土曜〜月曜の雑記

・土曜。睡眠時間7時間くらい。ついつい作業してしまって床につくのが遅れた。寝つきはまずまずだったが、起きるタイミングが平日ので固定されているようでずっと寝ることができなかった。


・いかんね。憎悪が渦巻く。こちらのことを理解する気がない議員の政策を、何故こちらが理解してあげないといけないのか。


・どうせ「どの議員を選ぶか悩ましい」のなら「どれもクソすぎて選びたくない」よりは「どれも素晴らしすぎて選びきれない」の方が良いのだけどなぁ。まぁ価値観が多様である以上は後者は存在しないのだろうが、ならばせめて前者をなくせれば良いのかなぁとは思うも、それはそれで実質選択肢がないので自由には遠い。事実上一択なら選択肢はないのと同じだ。それでもまぁ今よりはマシかぁ?よくわからんな。


・しばらく起きたあと、昼寝と二度寝の中間な感じで2時間ほど寝ていたというか夢うつつの状態になった。今夜の寝つきに影響しそうだが、とりあえず多少は寝れたので良しとしようかな。ていうか昼寝を試す際は二度寝を試みる感じでやれば良いのかな。


・で、寝れはしたが特に状態は良くなってないな。まだ精神状態は悪い。今日は大人しく家に居よう。スタイラスをちょっと見に行きたかったのだが、それは明日にしよう。


・日曜。睡眠時間8時間半くらい。床につくのがやや遅れたが寝つきはまずまず。土曜の二度寝のわりには早めに寝れた方だろう。そして断続的な起床はあったものの、二度寝も何度かできたので合計8時間半くらいは寝れたのかなぁ。


・今日も別に状態は良くないが、気分転換も兼ねてスタイラスを見に行こう。


・なんかまたコバエが多いな。どっかに卵を産まれたか。持ち込んだつもりはないので、窓を開けてる時に入られて云々かなー。網戸はあるけどあいつらなら抜けられるだろうし。


スタイラスペンを見てきたけど、店頭で試用できるところはなかったなー。秋葉原まで行けばどっかあるだろうか。しかし高くてちっこいので店側としては出しにくいかなー。でも試用できないなら店頭まで出向く必要ないしなー。


・月曜。睡眠時間7時間くらいだろうか。床につくタイミングはまずまずだったが、寝ついたのがいつなのかよくわからない。そして今回は断続的な起床が浅いものの多くて、夢うつつの時間がだいぶ長かった。おそらく4時頃にも「まだ寝れないのか」とか思っていたが、あれはたぶん浅く寝て起きたのだろうと思う。そんな感じであんまり寝た気がしない。


・土日に深夜まで作業してしまうのが問題だよなー。少なくとも平日の帰宅時間よりも遅くまで作業するなら、それは平日にやってるのと変わらない。平日の帰宅時間よりも早く切り上げて、あとは休んでいるのが良いだろう。ということで、次回からは遅くとも22時には切り上げることにしよう。


・そういうわけで土日にわりと絵描きの練習とかしてた。が、進みは遅いなぁ。焦っても仕方ないことではあるが、進んでる気がしないと安心して寝れないので寝つきが悪くなってしまう。


・で、今週から特にタスクがないんだよなー。まぁ気になる部分を1つずつチェックしていくかなぁ。


・早速だけど週末が恋しい。今回は絵描きだけだったけど作業しすぎた。楽しいことしてれば疲労はないかと思ったがそんなことはないな。そもそもその理屈で言えばプログラミングしてる間は疲れないはずだがそんなことはないしな。
でもまぁ次は3連休だし普通に休めるはずだからさらに楽しみではある。


・休憩がてらAmazonスタイラスを探すなど。
店頭で見た時はピンポイントで描ける(というかそれ以外が透明になっている)のは1万弱くらいしてたが、旧Ver.のであれば3000円くらいでいけそうだな。それなら出せる範囲だと思う。1万出すならまだペンタブとかの方が良い気がするし。


Amazonの「リアル店舗殲滅」の話を聞いて「でもネットがない人が買い物できなくなるのでは」とか考えつつ「じゃあAmazonがプロバイダを無償で提供するとしたら?」とか考えて、実際にそれが戦略としてありえそうだし云々とか思っている。


・余裕が回復したというほどのものでもないけど、とりあえず困ってる人を微妙に探したりはしてる。が、駅構内で困ってる人は大抵「何らかの場所がわからない」という類の問題であり、地理に疎い自分では手助けはできんなぁとか思ったりしてた。
が、自分が代わりにスマホで検索したりすれば助けられるのかなぁといま思った。
が、普通に駅員さんに案内してもらった方が確実だよな。あの場所に駅員さんが立っているのはとても合理的だと思う。あそこを通るたびに誰かしら道を尋ねてるしな。


・とりあえず気になる部分はいくつかあるので今日の仕事はまぁなんとかなるかなぁ。今週末〜来週にかけて次のスケジュールは決まるはずなので、今週がしのげればなんとかなるとは思うが。


・うん、まぁ、気になってた部分の対応をしても今日は時間余りそうだなぁ。たぶん今日はそこそこ休憩を入れてる方だと思うけど、それも意図的にはさんでるとは言いがたい状況だしな。もうちょっと休憩の練習とかする。


・休憩の練習をするとか言いつつ、いまだに方法論とかないんだよな。なんとなく一段落したら入れるつもりでいるけど、それすらろくにできていないし。


・「視よう」とすれば「視れる」かなぁ。以前ほど許容量をオーバーしてる感はないが、それでも持続は難しい。そして「奥」まで行かない。表層の解釈はできるが、それが本能的な感覚までつながらないというか。まぁつまり体調は少し回復したけどあまり良くはない。


・何を考えるべきかを考えていたが、とりあえず今週はちゃんと休む方法について考えよう。もっと言えば帰宅してすぐに床につけるようにしたい。寝れないまでも休めたい。


・ものすごくいまさらだが「休み方」についてググって調べたりした。「こんなもんに方法なんてあるのかよ」とか思うが、それは「アイデアを出す方法なんてあるのかよ」というのと同じことだよなぁと思ったので、ちゃんとそこらへんは放り投げて調べた。
で、ちゃんとメソッド的なものはあるのな。休憩だからそもそも仕事とか将来の心配とかは考えないべきだが、かといって「考えてしまってる!ダメだダメだ!」という風に抑圧するのもダメらしい。ただあるがままに「あぁ仕事のことを考えてるなぁ、まぁ思い浮かぶのは仕方がない。でも考えたりはしない」という感じで受け入れるのが肝要らしい。
というわけで今日から試す。今すぐに試そうとしたが、会社だと本当に何の作業もしないししてるようにも見えないので、まずは帰宅中〜家に居る状態でかなー。


・今日はさらに水分の摂取量が多いが、まぁ最高気温がそうとう高いらしいので仕方ない。


・あぁそうだった。夕休みがあったな。そこで30分ほど休養を試そうか。


・休養の方法についてあれこれ考えていたが、「いまの感情を受け入れる」のは「雑記として書いて客観視する」のでも上手くいったりしないかな。ちょっと試してみるか。


・いまの思考で大きいのは「自分の将来」と「いまの仕事のタスク」の2つかなー。なんかゴテゴテ書きたくなるが、とりあえず「感情を受け入れる」ための練習なのでそこらへんだけ書いてみる。
まず「自分の将来」は単純に不安だ。考えてないと不安だし行動しないと不安だ。だから休憩もろくにできてないというのもある。「そもそも体調が戻らないと作業もろくにできない」という理屈は理解しているけど感覚がついてこない感じ。もっとあれこれ書きたいが、とりあえず書いておくべきはその「不安さ」だろう。それが主だ。
もう一つの「いまの仕事のタスク」はまぁなんだろう。これも不安なのか?うぅん。いいや、思いつくまま書こう。「なんかしてないと不安」「以前より目的意識が低下している自覚があるのが不安」「タスクがないのが不安」「でもわざわざ新しくもらいにいくのも対価的に不安」、うん「不安」なんだな。自覚してなかったが結構色んなレイヤーで不安だ。それぞれは大したことないが、集まって溜まってしまってるのが問題な気がする。それぞれについてまたあれこれ書きたいがこれもひとまず置いておこう。今回は思考を進めるのが目的なのではなく、自分の感覚を受け入れるのが目的だ。
というわけで、わりと「不安」らしい。自覚がなかったな。それほどストレスを感じてるつもりも溜めてるつもりもなかったのだが。相対的に言えば他の人より格段に低いはずだが、それでもないわけじゃなかったんだなぁ。


・ということで自分の不安を自覚した。案外これだけのことでも落ち着いた気がする。改めて自覚すると確かにぼんやりと不安が奥の方にあるのを感じるが、対象が明確でなかったのが問題なのかなぁ。自分の将来を不安がってるのはまぁなんとなくはわかっていたが、仕事関係まで不安がってるとは思わなかった。本当に上のように書きだすまで全然自覚していなかった。やってみるものだなぁ。


・で、次は何しよう。わりと早く終わってしまった。上のあれこれを考えたい気もするが、それは興味本位であり能動的な行為でありリラックスとは離れる。今週はちゃんと休養に対して向き合いたいので、それは後回しにしたい。
となると、他の感覚についてもう少し考えるか。なんかもっと他に不安がってるのもあるかもしれないし。


・思いつくままに。
「家族」。「弟達を救えないこと」「母親を支えられていないこと」。これもまた不安の一種か。というか気後れとかそういう方面か。後ろめたさみたいな。別に自分が悪いわけではないが、「自分には何かできる」「自分なら変えられる」「あの頃のような暮らしにもう一度戻れる」と信じているが故。これも仮に何かできるのだとして、それは明日ではないし来月でもない。もっと長いスパンのこと。間に合わなかったらそれだけのこと。間に合うか間に合わないかは自分の能力にはあまり比例しない。
「赦す」。「電車のわきで待たない人」への接し方。自分が出て行く側なら押しのけるだけだが、自分が入る側で自分が先頭で自分側だけが待っている場合。どう許せば良い。どう動けば良い。他の類似例での振る舞い方は。
なんか吐き出したいあまりに逆にアラ探しみたいになってる。いかんな。休むための障害を除去したいだけなのに、わざわざ障害を探しにいってしまってる。
まぁともかく、不安とは違うがストレスの要因は意外と多いっぽいな。


・だいぶ落ち着いてきた。むしろぼーっとしすぎて仕事に支障をきたすレベル。これならやれそう。あとは夕休みと帰宅中〜帰宅後にやることにしよう。


・今日の作業はこんなもんかなー。あとは明日で良いか。


・仕事時間にぼーっとするのもなんなので、さっきあれこれ書くのを保留にしてたやつを書こう。ひとまず「仕事への不安」から。
まず「何もしてないと不安」。厳密には「何もしてないと思われるのが不安」だろうか。仕事はちゃんとオンスケジュールで終わらせてるし、金銭的には妥当と言えるぶんだけ働いていると思うが、かといって次のスケジュールが決まるまで「何もしてない」と思われるのもなーという。世間体を気にする、みたいなもんだろうか。実際には「金銭以上の働きをする気がない」というのがわりとあるが、たぶん今の自分ですらそういう世間体は気にするのだろうなと思う。だいぶ気にしなくなったと思ったんだけどなー。まぁでも実際にはさっきのコスパの問題が大きい。ということで、「何もしないと不安」ってのは「金銭以上の働きを押し付けられないか不安」+「世間体」あたりかな。もう一個なんかあるっぽいんだが上手く言語化できない。「じっとしていることそのものへの不安」みたいな。止まっていることへの不安というか。焦り。焦燥。まぁともかくそういうのもある。
次が「目的意識の低下」か。低下というか変化してしまったというか。もともと最初から「遊ぶ人を楽しませる」のは目的ではなかった。一番最初の目的は「ゲームプログラマーになる」だった。そしてそれが叶ってしまい、とりあえずの目的として「企画の意図を全力で実現する」とか「こちらの方が良いと思ったらそれを実現する」みたいな感じで間接的には「遊ぶ人を楽しませる」ことに変化はしていた。そして色々あって派遣社員になってしまうと必然的に帰属意識が低下し会社やプロジェクトでの目的に共鳴するのではなく、単に食っていくための腰掛け的なものとみなすようになってしまった。個人開発の比重が大きくなったのも大きいのだが、ともかく仕事そする際の目的がだいぶ下の方になってしまった。それはわりと前に自覚済みで、故に気後れみたいなものを感じているし、それを部分的には割り切ってもいる。が、まだ全てを割りきれてはいない。
次は「タスクがないのが不安」か。これは「何もしてないと不安」と同類かな。
で、ひとまずの最後が「新しくタスクをもらいにいくのは対価的に不安」で、これも最初のとかぶるな。
と考えてみたら結局は2つだけだな。「作業がない」のと「目的意識が低下している」の2つ。そしてどちらも「仕事への取り組み方」に通じるか。もうちょっとそこらへんを考えてみるかなー。


・仕事について。仕事という概念について。仕事というものへの向き合い方について。
もともとは仕事がしたかった。小学生の頃から働きたかった。無力さが嫌いだった。食っていければ力の証明になると思っていた。そして自分の能力と適性を考えるとプログラマーになるのが良いと思っていたし、ゲームプログラマーなら楽しんで仕事ができそうだと思っていた。のだと思う。いまの自分では過去の自分がどう感じていたかももうよく思い出せないが。
で、実際にゲームプログラマーになった。不安もあったが意外となんとかなった。別に働くのに夢中になったりはしなかったが、ずっとこの調子で働いていけるならそれで良いと思っていた。ここまでは概ね順調だった。あの頃のプロジェクトのようなものがずっと続けば、自分も正社員になる道を選んだのかもしれないし、他人を楽しませる方法についてもっと積極的になっていたのかもしれない。
2つ目のプロジェクトは修羅場だった。マネジメントの問題だと思うが原因はまぁどうでも良かった。重要なのは「この会社に居る限りまたああいうことが起こる」ということであり、「であれば自分もあの人達みたいに壊れてしまう」という絶望みたいなものだった。金銭的な都合でもう少しだけ残留し、その間はそれほどヒドくもなかったが、その時点で「プロジェクトのために尽力する」ということはできなくなっていた。自分の身を守ることに一生懸命になっていた。改めて考えるとこれが一番の原因だな。ゲーム業界では別に珍しくない気もするが、ともかく「尽力しよう」という気は削がれたし「信頼する」こともなくなった。体調の悪さもこの時の状態をほぼ引きずったままだ。これさえなければと思うが、いまさら考えても仕方がない。自分にできるのは「もう二度とアノヒトみたいな人間には関わらない」ということと「なんとかして個人で生きられるようにする」ということだけだ。
こっから先はもう改めて書くほどのことでもないかなぁ。2つ目の会社では「尽力」と「信頼」はさらに削がれただけだ。「どこか別の会社でなら尽力したり信頼したりできる」というのを諦められるくらいに削がれただけだ。あまり大したことじゃない。そしてその割り切りから自分の時間や体調を守るために派遣社員になり、削がれたままの態度で接しているだけだ。


・というわけで、いまさらだけど「最初の会社の2つ目のプロジェクト」が全ての原因だった気がする。2つ目の会社で悪化もしたし、最初に入った会社が2つ目の会社だったらそれはそれで主要因になっていた気がするが、自分の経過としてはやはり2つ目のプロジェクトだけが問題だろう。


・で、改めて「目的意識の低下」として考えよう。というか改善方法があると仮定して考えてみよう。
うん、イヤだな。別に改善したくはないんだよな。それは個人開発で発揮できれば個人的には十分なんだけど。まぁともかく考えてはみるか。
根幹は「不信」だろう。主に自分があの時の問題の主要因とみなしている「マネジメント」への不信。信じられないから「尽力」できない。自分の身を守ることにムダなリソースを割いてしまう。だから「この人のマネジメントなら確かに安心だ」と思えるレベルの人に出会えたならば改善される見込みがある。
で、実際にそういう人は居るっぽいんだよなぁ。ネットでの逸話でしか知らないけど。ちゃんとマネジメントができる人と、そういう人が評価される環境を。しかしネット上で匿名の話なのでどこの会社なのかは知らないし、その人もその会社を出てどこか(海外だっけ?)で働いているらしいのでそこから探すのも難しいだろう。
ただまぁなんであれ確率自体は0じゃない。が、さっきも書いたが自分自身にはこれを解消したいという欲求はない。であれば、改善されるのは出会いという名の偶然でしか起こらない。だから、これからさき変わることもあるだろうが、それは自分の意図した結末ではなくただの偶然だ。
「何もしてないことへの不安」も自分からどうこうはないな。同じく不信を根とする問題だ。自分の意思では変わらない。
そもそもが「派遣社員=都合の良い時だけ金で雇われる存在」なわけで、「プロジェクトへの共感・共鳴」など期待されても困るのだが、それはまた別の理由というか。少なくともユーザにはなんら関係のないことだ。そこだけが申し訳ないというか。最低でも中の中の品質は保証するが、「上」にまで押し上げるつもりはない。まぁ主に関わってるのはUIまわりであり、とりあえずユーザに不便を感じさせなければそれで良いところではあるのだが。ただなぁ。まぁうん。


・不信かぁ。なんか周期的に不信は来るよなぁ。あまり考えるとネガティブループに引きずり込まれそうなのでやめておくが。20代を過ぎてからこういう長期スパンの不信を得たのはいまのところあれが最初で最後かなぁ。不動産まわりもあった気がするが思い出したくない。「不動産屋は必ず不信ベースで判断すること」という結論だけ死守すれば良い。実際に何があったかは思い出さない。


・あぁそうだ。「長年この業界で働いてると惰性で作っちゃうなぁ」とか思っていたが、どちらかというと自分の場合は不信の問題かなぁ。しかし個人開発の方でも惰性の問題が顔を出してるので、やはりこれはこれで存在するか。でもまぁ仕事の方の主要因ではない。


・惰性で作っちゃうというか、愛がなくなる。
以前にも書いたかもしれないが、自分にとっての「愛」とは「必要最低限のコストを上回るコストを出せるか」であり、「最低限以上のコストをどれだけ払えるか」が「愛の深さ」である。つまり、惰性で作っちゃうというのは「最低限のコストしか払わない」ということである。
これがなぁ。「そもそもなんで最低限以上のコストを払わなければいけないのか」とか理屈で考え出すと空回りする。愛は理屈じゃなくて反応の一種だろう。故に間接的にしか制御ができない。その方法論もなぁ。まぁ難しいか。
あんま「難しい」で片付けたくはないがなぁ。かといって「休養する」以外にろくな選択肢を知らないし。理屈じゃないから妥当性の検証ができるわけでもないし。


・あぁ。でも逆に考えれば1つ目のプロジェクトとか自分は愛せていたのかなぁ。3つ目のプロジェクトも4つ目のプロジェクトも「最低限以上のコスト」を部分的に自発的に支払ってはいたのを思い出した。2つ目の会社では0だったが、いまの会社ではほぼ0ではあるものの完全な0でもない。
しかし同時に1つ目のプロジェクトが最高値だった気もする。そこから先は確かに自発的にはやったが、どちらかというと単に自分がそうしたかったからに過ぎない。息抜きとかに近い。でもまぁ定義だけで言えばそれは愛かなぁ。ひとまず肯定的に捉えておきたいし、そこから戻る道もなくはない。


・さすがに雑記を書きすぎたな。あとはなんかゲームの設定とかでも考えていよう。


・うむむ。雑記書きたい。
「余裕がないのにどうやって余裕を作るのか」とか考えていたが、今回の「とりあえず勝手に思い浮かぶことも全て受け入れる」のはわりと余裕を生んでる気がする。つまり「精神的な余裕は意図的にそこそこ作り出せる」ってことかな。切羽詰まった状態だとキツいが、今みたいな中の下の状態からなら押し上げられそう。
最低限「思考の混濁」がない状態でないと受け入れることもままらなんしな。


・とりあえず調べ物をしてなんとか今日一日は終わった。明日まではやることがありそうだが明後日からのタスクがなー。今週からはまたしばらく突発的な案件もなさそうだし。まぁ明日また考えよう。