・睡眠時間７時間くらい。起きるのはまずまず悪くないような気もするけど、やっぱり寝るのがな。相変わらず、床につくまでが遅い。
・「自分にとって、自分の１時間は最低でも１０００円分の価値はある」＋「通勤時間の短縮」の組み合わせで考えると、「通勤時間を１時間減らす」＝「１日に１０００円払ってもいい」となり、「一ヶ月（出社は２０日とする）に２万円払っても良い」となる。ということで、「通勤時間が１時間（片道３０分）短くなる場所」に引っ越すなら、「家賃は今の＋２万円まで許容」ということになる。
つっても、他の要素が色々あるけど。
・まず、「今より通勤時間が片道３０分短くなる場所」の特定が難しい。そういう検索ができるところがあるんだろうか。「この駅から３０分〜１時間で到達できる駅」みたいな。今の電車の線路だけで計算するのはなんとかなるけど、それだと横浜の近くになるので、＋２万円じゃ済みそうにない。
どうせ電車を使うのだから、パターンは数通りに限定されるか。なら、目的地から半径 N Kmあたりにある駅から計算してみるか？
・あまり時間にお金を払いすぎると、今度はお金が足りなくなる。最近はお金が必要なことをやってないので、大丈夫っちゃ大丈夫だが、本くらいは買いたい。その程度の余裕は欲しい。
・あと、そもそもこのプロジェクトが終わっても今の会社に居られるかが疑問だ。今の会社に居ないのなら、その近くに引っ越す意味がない。ということで、実際の計算は保留しておこう。次の身の振り方が決まるまで。
近くに引っ越せるように、ある程度は貯めておいた方が良いか。そうすれば、辞めることになっても、少しだけ貯蓄に回せる。
・「バンプマップを遠景に応用するのってどうよ？」と思いついたものの、あんまり効果はなさそう。バンプマップが効果を発揮するのは「ライトの相対位置が変わる時」であって、「地形（動かない）」と「太陽（動かない）」の組み合わせでは効果がない（バンプマップの意味がない）。ので、「地形が動く（浮遊大陸？）」か「太陽が動く（リアルタイム同期？）」のどっちかがないと意味なさそうだなーという結論。完全に想像だけだけども。
・「複数ファイルの圧縮」の場合、「ファイルの並び順」でも圧縮率は変わるんだよなぁというところから、「じゃあ、並び順まで最適化するようにしたら、どの程度圧縮率が上がるだろうか」と考えたけど、あんま意味ないかな。小さいファイルがたくさんある状況であれば違ってくるだろうけど。
・体調はわりと回復してきてる。精神が若干アレだけども、週末は問題なく過ごせそう。
・リソースの分割読み込みのために、再びRubyでコンバートすることにあいなった。
ということで、前回の調査をもとにコーディング。「ENV」だけでアクセスできるのはすごいな。
しかし、「ブロックスコープ」みたいなのはないのか。
こんな風に書きたいんだけど。
#Write
{
text_out = open("HOGE.txt")
#HOGEHOGE
text_out.close
}
#Reset
{
#BARBAR
#BARBAR
}一応、
#{
#}でくくってはみたものの、美しくない。他のコメントと見た目がかぶるせいか。
コメントが「＃」なのは仕方ないか。むしろ「//」の方が２つ必要なので余分なんだよな。
あとで、ここらへんの作法をちょっと調べるか。最新のチョーイケテルコードのインデキシングとか見りゃなんとかなるだろう。
→こうか。
begin end
対象性がなく、他の文字に紛れやすく、必ずしも「end」に対比するものが「begin」でないあたりは気持ち悪いが、コード的に打ちやすくはあるのか。長いけど。いや、でもこれは精神衛生上良くないな。俺はもうC++脳なのだ。
・む。rubyのexecだと制御が戻ってこないのか。制御を戻すにはsytemで呼べばいいのか。調べるのに３０秒もかからなかったな。同じページに書いてあったからな。できればexecの説明の近くに置いておいて欲しかったが、贅沢は言うまい。
・１から書き直して、所要時間が１時間版くらいか。設計の時間や不慣れの問題もあるから、慣れたら１時間くらい？やっぱりバッチよりもこっちだな。
・調子もいいし、久々に時間をかけられる作業をやったし、今日はちゃんと作業ができた気分になれる。
・気を抜いたら、眠気というかぼーっとするというか、そういうのが来た。残りは明日にしよう。
