今日の雑記

・睡眠時間7時間くらい。やはり動作確認だけでは(気が)済まずにあれこれ修正までしてしまって床につくのが遅れたり空腹コンボをくらったりするのであった。晩飯はもうちょっと増やしても良さそうだが金銭的にどうだろうという感じ。しかしどうせ夜食で金がかかるんだから増やしても良い気がする。どうせ1日50円くらいの増加だし、1週間でも350円だから3000円以内に収めるのはそこまで難しくはない、、、はず。いや、ちょっとキツいかな。でも夜食にしろどうせ必要なんだよな。


・あと、最近は思考を手放せないまま寝てるせいか、二度寝もうまく思考を手放せないために失敗してる感じがする。もうちょっと以前みたいに手放せればなー。それでも寝れてるのがすごいけど。


・実機での表示がおかしい件はdepthAndStencilだけでなくXMLで指定するバージョンも設定する必要があった(というか設定しないとビルドが通らなかった)。というわけで3.1から3.2に。SDK自体はすでに3.2だったはずだが、XMLはどこかのをコピペしてきたはずなので古いままだったな。ここらへんもiOSでの表示がおかしかったのに影響してる気がする。


・そしてラスタライズの件も修正してしまった。全てのステージをPCとスマホで確認しないと確定とは言えないが、たぶん大丈夫なはず。


・とうとう今週も最後の平日。寝起きがだんだん悪くなってる気がする以外はだいたい順調。


・今日の個人開発は細かいところを色々と詰めていく。明日以降は調整で済むように対応したい。


・仕事もゆるゆるとは進めてるけど、今日は特に個人開発の比率が高いなー。なんだか申し訳ない気持ちにもなってくるが、前の会社のことを考えると「喉元過ぎれば」ってやつだな。ボランティアに来てるわけではないし、終盤を何度もやらされることになるので、それを考えるとどっこいどっこいだろう。


・なんかTwitterで「お金を払うことが楽しい」とあったけど、あれを見て「これは違うな」と思ったので相対的に自分のやつも少し思考が進んだ。
単純に散財自体が楽しいのであれば買うものはなんだって良いはずだ。売れないものがある事の方がおかしい。しかし現実ではそうでない以上、少なくとも「何に対してもお金を払うことが楽しい」は成り立たない。
で、あれこれ考えていたうちの一つが「優先度と閾値」だ。何らかのモノ・コトが欲しいという思いの強さが「優先度」であり、それが現在の金銭状況などの環境によって変動する「閾値」を越えると購入に至る。
という仮説が正しければ、単に素晴らしいものを作って優先度を上げるだけでなく、環境の方に働きかけて閾値を下げるのも重要な気がするな。個人でも。


・自分と相容れない思考の人は、面倒事にならないうちにわりと簡単にブロックしてしまうのだけど、上のような状況を考えると別に無価値なわけじゃないんだよな。自分の思考が進むし。でもまぁブロックしてしまったのだけど。


・書いたような気はするがもう一度。自分は「人類はわかりあえないからこそ生存できる」と考えるタイプの人間なので、わかりあえないという状況に関しては肯定的だし特に解消しようとも思わない。どちらかが不当に圧迫されるようなことさえなければそれで良い。まぁ「不当」の定義が難しいのだが。
「人類はわかりあえないからこそ生存できる」についても簡単に。全員が短期的な視点になったら長期的に破綻するし、長期的に考えてたら震災とかの不測の事態で破綻する。同じようにあらゆる軸でどこかにみんなが固まってしまうと破綻の可能性が高くなるため、基本的に皆の思想はバラけていることが望ましい。だから人類の絶滅を願うのでもなければもう「みんなが同じ思想になれば良いのに」とは思わなくなった、という話。自分の場合は一種の反動も入っているが、揺り戻しは上記の「不当」の定義あたりに帰着するだろう。


・今日もそろそろ半日が終わるな。早いな。


・今週は実名報道だの退職金だので癪に障るニュースが多かったが、思ったよりはスルー気味で見ていられたな。実際の映像を見たら「結局てめぇらのメシのタネにしてぇだけじゃねーか」とか「金をケチって働かせるとか仕事ナメんじゃねー」とかもっと腹を立てるのだろうけど。


・自分の場合は学校というシステムが嫌いな影響もあるだろうけど、教師を聖職者だと思ったことは一度もないな。「尊敬できる人」が片手で数えられる程度には居て、「いまだにクズだと思ってる人」が両手で数えられる程度には居て、そして大半が「普通の人間」だと思っている。そして業務内容的にはプログラマーと同程度にはしんどそうだなと思う。


・ふむ?いまGooglePlayのコンソール見たら、「ブラックアウトで動作確認できず」で星1だったのが取り消されてるっぽい。そういうのって可能なんだなと思うし、それ以上にそういう風にちゃんと取り消す人って居るんだなとも思う。なんにせよ特殊な対応は必要なさそうなので一安心。


・「必要とされる」ということ。「必要とする」ということ。もうちょっと考えを進めたい。自分が何かを必要とする場合とは。


・あぁ。課金への嫌悪感の説明は「お金が必要な状況をわざわざ作ったうえでお金を請求してくることへの嫌悪」というか。「借金漬けにしたうえでブラックな仕事を押し付ける」とか「ヤク中にしたうえでヤクを高値で売る」とか、そういう方向への嫌悪っぽいな。「自発的な動機付けでない」というあたりがイヤなのかもしれない。「払いたい」のであって「払わされるのはイヤ」なんだと思う。


・「自発的」か。「自発的な動機付け」あるいは「自発的に何かを必要とする」ということ。余裕のなさを補うためではなく、余裕のある状態でその余裕を分け与える行為?そういう動機付け?
わからん。自発的って難しいな。


・自分の場合、自発的にやっている(と思っている)行為はなんだろうか。
「ゲームを遊ぶ」のと「個人開発を進める」のは自発的にやっていると思っている。「弟達と一緒に遊ぶ時のためにゲームを進める」とか「実家に帰って働くために個人開発を進める」とか、環境的な要因はあるがそれでも自発的に行なっている。だから環境の影響の有無が問題なのではなさそう。
「選択肢の存在」なのかもな。AとBがあったうえでAを選んでいる。誰もがAを選ぶわけじゃないが、自分は自分の価値観(ゲーム理論的に言えばあの評価値のアレ)をもとにAを選んだ。Aを選ぶことが自明であればそれは自発的とは呼べないが、自明でなければ自発的なのではないだろうか。


・うーん。そんなに外れてもいない気がするが、そうなると「ステージ購入への嫌悪」が説明できない。あれもまた選択肢の一つであり、買わないという選択肢が当然のものであっても嫌悪感は確かに確認できる。


・自分は何にお金を払っていると思っているか。
例えばレストランなどでは「食べ物」にお金を払っているつもりでいるが、本当は食材だの調理の手間だのサービスだのその時間にちゃんと用意するコストだの色々あってその金額なのだ。しかしそれでも払う側は「食べ物」にお金を払っているつもりでおり、それがズレているとたとえそれが妥当な金額であったとしても買ってもらえなくなる。
そうだな。「何にお金を払っているか」という意識自体がかなり重要なのかもしれない。パッケージにはお金を払うのに、ステージにお金を払うのはしぶる。特に日本にはチップを払う習慣もないし、サービスが無料であることにも慣れている。だから、お金を払うことを想定していないものに払うのがイヤなのかな。
まとまらないな。それはそれでまとまらないまま吐き出すだけだが。
自分がゲームを買う時に「ステージを買っている」という意識はないようだ。ゲームの根幹がステージだと理解していてなお、自分はどうも「パッケージされた状態」にお金を払っているように見える。だからステージという単位での購入はしぶるのに、無料体験版と有料本体の購入は受け入れられる。
じゃあ他に何なら受け入れられるか。
音楽のダウンロード販売はすでに受け入れられている。自分は特にCDというパッケージにはそもそも価値を見出していなかったし、テープレコーダなど経由でデータそのものを重要視していた。それでもダウンロード販売へのシフトには若干の抵抗があったが。そして自分より年上であればもっとあのパッケージ自体に価値を見出す向きもあるだろう。それがダウンロード販売への嫌悪感につながっているのもエミュレーションは可能だ。
そうだな。CDとダウンロード販売の差はパッケージソフトとステージの切り売りに似てるな。一部を抜き出して売り物にしている。
そしてそう考えるとやはりこれはとても文化的な側面が強いように思う。慣れでしか解消のしようがないように思う。
例外があるとすれば「今までのとは全く別のものを売る」というのが考えられる。パッケージやその一部ではなく、パッケージには含まれなかった何か新しいもの。これはこれで反発も予想されるが、新しいアンカーを打ち込むことにもなる。まぁ具体例が思いつかないのでよくわからんが。


・まとめよう。
自分は想像以上に「パッケージにお金を払っている」と思っており、その一部が別で売られることに嫌悪感が生じている。
これはさらに一般化できて、例えば音楽のダウンロード販売なども「CD(ジャケットなど含む)の一部(データ)を売っていることへの嫌悪」として扱うことができる。つまり、「自分が買っていたものの一部が切りだされて売られることへの嫌悪」という形で一般化できる。


・ついでなので反例とかも考えておこう。
例えば「家と家具」などでは家具への嫌悪はないが、これはそもそも家と家具は別々に思っている気がする。「土地と家と家具」も同様かな。
「マシンとOSとアプリ」も同様か。それぞれ別であることは承諾される。しかしOSはたいていマシンにバンドルされているので、OS別売りへの違和感は若干確認できるが。
と考えると、やはり上の仮説は正しい気がする。そして、であれば、「新しいパッケージング」自体を発明すれば良いのではないか。「ゲーム」と考えるからいけないのであって、「ゲームのランチャー」的なものであればゲームを追加購入してもそれほど違和感はない。ただ、あくまでランチャーであるべきで、既存のゲームの拡張とかそういう方向であってはいけない。そしてランチャーというのはあまり着眼点として良くない気がする。


・「パッケージング」か。そうだな。「家と家具」が別であるように、「OSとアプリ」が別であるように、「パッケージとコンテンツ」は別である。家だけでも住めなくはないし、OSだけでも動作しないわけではないように、パッケージ単体でも動作するだろう。しかし家具が欲しいように、アプリが欲しいように、コンテンツは欲しがられる。
では「ゲームとステージ」は「パッケージとコンテンツ」ではないのだろうか。パッケージとコンテンツな気もするし、コンテンツとコンテンツな気もする。
ていうかパッケージってそもそもなんだ。家も家具もコンテンツな気がするぞ。


・仕切り直し。コンテンツの一部の切り売りは本当に嫌悪感を引き出すのだろうか。
例えば壊れたものを修理するために一部が売っているのはありがたいし、嫌悪感はない。棚を拡張するパーツなども嫌悪感はない。ここらへんはまぁ物体に払うお金なので当然な感覚とも言える。
例えば車検などのサービス。自分はそもそもクルマを持ってないのでなんだが、オプションが切り売りされててもおそらく嫌悪感はないだろう。むしろ余計な出費を抑えられていると感じるかもしれないし、必要な物だけ選べて良いかもしれない。まぁ所詮は想像の範囲ではあるが、それでもエミュレーションの範囲では嫌悪感は検知されない。
であれば何故ゲームの一部が切り売りされると嫌悪感が生じるのか。CDからデータを抜き出して売られるだけで嫌悪感が生じるのか。あるいは「データが売られること」自体への嫌悪感なのか。ならばなぜアプリなどのデータそのものの購入への嫌悪感は薄いのか。あるいは無料のものがあふれているから実は有料アプリなどへも嫌悪感はやっぱりあるのか。データそのものの購入への耐性がまだできてないのか。あるいは「一緒にあって当たり前」のものを切り売りされることへの嫌悪なのか。
わからんな。少し進んだと思ったのにまた戻ってる感じ。


・しかし「ゲームとステージの切り売り」と「CDと音楽データの切り売り」の類似性はとても重要なように思う。これらの共通点と相違点をもうちょっと考えてみよう。
大きな相違点は「ゲーム自体のダウンロード販売はそれほど否定的でない」ということだろうか。これに関しては「ゲームの説明書とかが特に価値を持たれづらい」というのが大きいかもしれない。ジャケットや歌詞カードには愛着が持てるが、説明書は相当なものでないとそもそも読みもされない。
価値がワンセットになっていると思われるものを分割されることへの嫌悪?ステージのない(アクション)ゲームは考えられないし、音楽データのないCDも考えられない。だが、家具のない家やアプリのないOSやオプションのない車検や修理品のない物体は考えられる。だから、パッケージとコンテンツというより、コンテンツとオプションなのかな。
オプションは別売りでも構わない。たとえば音楽データの販売が主流な現状において、ジャケット画像や歌詞カードが有料別売りであってもまぁ許容はできる。元々のCDが念頭にあるため反発がないわけでもないが、データオンリーが主流になった時にそれらが普通に別売りされている状況は普通に許容できる。ゲームの説明書はそもそも説明なんだからオプションとは呼べないかな。


・ではオプションとはなんだろう。「ここでいうオプション」とはなんだろう。
確かに選択肢の一つではある。が、その定義では不十分だろう。
たとえばアバターのアイテムやUIのスキンは確かにオプションであると言える。ゲーム自体に影響はない。見た目に影響があるだけだ。ただ、その肝心の見た目にこだわるようなゲームであれば反発を招くだろうし、そうでなくとも各人の見た目のこだわりの強さに応じて反発が予想される。
だから本当に、「本当に」人によって不要なものがオプションになるだろうか。自分にとってCDのジャケットがそうであるように、ゲームのXXが人によって本当に不要であればそれはオプションになる?
あるいは逆なのかもしれない。「不要の度合い」ではなく「必要の度合い」が重要なのかもしれない。例えばゲームの画面の表示位置やサイズの調整はまず使わないが、それが必要な人にとってそれが有料で売られていると結構な反発が予想される。今はさすがにないだろうけど、アナログで相当古いテレビの時はそれがないと端が見えなかったりしたし、ないなら諦めるけど有料で売られているとそれはそれでムカつくのも理解できる。
人が服を買うようにアバターのアイテムを買う。「そうしないとみすぼらしいから」ではなく「そうしたいから」買う。だからたぶん、他の人達も「お金を払わないとみすぼらしい格好」というわけではない。そういう状況でようやく反発が減る。
つまり、、、どういうことだってばよ?


・逆に考えよう。オプションとは「コンテンツの主要部分ではない」ということだ。
ステージはゲームの主要部分であるし、音楽データはCDの主要部分である。アバターの見た目の課金が現実の見た目の課金(服の購入)より反発を招くのは、アバターは(現実と比べて)主な主張手段が見た目になるからだ、と考えられる。
無料広告ゲームの広告外しもコンテンツの主要部分ではないのでオプションと言えるだろう。ただ、これに関しては上に書いた「消さざるをえない状況にしておいて有料で消す方法を売りつける」のパターンになった場合に反発を招くだろう。つまり、反発を招くのは「オプションでない」ということだけではなく、やはり「選択肢がない」ということも一因になるということだ。


・まとめよう。
課金において反発を招く要因は2つ考えられる。
1つは「オプションでない(コンテンツの主要部分である)ものを売る」というもの。ステージの販売やCDの音声データ販売がこれにあたる。
もう1つが「選択肢が実質ない状況で売りつける」というもの。それを買わざるをえない状況を作り上げておいて売りつけられると反発を招く。


・そんなこんなで残り3時間+休憩1時間。仕事のタスクももう大してないので、引き続き思考を進めよう。


・稼ぐために課金は仕込みたいが反発は招きたくない。ネガティブに言えば「面倒事に巻き込まれたくない」し、ポジティブに言えば「信頼を積み重ねたい」。だから上記の反発要素である「オプションでないものを売る」と「買わざるをえない状況にして買わせる」は避けたい。ということでそこら辺を考えていく。
「コンテンツの主要部分を売ると反発を招く」ということは、「コンテンツのどの部分を売ろうか」と考えても仕方がないことになる。だから、メタレイヤーで考えるべきだろう。おそらくコンテンツ内で実現できる範囲のことを売ってもダメだ。アバターのアイテムとかUIのスキンとかもダメになるが、まぁそもそも自分にはできないしやろうとも思わないのでまぁ良いだろう。
「広告の非表示化」はかなりギリギリのラインに居る。邪魔な位置にあれば「買わざるをえない」と思わせるが、気にならない位置にあれば完全にオプション扱いだろう。そして広告はゲーム起動時にも表示されるわけだが、かといってコンテンツと同一視はされない。
うーん。メタゲームから先がうまく考えられないな。メタなレベルで別のゲームが始まったりしても良いと思うのだが、なんにせよ広がらない。とっかかりがない。


・以前の「称号と推し」の話をもう一度考えよう。これらは明らかにメタだ。コンテンツそのものではないが、コンテンツなしには成立しない。しかし称号の方は微妙に反発を招きそうで、それはつまりメタまでゲームにすると反発を招くということになるだろうか。あと、称号自体は売ってないしな。いまは課金アイテムを基準で考えてるので「推し」が一番近い。
そしてやはりここから広がらないな。難しい。


・メタ自体はゲームではないし、どうもゲームにしてはいけないっぽい。そこが思考のネックになってる気がするな。おそらくゲームではなくサービス業とかそういう方向の話なんだろうと思うが、そっち系の知識がまるでない。


・まずは自分の知っているサービス業、特に物体やデータを売らずある種の行為だけに料金が払われているものを列挙していこう。
さっき挙げたのは車検だな。クルマを売ったりするのではなく、ある種のチェックとかを行う(修理とかもあるらしいが)。自分自身でやるには設備だのライセンスだのがネックになる。
飛行機、電車、船、タクシーなんかもそれにあたるかな。(何日かかるかはさておき)歩いていけなくもない場所であっても、高速な移動手段の提供にお金は払われる。これは利便性に対してお金を払ってる?時間の節約にお金を払ってる?疲労の軽減に?
歌手のライブ活動などもこれにあたるだろうか。CD販売などはもちろん物体やデータの販売だが、ライブだと体験の販売になる。
カラオケは微妙なところだな。持って帰るものが何もないという点ではやはりこれも体験の販売になるのだろうか。
床屋はどうなんだろうな。むしろ物体は奪われてるのだけど。髪色とかは別として、これまた何も持って帰らないという点ではやはり体験、それも持続型のものを販売する形?
うーん。頭で考えるよりは外に出て目に見えるものを列挙していった方が早い気がする。そしてこれだけだと「推し」にはつながらないので、サービス業自体をメタに見て何かまとめる必要がありそう。「推し」だったらやっぱりAKBまわりとかも考えるべきだろうか。


・しかしこうやって考えてもそのあとにニーズとかを考えないといけないんだよな。だいぶ時間がかかりそう。課金まわりの対応は早くても3月くらいからかな。きっと修羅場になってるから実際にはもっとあとだろうけど、


・ちょっと脳内だけの思考をしすぎた。また設計とコーディングに移ろう。
と思ったらもうコードでできるのは調整まわりしかないなぁ。夕休みくらいにしかできなさそう。夕休みまであと20分弱だから休憩するかな。


・といったあたりで眠気がだいぶきた。今週は睡眠時間が少しずつ足りてないし、先週の土日もちゃんと寝れたわけじゃないからな。今度の土日はたくさん寝たいところだが。


・夕休みに見た目を調整。もう少しだけかかるし、今日はもう調整できないが、来週の1日分で完了するだろう。土日でやっても良いが。というか土日の予定を立ててないな。


・土日の予定を立てよう。
サイトは見た目まわりは完了したのでUPしてしまいたい。ただ、いま作ってるゲームが完了したらそれの追加も必要なので、いま作ってるゲームを先に完成させてスクリーンショットなどの準備ついでに対応するのも良いか。
既存ゲームのアプデももう少しで完了するので、これも対応してしまいたい。これまたサイトの方も少し書いた方が良いのかなと思わなくもない。
ちょっとゴチャゴチャしてしまったな。つまり、「サイト更新(すぐ可能)」「アプデ対応(あと少しで完了)」「移植ゲームの対応(あと少しで完了+スクショとか色々用意が必要+サイトの追加対応が発生)」の3つがある。とりあえず最初の2つをパパっと終わらせるかな。サイトの追加対応まで少し時間がありそうだし。


・残り1時間半。コードでできることは完了してしまった。仕事の方は明日の月曜に進捗確認をすることになったので、催促とかするにしてもその時だろう。というわけで休憩か思考かネタ出ししていよう。


・思考は今日はもういいや。上でだいぶ書いた。帰宅中とか休日にサービス業の観察をしてから次を進めよう。


・休憩がてら色々と整理していたらまだコードでできることがいくつかあった。今日はここら辺を済ませてから帰ることにしよう。


・コード対応完了。残り30分弱。そろそろ帰る準備をしよう。