未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。最近は眠りにつくのが早い気がするものの、それでも30分くらいはかかってる気がする。てか、それ以前に床につくのが遅ぇよ。


・この調子なら「コーディングしたい病」を患ったまま冬期休暇に入れそう。
てか、また読めない漢字が出てきた。「患う(わずらう)」だ。「恋煩い」の「煩う」はまた別の意味らしい。


http://blog.talerpg.net/rpg/archives/1140を読んで考えたこと。
「戦術と戦略」のような「ミクロとマクロ」の関係が、戦闘以外にも存在する。
「どういう風に剣を振ってダメージを与えるか(ミクロ)」と「敵の戦力をどう分断するか(マクロ)」のように、「どういう風にスネアトラップを組み立てるか(ミクロ)」と「何を目的(警報、ダメージ、弱体化etc.)としてトラップを設置するか(マクロ)」があり、例を見る限り「ミクロは自動的に処理されても問題ない」「マクロは自動で処理されると困る」という風にも取れる。
例えば、ベタなデジタルRPGを仮定して、「最終目的:姫の救出」とした場合に、「大目的:軍隊を率いて数で攻める」or「大目的:少数精鋭による潜入」がその下にあり、さらに「中目的:まずはAを攻め落とす」or「中目的:まずはBを攻め落とす」という感じでレイヤーが存在するものとする。「自動で判定」して問題ないのは「ずっと下のレイヤー」であり、「数で攻めるか否か」などを自動で判定するのが問題のような気がする。
いや、もっと単純に「影響の大きさ」か?
なんにせよ、「どこまでプレイヤーが知っているべきか」はまた別問題として存在するか。


・今週はやけに腹が減る。というか、朝から食欲がある。菓子パン×4では足りない。


・「憎しみは争いしか生まない」+「悪を憎む」
これに無自覚なキャラの方が面白いかと思ったけど、「だから俺は俺の正義のために争いを巻き起こす!」という開き直りキャラもありな気がする。
そもそもが「正義感が強い」ことは「平和を愛する」とは別の事象なのだよな。「正義感が強いから戦争を愛する」というのも、あるいはロジック的にはありうるのかもしれない。違うな。「正義が存在する」から「争いが起こる」という順番なのであって、ならば「争いを愛する」が故に「正義を愛する」のが順番として正しい。そんなのが居るかどうかは別として。


・わりと集中して作業できてる。それで疲労する程度まではいってるのに、腹が減る。今までだったら集中と食欲は反比例してる感じだったのに。


・最近の「スタッフロール」は「ゲーム」を兼ねることが多い、というあたりからの連想。
昔は「スタッフロール」を眺めながらぼーっとしてたっけなーというのを思い出す。そういえば、スタッフロール後にお楽しみとかあったっけ。懐かしい。
プレイヤーの入力がなくとも「楽しいスタッフロール」とかできないだろうか。頼れるのは「視覚」と「聴覚」だけで、一見してそれはただの「映画的な楽しさ」しか実現不能に見えるが実際には違う。例えばマリオのスタッフロールにて「"ラインに沿って動く床"は実はモンスターたちの手動だった!」とか出てきたら「手動かよ!(三村風に)」とつっこめるし、あるいは「自分でもよくできたと思うプレイ」が再生されると嬉しい。要は、そのゲームにおける「過去の経験(コンテキスト)」が使えるので云々。
よくよく考えれば、それはジャッキーの映画のスタッフロールのNG集と同じ気もするな。


・あぁ、なるほど。疲労というよりは眠気か。キリの良いところまでいったので安心して眠くなってるのか。しかし、この状態でコーディングするのは怖い。あとは情報摂取で軽く流して終了しよう。