにしても、活字慣れしてない人は?っていうか時間かかるじゃんよ。慣れてる人が居て、それを見れば多少は楽なんだろうけど、今回はそれはムリだ。
「遅延評価勉強法」はアリだな。「戦闘の仕方」を最初に教えるんじゃなくて、いざ戦闘になってから知らせる。できれば、「魔法」とかの「使うべきかどうかわからないもの」というのを教えるのも上手いこと組み込みたいが。「使う際の基準」みたいなものを提示すればいいのか。
昔の「ごっこ遊び」を思い出した方が良いのかもな。あの頃の感覚が出せれば引き込めるはず。しかし、あの頃はエゴがきついので、そのままは使えない。


・ふぁっく。0からの更新も失敗。ということで、こんな時のために用意したわけではない別個で作ってたフォルダで上書きしてアップデートして別のところでつまずいたから部分削除してアップデートして、とやってるところ。
つまずいたところは通った。あとは残りがどうなるか。
なんとかなったか?もう一度全体のアップデートかけて、止まらなかったらOKとしよう。
止まらなかった。気持ち悪いがOKとしよう。


・あとで検索用:「SVNで".svnの中のtext-baseから移されへん"というエラーが出たら、正常なやつの該当フォルダを丸ごとコピって、.svn以外を削除してからUpdate」。いや、コピーしても消すんなら「.svn」だけでいいんじゃないか。しかし試してないので一応こちらで。