今日の雑記

・睡眠時間7〜8時間くらい。やはりまだ3〜4時くらいにしか寝れないな。早めに床についても体が重くならない。少しずつしか早められなさそう。
そして微妙な騒音で二度寝できず。平日でも普通に騒音源の横と上は居るっぽいんだよな。


・昨日の続き。
一通りTwitterのチェックとか完了。しかし公式Twitter上だと投稿に使ったアプリとかが分からないので、これはJanetter上で後でチェックし直そう。
というわけでチェック。公式以外のを使ってるのは半数程度か。単純にどれくらいTwitterを利用しているかに依存しているように見える。
そしてTL上では更新頻度はバラバラだな。ここらへんは特定の傾向はなさそう。


・変なゲームを買う人の情報はだいたい集め終わったかな?
さてどうしよう。ペルソナを構築する?クラスタとして捉え直す?
まずはクラスタを整理してから改めてペルソナを構築するかな。


クラスタな。
ひとまず「ゲーマー」か?違うな。「コンシューマゲーマー」かな。「非ゲーマー」や「スマホゲーマー」や「ボードゲーマー」とは違う感じ。(重なってるのもなくはないけど)
さらに「コア」な感じかな。PS4WiiUを持っている割合がとても高く、1年あたりのゲーム購入量も多い。自分もそれなりのゲーマーではあるつもりだけど、個人でもWiiUまでしか持ってないし実家を含めてもPS3までしかない。趣味の比重がかなりゲームに偏ってる感じなのかな。
ゲーマーとしての分類はこんなもんかな。
それ以外の分類としてはブログやTwitterみたいなSNSというかなんかそんな感じ?しかしそれは単に自分がググって情報を探してたからそういう傾向があるってだけな感じ。ブログやTwitterアカウントを「持っている」というのが共通しているだけで、運用方法にはそれほど共通な傾向はない気がする。


・で、ペルソナか。
年齢は正確なデータは取れなかったが、やはり20代〜30代が多いように見える。ファミコン世代〜初代PS世代あたりかな。なんにせよその年代でなくても古いゲームは意外と知っている。
職業も正確なデータはわからなかったし、おそらく全体的にかなりバラバラな感じ。具体的に想定しづらい。
使える時間についても直接はわからないが、Twitterでの動向を見たらそれなりに共通点が見えてきたりするだろうか。これはちょっと時間かかりそう。
情報源か。Twitterの公式アカウントとかちゃんと見てるっぽいんだよな。一度興味を持ってもらえたらそれなりにチェックしてもらえそう。
動機。行動そのものではなくその行動を行った理由=動機がわかると良い。しかしいまいちよくわからない。ゲームへの興味が強い感じなのはわかる。しかしそれはストレス解消のため?時間を潰すため?楽しい時間を過ごすため?そこらへんはまだ憶測でしかない。ただ、「コアゲーマー」レベルでゲームを遊ぶのであれば動機にそれなりの共通性はありそうな気がする。自分がそこまでのゲーマーではないので実感もできないのがな。


・いったん休憩。


・そういえば給料日だったから予算を補充したのだった。休みのうちに消化しておこうかな。


・ペルソナとニーズ。
全体としてゲームに対するリテラシーは高い。それ故に「変なゲーム」にしろ「半端に満たされた〜」にしろ受け入れられる土壌はできている。特に「半端に満たされた〜」に関して実際に体験済みというのは大きいだろう。
しかし同時に質に対するチェックは厳しい。「単なるワンアイデア」では受け入れられないはずだ。個人とはいえ可能な範囲できっちりと作る必要がある。


・って感じかなぁ。結局いままでとあまり変わらない気もするけど、迷いを減らせるのは良いな。新しく気付いた事もあるし。


・今月も半分終わってしまったし、いい加減に実作業に入りたいな。今日はそこらへんを考えておしまいにしようか。


・候補達が実際に遊んだゲームと半端な充足。
ペルソナのために調べた人達が実際に遊んだゲームをチェックし、そこで半端に満たされたニーズをもとにゲームが作れないか。
と思ったが、コアゲーマー層なのでわりと色んなゲームをやってるんだよな。わざわざ共通のものを調べるより、自分が感じたままのものを出しても普通に受け入れられそうな気がする。


・作る内容は今までとあまり変わらなそうだし、作った後の事を考えてみるかな。その時になって「こういうの作れば良かった」とか考えても仕方がないし。


・まず必要なのは「動画」かな。「ゲームの内容が伝わる事」と「重要な部分が伝わる事」あたりが重要か。「重要な部分が伝わる」だとぼやけすぎだな。要はこのゲームが「変なゲーム」なのか「半端に〜」なのか、ゲームの満たすニーズがなんであるかを、そう、だから「このゲームが満たすニーズが伝わる事」と言えば良いんだな。順序としては「ニーズを伝える」→「内容を伝える」かな。まずはニーズで関心を持ってもらって、そこから実際の内容を伝える。
「絵素材」もそれぞれのチャンネルのために必要かな?しかし動画よりも情報量が落ちるから、自分が制御できるチャンネルではあまり使わないか。使うとしたら「ストア上での画像」と「レビューをお願いするサイト」あたり。これも「ニーズ」と「内容」を端的に表せるとベストだが、画像だとキツいかもしれない。
そして実際に各チャンネルでプロモーションを開始する。
自分が直接制御できるのは「ブログ」「Twitter」「自Flashゲームサイト」か。そういえば「WEB上での体験版」が必要か。
間接的な制御になるのはレビューサイトだな。ここは「レビュー用のAPK」「画像・動画などの素材」「レビュアー用の文章」が必要かな。ここらへんはサイトによって情報量が変化すると思うが。


・うーん。必要なのはこんなものか?「対話」に必要なものはこんなものか?そもそも何をどうしたら「対話」だ?


・改めて「対話」として捉え直そう。
「こちらが伝えたい情報」は主に「何のニーズを満たすか」「内容はどんなものか」「体験版など購入の検証に必要そうなものに関する各種情報」あたり?
「向こうが訊きたい情報」は「そもそもどういうゲームなのか」「」「」「」。なるほど。自分はここがまだよくわかってないのか。というか「向こうが訊きたい情報」というのをいま思いついたくらいだからな。
すなわち「購入者(あえてプレイヤーとは呼ばない)」が実際にどのような検証を経て購入に至るかという過程の理解がまだ足りない。


・「購入に至るまでの過程の観察」か。時間のある今のうちにちゃんとやった方が良いかな。
しかしパッケージ版とは違って「売り場に行って観察する」というのが使えないのがな。
そして感想サイトを一通り見てきたけど、過程についてはそれほど深く書かれてないんだよな。一応、「ニンテンドーダイレクトを見た時から気になってた」とかのコメントはあるが、それ以外に実際にどのように検証したかの情報が足りない。
ブログではなくTwitterであればそれなりに細かい事も書かれていそうだが、全部調べるのは時間がかかりすぎるから、TLを見て定期的にチェックする感じが良さそうかな。


・むしろ購入までの過程に関しては自分自身をサンプルにするか。特に自分はかなりの慎重派だと思うし。
おそらく重要なのは「買ったもの」じゃなくて「興味を持ったのに買わなかったもの」の方だ。それは主に「何かが足りなかった」からだと思うし。


・さてどうしよう。ここまででもう結構な時間だし、自分の購入過程を考えるのはわりと時間がかかりそう。残りは明日にするか。


・明日はまたSplatoonのガチャを探しに出かけるので、電車内で購入過程についてあれこれ考えるとしよう。


・今日もSplatoonできた。体調はまずまずか。しかし外出時に目がしんどかったりしたし、何かまだ足りない感じはある。


・歯の調子は相変わらずだな。爪を噛むレベルの強さでのみ痛みが生じるし、食事してるとたまにグリっとなって不愉快。あれから良くも悪くもなってない感じ。


・そういえばいつの間にか作曲モードではなくなってしまった。まぁ別に今のところ必要ないし問題ないが。