・前日。
0930:ミックスナッツ。
1200:外食ヒレステーキ。
1800:塩サバ+納豆3パック。やはり塩サバだけじゃ微妙だったので、久々に大豆を解禁。魚の日くらいは食っても良いかもしれない。
大豆系:上記の通り1回だけ再開。
牛乳:なし。
ガム:あり。
グローミン:なし。
スクワット:なし。代わりに1万歩くらい歩いた。
ドローイン:なし。


イカ
とりあえず今日も経過メモから。
相手にチャージャーが居るのに負けるのはキツいな。まぁS帯だからある程度は強いが、起点になったのはあくまで向こうのノヴァのスフィア。やはりアサリを入れやすいスペシャルは良いなぁ。
タチウオはやはり殴り合いだなぁ。そして味方3落ちだと為す術がない。潜伏1キル獲ったところでそのまま1デスしてデカアサリ回収し直されて負けだもんな。
タチウオのノックアウト負けがだいぶ多い。ここはムリに攻めて3~4枚落とされるよりは中央を維持して攻め継続の方が良いか。体感的にはアジフライくらい狭いしな。
とりあえずフジツボだったが中央維持の意識にしたらそもそも相手に攻めさせずに勝てた。まぁ危ない場面は2回ほどあったはずだが、やはり中央維持が強いのか。
予習しておいたタチウオのデカアサリ入れポイントが役に立った。相手ゴール向かって右手前は坂の折り返し地点でその間に溝があるんだけど、そこをジャンプして向こうの坂の壁を登ってから入れる。これでなんとか逆転して勝てた。
チャージャー、スクイックリン、ローラーの編成ではさすがに勝てないな。塗りが壊滅的すぎる。途中でなんとか塗り返せたが、それだけではまだ勝てないしなぁ。
チャージャー引いて勝てないのは仕方ないので別に良いんだけど、チャージャーを向こうが引いた時に勝てないのがキツい。まぁこっちはフジツボのチャージャーで向こうはタチウオのリッターだから結構な差はあるんだけど。
本当にこっちばっかチャージャー引くなぁ。この偏りが一番ストレスになる。自分の力量的にもチャージャーの力量的にも勝てる段階にない。
そんなわけてチャージャー引いて負けたので定時だがもう1戦やったらそっちもチャージャー引いて負けて、さらにそこからもう1戦やってようやく向こうがチャージャーを引いたんだけどお互いに入れられずに延長2分くらいの末、ようやくデカアサリ入れて勝利。こっちもローラー2枚で事故ってたからなぁ。
というわけで6勝8敗で1回割れたけどSキープ。自分の方ばかりチャージャーが多いと思ってたが、記録を見ると2対4で向こうの方が多かったか。単純に負けた時の印象が強いだけだったんだな。
そしてチャージャーが入った方は2勝4敗なので、やはりS帯でもチャージャーが入ると勝率はキツいよな。ただ、ヤグラやホコと違ってアサリは中央のキープが重要っぽいルールなので、まだ活躍する余地はありそうではあるんだよな。まぁチャーポジに籠もってたらアサリも集められないし入れにもいけないので結局キツいんだけど。
ともあれアサリを集める役とデカアサリを入れるための道を切り開く役とデカアサリを入れにいく役をチャージャー分だけ自分が背負わないと勝てないんだけど、まだそのレベルの状況判断とかはできない。
あとはメモ的に書いていくか。
ノックアウト負けがやたら多かった。タチウオで4回もノックアウトされてる。さすがに初回から継続されてのノックアウトなわけじゃないが、防衛後の行動がダメなんだろうな。殴り合いのステージなんだからとっととアサリを集めたり、あるいは継続的な攻めのために中央を確保するのとかは悪くはなさそうなんだけど、味方がそういう行動を取ってくれるわけじゃないしなぁ。
思い出した。「飛び先になってて自分が9個集めて飛びに行ったうえで、さらにカモン連打したのに飛び先の人がアサリをくれない」ってのがあって結局チャンスを潰されたのがしんどかった。S帯でもまだまだ「味方にアサリを渡す」ってのができないんだな。飛び先になる動きはできてるにも関わらず。たぶんアレはカモン連打したうえでその味方を撃たないといけなかった。それくらいやらないと気付いてもらえない。それでもダメなら向こうは3個で自分は9個なのに7個ポイポイ渡さないといけなかった。やっぱりS帯はキツいな。まぁ自分の判断能力もそのレベルなんだろうけど。


・睡眠時間6~8時間。
段々とまた睡眠まわりはマシになってきてるかな。しかしやはり気温が上がってきてる影響は強く感じる。分厚い布団が不要になってきたな。


・今夜のイカ
再びアサリでスメーシーとアジフライ。どちらもやったことのあるステージだな。特にアジフライはデスのデメリットが高いのを学習できたステージ。ステージ固有のものも少し考えたいが、今回はアサリというルールそのものについてちょっと考えを深めたいところか。
まずは昨夜の録画を見返したい。具体的には「タチウオのノックアウト試合」を全て確認してその条件を考え、攻める側と防衛側の視点でそれぞれ確認していきたい。
1戦目。
時間差で3人落とされてまずは48カウントまで持っていかれた。最初の1分にしてはかなりの分量だな。もう少し詳しく見よう。
最初の10秒くらいでアサリの個数が7:10。この時点でもう相手は「相手を倒せばゴールを割ること自体が可能」という状態になっている。
30秒の時点で味方1人やられて9:16。ミサイルも使われて自分がゴール下からどかされて、そこからの追撃で自分も落とされる。この時点で相手は17。
リスポン待ちでマップを見てたら相手にデカアサリが2つあるのが見えた。片方はゴールを割って、もう片方は敵陣からジャンプで入れにきてる。そこからさらに小さいアサリが入る音も聞こえるので、かなり素早くアサリを集めてきたのが窺える。
一旦ここまでか。
なるほど。「アサリを集める」のと「キルを獲る」のがだいぶ重要な印象。特にゴール周辺のキルを獲れれば、逆サイドに居る相手は放置しててもこれくらい進められてしまうんだな。実際、自陣高台に1人とその左に降りてるのが1人居たんだけど、降りてるせいで台上の味方はフォローがなくてやられてるし、降りてた味方が1人で生き残っててもできることが大してないので結局カウントは進む感じか。
なんか「相手にとっての遠くから崩していく」というのが自分の定石みたいな感じであったんだけど、少なくともタチウオアサリに関しては「ゴール周辺さえ崩せればそれでOK」という感じなのかな。であれば、スペシャルとかキルフォローもゴール近くを優先するべきか。
じゃあ次は残りの実際にノックアウトされたところまで見てみるか。
2キル獲ったりして中央も取り返せてアサリの数は23:14。相手14!?相手のワカバが上手く逃げ延びてデカアサリを作って左高台まで逃げてしまったのはわかったが、そこから2落ちしてなお相手はさらに4つも集めたのか。
ともあれさらに1枚落としてこちらがバリアを割ったターンだけど、相手1枚しか落とせてないしすぐに相手が来たからその対処をどうにかすべきだったな。インクがなかったのでスペシャル起動はまぁ良いとして、ゴール近くでロボム連打は悪手だったな。1つ手前のやや低い台の方から投げるだけでも相手はやりづらかった気がするが、起爆に時間がかかるので即効性が期待できないんだよなぁ。それだけじゃたぶんリードはできなかった。いや、そもそもすぐに相手が2人くらい来てたからこのターンでのリード自体が現実的ではないな。とりあえずある程度入れたらもう1回攻めのターンを継続する意識の方が良かった。その意味でもやはりその場連投で自分がデスしたのは悪手だったな。なんにせよ人数差はあったし混戦だったから普通に「スペシャルでインク回復→メインで攻撃」の方がマシだったかもしれない。ただ、こちらはミドルリスク・ミドルリターンって感じだな。ここで相手を1~2枚落とせればリードまでありえたが、ここでデスしたらリードも取れず中央もアサリも取られて相手にゴールを決められるだけ。それよりは少し遠目からロボムピッチャーを吐いた方が良かったか?いや、その場合も味方が2~3人落とされるのは確実で、ロボム込みでも相手のデスは0~1人が関の山だろう。となると、たとえミドルリスクであったとしてもメインで攻撃した方が良かったか。あるいはもうこのタイミングで裏取りに移行して相手の数も削ろうとした方が良かったか?裏取りだと時間がかかるから、むしろ潜伏してキルか。相手の注意はどうやったって「ヒト状態でアサリを投げてるやつ」に向くだろうし、味方がやられてもそこでキルを獲り返せれば人数差はつかなくなる。まぁ確実にキルを獲り返せるとも限らないがロボムで事故死を待つよりはまだ確実だし、運が良ければ味方がデスせずに相手だけデスする可能性すらある。リスク・リターンの収支としては一番これがマトモか。
一旦まとめると「4VS3くらいでアサリを入れ始める場合、自分は(アサリを持ってても)まずは相手のキルを狙う(潜伏寄りで可能)」という感じかな。「自分が入れればすぐにでもリードが取れる」という状況ならまだアサリを投げても良さそうだが、その場合は自分もデスする=全滅に近くなってまた相手にゴールを決められるというリスクが高まるので、収支としては結局「まずはキルを狙う」方が有用そう。
続き。
こちらの攻めが終わった時点でカウントは62:48。逆転は十分にあるというかノックアウトステージなのでカウントは1でもまだ心許ない。で、相手はカウンターアサリを取ったようでアサリの個数は1:20。
そこから味方が1人落とされて自分も続いて落とされた段階で相手のアサリは28。上で書けなかったけど、おそらく相手のワカバが相当アサリの回収を頑張ってるっぽいんだよな。ワカバだと戦闘が不向きってのもあるだろうけど、そのアサリ回収によって味方はキルを獲るだけでカウントが進む状態を作れている。ここらへんが噛み合ってるっぽいなぁ。
で、カウントがあっという間に20くらい進み、自分が復帰のタイミングで3VS2が作れてたので自分はつい「次」に備えて中央を塗り返してたんだけどこれがマズかったな。自分もとっとと防衛に入ってオールダウン寄りにさせるべきだったが、その判断が遅れたうえにボムを踏んでしまい、他の味方もやられて味方1人VS相手2人になってしまったのでゲームセット。これは明確に自分の判断が悪かったな。
という感じか。「殺し切るまでが防衛」と思っておいた方が良さそうだな。事前に中央を取っておかなくても、オールダウンさせれば結局取ること自体はまぁまぁできるし。
1戦目だけでだいぶ時間を食ったな。そろそろ買い出しに行かないといけないので、2戦目以降はその後で。


イカ:録画。
そういや「せっかく9個持ってきたのに渡さない味方」の試合があったな。いま見返すと本当にダメだよなぁ。向こうは「チャンスメイクした!」というつもりなんだろうけど、自分にアサリを渡さないせいでは向こうと自分が中央に居ないから中央の味方がやられて中央を取られてアサリも取られる状態になってしまい、結果的にはむしろ「チャンスを潰してる」んだよな。時間的には実に2:12から1:49くらいまでの20秒ちょいがムダになってる。
アレコレ考えたが、「カモン連打」だと「他の味方を飛ばそうとしてる」と勘違いされるのかもな。なので「ナイス連打しつつ」「味方を撃って」「イカ潜伏してアサリの数だけ見えるようにして」「それでもダメなら自分がもってる9個のうち7個を相手に投げてデカアサリを作る」という手順を踏まないといけなかった。実に効率が悪いが、S帯だとそれくらいやらないとダメってことなんだろう。X帯だとさすがにそういうことはなくなるんじゃないかとは思うから、わりとムダな学習なんじゃないかと思えるが。
2戦目。
味方がやられ、自分も落ちて2VS4。やはりそこから入れられてカウントは一気に100:30。自分は上から塗ってたが、相手のチャクチとかにやられて防衛が崩壊したのが痛い。かといって自分まで降りてたら一緒にやられた可能性もあるので、やはり上から塗るのは順当ではある。ベストではないかもしれないが、なんにせよこの時点ではノックアウトはされなかったしな。そしてこの前の時点で相手がアサリを結構集めてたので、アサリの場合は初手で「塗りを整える」よりも「アサリをとっとと回収する」方が良いのかもしれない。1戦目もそんな感じだったしな。
そして中央を取りにいった時点で相手が隙を晒してたので横から刺しにいったものの、タチウオの左右の凹凸にまだ慣れてなくて逆にこちらが3ダウン。これによりアサリは0:17。
デカアサリを入れられたのでこのままノックアウト負けも見えたが、自分が早めに右高台に入って塗り専念してたら味方が相手を落としてくれてカウントはペナルティによって進まず100:30。
そこからこちらがカウンターデカアサリで割ったが、自分はまずは中央とアサリの確保を優先。ゴールは閉じて74:30。そのままデカアサリを作った段階で4VS1になっていたので予習していた経路で入れにいこうとしたが、残り1人のブラスターに良い感じに壁を塗り返されてデカアサリと一緒に落ちてしまった。ここは4VS1だったし味方は復帰中とはいえ目の前にもう一人居たので、まずは倒してからで良かったかもな。
でもまぁ中央が取れた状態で味方が相手2人を落としてさらにゴールを割る。ともあれ味方も落とされてるので、今回も中央の維持とアサリ回収を優先。味方のジャンプ先にも慣れたので、このムーブで良いような気はする。ともあれ37:30まで詰める。
相手のカウンターがやはり早いものの、自分の防衛ポジがギリギリ間に合い、相手はデカアサリがギリギリ届かない位置から投げてデスすることになり不発。
その後はなんかワチャワチャした動きであまり良くなかったが、ともあれスペシャル吐いてしばらくしたら左に味方が陣取れてて自分がデカアサリを家らたタイミングで相手3落ち。そのまま全員のアサリを入れてノックアウト勝利。
勝ってるんだよな。1回目と2回目の相手の攻めを考えるとむしろノックアウト負けしていてもおかしくない状況ではあるんだけど。何が違うかについて考えていこうか。
1回目の攻めについては同じだろう。相手に「アサリをそれなりに確保されたうえで」「2キルされる」=「相手に50カウント以上取られる」という流れ。ここは変わらず。
2回目の攻めで相手はアサリが足りなかったか?と思って確認したけど17個あったんだよな。10個で割って7個全部入れられればカウント21までは進められたし、攻めが継続できていたら残り7個でノックアウトが見えた。ただ、相手が入れる前に自分が高台到着できて上から塗ることができ、相手は2人くらいしか攻めてきてなかった。この時点ではまだ2人味方が復帰中だったので実質2VS2だが、その後も相手はこちらに来ることがなかったので4VS2になり防衛自体は成功した。その代わり相手に中央は取られている、かと思いきや別に取られてもいなかったし、なんなら相手はデカアサリを作ってしまい位置バレしてそのままやられてた。残り1人は裏取りしていたようで、1個だけゴールに入れて遅延をかましたうえでスフィアで時間稼ぎしてた。他のルールであれば味方の復帰を早めるための重要な行為だが、いかんせんゴールと中央が近すぎて状況はあまり良くなってなかったな。あれでスフィア爆発をその場でせずにガン逃げに使って人数を保ってたら違ったかもしれないが。やはりデスの意味が重いステージだし、重いルールなんだろう。
その後は自分が相手のデカアサリを潰せたのが大きいかな。しかし同時に自分がデカアサリを潰されたのも大きい。デカアサリを持ったらなおのこと死なないことが重要になるか。あまりここらへんの立ち回りについて考えてなかったけど、ちょっと考えた方が良いかもしれない。「自分がデカアサリを持ちつつ」「死なずに」「味方が飛び先にいけるorゴール周辺の敵を排除できるようにフォローする」ための動き。
最後は味方がゴール周辺を確保してくれたのが大きい。自分はそれを見て単にデカアサリを投げに行っただけ。むしろ判断がちょっと遅かったので足を引っ張ったまである。
という感じか。2戦目でもだいぶ時間を食ってしまったが、おおよその傾向はわかったので一旦まとめて終わりにするか。今夜のイカについても改めてステージごとに考えたいし。
まとめると「初手はアサリを集めるのが重要」「アサリが取れていれば相手のゴール周辺を直接崩しにいくだけでカウントが進んだりする」「中央を確保し、アサリを集めることができれば、再び崩すことでカウントを進められる」あたりか。とにかくデスが重いので、3VS4になった時点で完全生存重視でも良いような気はする。もう少し発想を進めれば「味方が倒されないようにしつつ、相手を倒す」ために「キルフォロー重点」がベストなのかもしれない。クアッドならアサリ集めもフォローもしやすい方ではあるので、味方の編成を見つつどちらの比重を上げてどう動くか決められるとベストかな。まぁまだそこまで器用なことはできないので、基本的には「アサリを集めつつ、狙われたら退いて味方のキルフォローを待つ、逆に隙のある相手が居ればキル」くらいで良いとは思う。


イカ:デカアサリ保持時の動き。
基本は「カウンターキル」を狙いたいんだけど、スプリンクラーをデコイにしている状況と違って位置がバレバレだから今までとはまた違った動きが必要になるんだよな。
状況的には「壁を登ろうとした時に後ろから攻撃してくる相手にスライド着地からの射撃」に近いか。「位置」はバレてても「スライドで即時反撃」が予想されているかは別。壁の場合は必然的に「自分の背面180°からの攻撃」であり「登ろうと移動している自分への攻撃なのでキル速度はやや落ちる」という状況なので「相手の射線が確認できておおよその位置が把握できるのでスライド直後に狙える」という感じ。なので、これを壁以外でも再現できると良いのかな。
例えば「相手の進路を制限し、相手の選んだ進路に対してカウンター置き撃ち」という感じ。さすがに正面からは突っ込んでこないだろうから、相手を横に誘導して自分も横が見える位置にいつつ射撃は正面方向に出していれば相手は横から手を出してきやすいだろう。これ以降はかなりステージに依存するのでなんだが、なんにせよ「相手の進路を絞って誘導しやすくて」「そこへのカウンターキルを決めやすい位置」に居るのが重要かな。となると後は散歩になるか。
できれば「ゴールを狙いにいきやすい位置」が望ましいが、ゴールの方はスパジャンでどうとでもなるので、やはり基本はカウンターキルの方かな。


・今夜のイカ
改めて、アサリのスメーシーとアジフライ。タチウオと似てるからアジフライからいくか。
アジフライ。
タチウオよりもさらに中央が狭く、オールダウンすれば余裕で50カウントは持っていかれるステージ。デスがとにかく痛いので避けたいんだけど、自分が避けるだけだと1VS4になって結局何もできなくなったりするので、いかに自分と味方を守るか、すなわちフォロー意識がかなり重要になりそう。
防衛時は間に合えば右、自分が復帰中なら中央かなぁ。とにかくデスしたくないので、スプリンクラーを簡易盾にしてデス可能性を可能な限り避けつつ相手を削っていく感じかなぁ。
初動はアサリを集めつつキルフォローしたいか。クアッドならスライドで行って退く動きができるのでアサリをやや強引に回収できるが、やるべきかどうか。それで相手を釣って味方とキルする流れも作れなくはなさそうだが、現状では机上論だなぁ。まぁ試すだけ試すか?
それ以降はやはり中央の確保~アサリの確保かな。ここでもちゃんとフォローを意識しないと簡単に負けるので、その意識も必要。というか、フォローを意識しながらあちこち回って塗りとアサリを維持する感じかなぁ。
しかしそうなると、上で考えたデカアサリを保持して相手を誘導する場合はフォローや中央の確保がしづらくなるか。ここで引きこもって中央とアサリを取られるのも微妙だなぁ。ちょっと後でまた考え直すか。
スメーシー。
要点は中央から続く(ことのある)右奥の台。相手をどかすだけならロボムピッチャーでもいけそうだが、それだけだと人数差的に攻めの継続が難しそうなのと、そもそも通路が繋がってないと上から攻めづらいので、そこらへんをどうしたもんか。
あと、初動のアサリ稼ぎを考えると下の回転通路での戦闘が避けられないか?あの壁に穴が空いたやつが微妙に邪魔でフォローはしづらいんだけど。初動では諦めるか?相手が迂闊に来てくれたらいけそうだが。なんにせよ上の方にスプリンクラーを置いておいてここらへんを勝手に塗ってもらうのは有効な気がする。
で、右奥に行く件。このステージにおいても「中央の確保」「アサリの確保」「フォロー意識」を重視したいのだが、中央の台はさほど強くなくてアサリの面でもおそらく下の方が多そうで、しかし下の安全の確保のために中央の台が欲しい感じもあり、そもそも中央の台を維持してないと右奥に行きづらい。下に居ると上へのフォローもしづらいし。ステージが構造的にだいぶキツいな。
基本的には「右奥に行けそうなら行く」で良いかもな。右奥さえ抑えてれば結果的に中央の確保にもなるし。ただ、抑え続けるとなると自分はアサリを回収できないのがネックか。ここに行く場合は「相手を崩す」「飛び先になる」役の時かな。
逆に自分が回収する役の時は下で戦うしかないか?まぁそれは良いんだけど、下で戦う以外にフォローとかでできることはないかなぁ。潜伏寄りとか裏取りとかでキルを入れるしかないか。あるいは下で相手を引き付ければ右奥が通りやすくなるか。状況に応じて使い分けられると良いが。


イカ:デカアサリ保持時の動き。
いきなり別の立場からの話になるけど、味方にデカアサリ持ちが居たら優先してフォローして上げた方が良いよな。位置バレしてるうえに所持アサリを減らすために狙われやすいだろうから、逆に言えばそれを囮にしてキルを狙いやすくもあるはず。
そしてこれを逆にすれば、デカアサリを持った場合は「味方にフォローされに行く動き」が重要になりそうか。味方と適度な距離を取りつつ、自分が囮になって味方にキルを取ってもらう動き。自分がカウンターキルを取るのではなく、味方にカウンターキルを決めてもらう。
そうだな。基本的にはそれで良さそう。これなら相手の数も減らしていけるし、その勢いでゴールまで行くことすら可能。仮に自分がやられても、その味方にデカアサリを持ってもらうことができるしな。だいぶ妥当に見える。
ともあれ「フォロー」か。一時的に意識はできるんだけど、継続的な意識が難しいんだよな。その練習にもなるから、ちゃんと意識してやっていこう。


・昼寝。
またできなかったな。多少は脱力できたので休めはしたと思うんだけど。


イカ
なんか思考がまとまったので書いておこう。アサリにおけるキルの質について。
まず、ガチアサリだと何はなくともアサリを集めないといけないわけだが、ブラスターで動きにくかったり後衛で前に出づらかったりする場合、その点で足を引っ張っている。ので、それらの武器はそれを補うだけの活躍をしてようやくトントンとなる。
まぁ具体的にはキルになるわけだが、このキルの質も重要になる。仮に「アサリを集めていない相手2人を倒したが、アサリを集めていた味方2人が倒された」という状況の場合、概ね「アサリを集められる=塗りができる」ので「相手に塗りもアサリも取られた状況で2VS2」となり、どちらが有利かは言うまでもない。
つまり、狙うべきは「アサリを集めている相手」か「アサリを集めている味方を狙う相手」の2種類。特に有用と思われるのは味方を守る方で、この動きならその味方と合わせて2VS1の状況を作りやすいので守りやすく勝ちやすい。逆にアサリを集めている相手だと1VS2などもありうるので有効とは言いづらいが、武器種や状況によってはそちらを狙った方が良い場面もあるだろうなとは思う。
という感じ。結構ちゃんと言語化できた気がするし、たまに聞く「キルの質」というものについて自分なりの解釈ができたと思う。


・雑記。
仕事はわりとできたな。思いのほか作業量はあるが、それなりの速度で対処できてる。まぁそもそもスケジュール的にはだいぶ余裕があるし。
体調はそういう感じで処理能力は高そうだが、「視える」状態にはないし好調という感じもない。
ともあれ再び休憩メインに慣れてはきたし、それで多少回復してる感じはあるので続けていこう。GWまでは現状維持かな。できれば改めてココアやコーヒーや断食などを試したいんだけど、それはGW終わってからかな。


イカ:予習。
昨夜のタチウオは事前に予習して得た知識が役に立ったので今回も予習。
「アサリを拾って即投げる」というのもアリなのか。ドリブルとかは知ってたが、「アサリを回収しにきた味方に向けてアサリを投げる」というのはアサリ継続において結構良さそうだな。特に自分は回収いけるほうだし、味方がブラスターやローラーだと欲しい場合もあるかもしれないしな。特にアジフライは狭いからゴール付近の味方に届けやすく、台上の回収は地味に時間がかかるのでそのぶんを投げ渡せるのは良いかもしれない。
スメーシーの右奥の台から落下せずにデカアサリを投げられるのか。スライド込みなら。クアッドでもできるか散歩で検証したいな。
という感じかな。やはりスメーシーはデスが重いとか中央の確保が重要とかの話も見たので、認識は概ね間違ってなさそう。