・前日。
0930:ミックスナッツ。
1200:そぼろ。
1900:ピーマンの豚バラ巻き。
コーヒー+クッキー。牛乳なしにしたが、やはりバターだけではまろやかさが足りないな。風味はとても良いんだけど。
グローミン。


・睡眠時間6~8時間。
特に変化なし。まぁ1日で影響が出るものもそうそうないからとりあえず昨日と同じ感じで様子を見るか。ただ、やはりコーヒーにまろやかさが欲しいので豆乳なりなんなりが欲しいかな。豆乳は微妙だった気がするので他に何かあれば買ってきたい。


・豆乳代わり。
とりあえずアーモンドミルクとオーツミルクを買ってみた。あとで試そう。


・バター。
牛乳を避けるなら製法から考えてバターも避けるべきかと思ったので、一旦ちゃんと調べてみようか。
製法自体はやはり牛乳からだよな。ここから見ても仕方ないか?問題となるホルモンの確認からの方が良いか。
普通に「牛乳 ホルモン」で調べても「牛乳の女性ホルモンは微量だし問題ないよ」というのは出てくるが、自分が見た書籍ではそもそも牛乳には複数のホルモンが含まれていたはずで、1つのホルモンだけ大丈夫でも仕方ないんだよな。
というわけで引き続き調べたところ「肥育ホルモン」あるいは「牛成長ホルモン」と呼ばれるものが問題視されてる感じか。ここらへんのホルモンは国内では認可されてないから使われてないとのことだが、牛肉みたいな形で輸入された場合はまた別って感じか。とりあえず国内のやつで使われてないのを確認できたのは良かったかな。
さらに引き続き調べていたが、国内で認可されてるホルモンもあるっぽいか?検索でヒットするのはどうしてもどちらかに偏った意見になってしまってるしざっと見た感じではいつもの陰謀論っぽかったものの、以下のサイトだと反対派でありながらそれなりに数字を提示しているのが気になる。
https://fujiipersonalgym.com/2020/11/21/%E7%AC%AC12%E5%9B%9E%E3%80%80%E4%B9%B3%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
というわけでちょっとここらへんを詳しく見ていこうか。
https://www.yanochikusan.co.jp/1122/
上記のサイトを信じるなら、国内で認可されているホルモンは肥育目的ではなく医療目的のみという感じかな。まぁホルモンではあるので警戒は必要だが、医療目的=常用しているわけではないということなら外部からのホルモンについてはそこまで気にする必要はないか?
https://www.j-milk.jp/knowledge/food-safety/uwasa23.html#:~:text=IGF%2D1%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%A7%98,%E5%BD%B9%E5%89%B2%E3%82%92%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
女性ホルモン以外のやつで挙げられてるのはIGF-1だが、上のサイトを見る限り基本的な問題はなさそうかな。ロジック的には後者のサイトの方が妥当に思える。ただ、ガン発生後のガンの促進などは考えられるし、そもそもホルモンの作用に関しては国際的に評価がわれてしまってる(EUアメリカの肥育ホルモンまわりとか)ので、あくまで基本的にはというか現状の情報的にはって感じか。
うん。ちょっとやそっと調べた程度じゃホルモンに関してはよくわからんし、そもそも国際的にまだ評価がまとまってない部分もありつつ不明な部分もまだ多そうなので、ホルモンに関して個人がわかるものはだいぶ限られてそうだな。なので判断を安全側に倒すかどうかくらいの問題にしかならないか。そして自分はわりと体調改善を望んでいて、ホルモンのリスクのわりに牛乳摂取のリターンが特にないので摂取はやめておこうか。
で、本題のバターの方だけどよくわからんな。一応、残留しているというサイトというか動画は見かけたが、そもそも「バター ホルモン」だと料理の方が大量に引っかかってしまって面倒くさい。「-料理」でかなり弾けるものの、そもそもその手のサイトが少ないのかやはり引っかからんな。
自分が参考にしてる書籍2冊を改めて確認したが、どちらもバターに関しては肯定的ではあるんだよな。ただ、現時点の情報では自分はやや懐疑的になりつつある。脂質の摂取に問題がないことは特に疑いはないが、バターも脂質とはいえ乳脂肪だからなぁ。
というわけで、バターも避けられるなら一旦避けてみるかぁ。クッキーが食えなくなるのはまぁ良いとして、そうなるとコーヒーとかも飲みづらくなるなぁ。上記の代替ミルクだけでなんとかなるなら問題ないか。


・自律神経。
今回も書きたいところから書けてなかったな。ホルモンの話がしたかったのではなく自律神経の話がしたかった。
それなりに眠れるようになってきたにも関わらず、日中に眠気が生じたりする。日光を浴びても特に目が覚める感じがしない。トリプトファンなどの材料が不足しているとは思えないので、であれば問題はそれらの合成過程にあると考え、それはつまり自律神経まわりが依然として不調のままなのではないかと考えた。
というわけで自律神経まわりの改善を進めたいと考えて、自律神経に作用しやすいものとしてホルモンが考えられたので上記の通り考えたのであった。
その意味では久々にまた上野公園に行ってみたいんだよな。あれで好調になるとは経験的に思えないが、不調の回避にはなりそうというか「1日のうち22時間くらいずっと同じ部屋に居る」というのが不調のもとになりそうな感覚があるので避けたいんだよな。まぁ公園まで行かないにしても外出はしたいところ。できれば外で個人開発が進められると良いんだけどな。まぁSurfaceはペンも含めて持ち歩けるので、まったくできないわけでもないんだけど、せっかくの外出の効果が半減しそうなのがなんなんだよな。
という感じであれこれ書いてたら気分は良くなってきたな。テストステロン対策の最中なのでまぁあと一週間は大きな差分は作らないようにしておくか。


・ニュース。
また1つ当たり前だと思っていたものが当たり前じゃなかったと感じるようになってきたな。ともあれ個人でやれることはせいぜい「そういうのに対処できる政治家を選んでおく」くらいか。募金であれ声明発表であれ集団になれば一定の力は発揮するからそっちもムダではないんだろうけど、どうにも今までの学習のせいで「個人が自分よりレイヤーの上のものに逆らってもムダ」という刷り込みから逃れられない。妥当性の吟味にバイアスがかかってしまう。


・コーヒー+アーモンドミルク。
まぁ悪くはないけど良くもない。なんかコーヒーゼリーを思い出す味になるな。特にアーモンドの香りが気になることはないが、プラスになってもいない。まろやかさは少しだけ上がった気がするものの牛乳に比べるとやはり足りないかな。


・飲料。
そもそもホルモン以前に糖質が気になるか。牛乳もそうだけど、今回買ったもう1つのオーツミルクも糖質がだいぶ高い。まぁ1杯あたり20gはいかないので大きな影響はなさそうだが、無視できない量ではある。まだオーツミルクは試してないが、そもそもコーヒーやココア以外で休めるようになった方が良いか。でもハーブティーは全般的に苦手っぽいんだよなぁ。どうにも花の香り的なのが自分には合ってないっぽい。ラベンダーも結局合わなかったしな。そこらへんを次は探してみるか。


・立ちくらみ。
久々に立ちくらみがきた。改めて調べたら自律神経の影響を受けるっぽいから想定より悪化してるのか。
ていうか横になりすぎっぽいかな。横になってしまうと立ちくらみは悪化しやすいっぽい。主な作業がSurfaceに移行してしまい、机の方はデスクトップに最適化されてる都合でそちらでは使えないため、必然的にベッドに寝転がりながら使ってたがそれが良くないっぽい。
というわけでどうにかして座って作業するか。今はベッドの横の床に蹲踞する形で作業してる。ひとまずはこれでいくか。


・飲料。
というわけで調べ中。
そういやコンブチャがあったな。まぁ近所の成城石井では売られなくなってたのでそもそも定期購入しづらいが。リラックスできるかもまた別だしな。
うーん。調べてもわからんな。試したことのないものはそもそも味が不明だし。とりあえず地道に試していくしかないか。


・ニュース。というか「個人ができること」か。
さっきの刷り込みはそれはそうなんだけど、「そんなことで何かを成した気になりたくない」ってのが一番大きいか。「そんなことするくらいならもっと効果のあることがあるはずだが、それから目をそらすのがイヤだ」という感じ。しかし実際に効果が出るものはコストが高いわけで、実際の自分はそれを選びはせずに何もしないことを選択する。ゼロイチになってしまってるんだよな。判断が。なので自分の方が間違っている可能性がかなり高い。0でも1でもなくその間に正解があるのが普通だ。
もうちょっと体調が良ければせめて考えるくらいはいけそうなんだけどな。まぁ今の自分への信頼度は高くはないが低くもないので、考えるくらいはするか?


・自分にできること。
とりあえずロシアと日本の戦争の発生は現実味を感じるようにはなった。まぁ実際の確率とかがどうかは知識が圧倒的に足りてないのでなんとも言えないが、まぁ確率がわかったところで自分ができることはさして変わらないようにも思う。つまりは「どう逃げるか」を考えるくらいしかないか。
しかし現実味を帯びてきたとはいえ、実際に戦争になった際に何がどうなるのかがやはり想像つかんな。空襲とかの襲撃があるなら避難しなければいけないが、過去のあれこれを見る限り生活自体もしてたっぽいからなぁ。まぁ今の仕事はたぶん休止になるとは思うが、しかし何もしなくても生きていけるのか?というとわからん。避難する施設はあるだろうし備蓄もありはするだろう。だが、そこで自分に何ができて何をすべきかが想像できんな。なるようにしかならないのか?国外脱出するとしてもアテはないし、そもそも日本とロシアが戦争するなら2国だけで済むとは思えないので安全な国自体が少なそう。
うん、特に何も思いつかんな。今できることじゃなくてできたはずのことで言えば前述の政治家選びがあるが、そっちもその程度かな。あるいはこの事実から目を背けたかったか?
ともあれ「生き延びる」ことだけが最優先かな。それ以外はあくまで生き延びることができたうえでの話だろう。そしてその肝心の生き延び方に詳しくない。食事の量がかなり少なくなってるので餓死の心配とかはあまりなさそうだが。


・体調。
なるほど。書いていくと焦燥感みたいなのが出てきてしまうな。以前にも似たような事象はあったが、今回は戦争だし他人事ではないからかなり精神状態が悪化する人が出てきそうだな。


・雑記。
そういや仮に日本が宣戦布告を受けたとして、自分はどの経路でそれを知り、その後にやるべきことをどうやって知るんだろう。TVがない以上はTwitterくらいしかないか。使ってないけどラジオもいけるが、宣戦布告そのものはやはり日頃触れているメディアでしかわからんな。