雑記:未分類

・睡眠時間8時間くらい+2時間ゴロゴロ。二度寝できずに2時間ゴロゴロ。耳が冴えて眠れない。


・そいや、ようやく日本のYouTubeのあれでも曲へのリンクが確認できた。しかし、特に好みではなかったので普通に飛ばしてしまった。まぁ、少しずつ拡大してるっぽいのでなにより。


・よそのブコメでネタに対して云々言って「他の主張も信用できない」的な導出を見ててアイタタタとなりつつ、「すわっ!ここも雑記じゃなくてスーパーウルトラ超絶真面目論壇だと思われてるのではあるまいか!」という考えに至る。ありうる!ありうるぞー!
ねーよ。


・アイタタタと痛むのは、それが昔の自分だからだよなぁ。昔っつってもまだ数年しか経ってない気がするけど。いや、自分にとっては1週間以上前ならなんであろうと昔だ。


・メイド来た!これで勝つる!
メイドとかいうとあれだな。冥土っぽいな。メイドイン俺の方ですよ。萌える方じゃないですよ。


・「Wiiの容量が足りない」というのがよくわからなかったが、バチャコンやWiiウェアをいくつか買ったところで容量がオーバしてしまったので、「なるほど、この程度でオーバーするなら不満も出るな」とか思った。


メイドイン俺のレッスンっぽいアレを進め中。
真面目に読み進めてるので結構時間が取られるな。すでに2時間くらい経ってる。まぁ急ぐわけでもなし、普通に読み進めよう。プログラムもツクールも慣れてるから、理解と作業自体は早い。
ワリオのキャラは良いな。「新しい記憶から順番に忘れていく」というのは良い。


・レッスンっぽいのを進めつつ、メイドイン俺用のネタ出し。やる前にネタ出ししてもツクール系だとがっかりばっかりだからな。


・レッスン終了。お待ちかねの「くみたて道場」だ。


・結構時間が経ったな。開始時間を覚えてないけど、レッスン〜道場オールクリアまでで3時間くらいか?気が済んだので、そろそろ自作に移るか。あるいはヒートアップして寝れなくなっても困るから明日に回すか。つーかまずは飯だ。腹減った。


・確かにプログラミングっぽい。インスタンスにフラグ(メンバ変数)にトリガーというかイベントというかコールバックというか。
衝突判定やらグラフィックのない部分はちゃんとタッチとして扱われないあたり、ActionScriptで近似した方が良さそうだったり。


・見た目はわりと数が少ないけど、アニメをタイマー代わりに使えたり、時間による擬似乱数として「1/1〜1/16(まだ試してないけど、1/32まで?)」が使えたり、擬似乱数の組み合わせでさらに「3/4」とかも実現可能だったり、意外と幅は広そうだ。
こいつで作れるミニゲームを先にYouTubeなりなんなりの動画で確認できてたら、もっと購買欲が高まってたかなぁ。現時点ですでに買ってるから、これ以上高まってもしょうがないんだけど。「ポケットじまん」という「買って失敗した」という経験があるので、若干ブレーキはかかっていたのだ。これなら普通に買うし薦められる。
あと、たぶんこれは(まだ試してないけど)「失敗前提のゲーム」も作れる。イライラ棒みたいな「何回も失敗して、慣れてようやくゴール」みたいな。


・手始めに「時間内に15連打すればOK」を作った。「アニメ遷移」+「4つの遷移が終わったらフラグオン&画面外にはける」+「直前のがフラグオンしたら画面内に移動」でできた。この調子なら「高橋名人に挑戦!」みたいなのもできる。理論上は「59連打」までカウント可能。画像を分けたりフラグのオンオフで2進数表現したらもっといけるかもしれないが、そこまでする必要も特にないか。今やった限りでは「32連打」でギリ。いや、時間を倍にすれば「64連打しろ!」みたいなのもゲームとして有効になるか。まぁやんないけども。


・リズムゲーもできそうなんだよな。パチパチ3人衆とかバイキンはかせとか。こっちは明日に回すか。


・パズルを作ってみる。「成功条件」の設定可能条件数は6だが、「AとBがオンならCをオン」という風にできるので、「全てのフラグがオンの時」のフラグは実質7以上に設定可能なはずだ。
→FlashOut(オセロみたいなのが3×3くらい並んでて、一つ裏返すと上下左右のマスのやつも裏返るゲーム)(ググったけど出てこない。名前が違ったかもしれない)を作ろうとして断念。
愚直にやると「上下左右のやつがひっくりかえった」×「自分は表か裏か」だけで8通りあり、「トリガーは6つまで」の制限に反する。
もう少しスマートに「上下左右のやつがひっくりかえった」→「自身の反転フラグをオン」→「反転フラグがオン×自分は表か裏か」で6通り。これだと自分をタッチした時の反転が組み込めない。
変体チックに「表と裏のOBJは別にする」とやってようやくなんとかなりそうだけど、そうすると15/2=7枚しかセットできず、最低3×3=9くらいは欲しいので半端(3×3くらいないとルールが不明すぎる)。
という感じで断念。何か思いつけば、もしかしたらなんとかなるかも。「表、裏」しかアニメを使ってないので、2枚セットにして「表表、表裏、裏表、裏裏」のアニメに圧縮してみるとか。なんにせよ変体的にやらんとムリだろう。


・タッチによる直接移動はできないわけだが、内部に十字キーっぽい画像を配置してそれで移動させることは可能。となると、テトリスぷよぷよのピースをはめる問題ができそう。特に「ぷよぷよ」の「5連鎖せよ!」みたいなのが作れるかもしれない。グラフィックの対応ができるかがまだ不明だけども。


・とりあえず「制限」を体感することはできた。色んなものが「6つ」で制限されてるんだな。あとはこの制限の中でいかに頭悪く振舞えるかだ。ひとまずパズルが作りたい。3×3で配置して、残りの6個のOBJは制御用(十字キー代わり、フラグの統合)に回すとか。


・思ったよりもさらに楽しめそうだ。変体性を活かせる領域がかなり大きいように感じる。


・そろそろ寝てみるか。11時までゴロゴロしていたとはいえ、一応は9時起きなのだ。