未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい?寝るためのコツは掴めてきたものの、服による温度の調節がまだ不完全だなぁ。とりあえず、「言葉」を排除すれば寝る方向には進める。「何も考えちゃダメだ」という風に思う、その「言葉」も排除する。音楽が微妙なんだよなぁ。どう対応すべきなのかがわからない。


・買い替えついでというか、有線LANが繋がらなかったからというか、無線LANまわりのものも買ってしまい、せっかくだから繋いだ。で、気付いたのだけど、DSをこれに(WiFiで)繋ぐには、セキュリティを下げなければならない。「なるほど、全体のセキュリティのレベルが下がってしまうからDSのセキュリティを上げて欲しいのか」と思って一時は納得したものの、「いや、ていうか、それってつまり、ある程度のセキュリティさえ確保してれば無線LANでも重要な情報を扱って平気ってこと?それはそれでダメじゃね?少なくとも俺にはその感覚はわからんわ」という感じで振り出しに戻る。


・「解説」とは「上に居る人が下に居る人を自分の位置まで上げること」とみなすことができる。そして、その「引き上げ方」にも差がある。
例えば、「俺がロープを持っておくから、このロープをつたって上がって来い」というのは、上る人間にとって難易度が高い。逆に、「ロープを体にくくりつけろ。あとは俺が引き上げる」というのは、上る人間は楽だが、引き上げる側にはかなりの負担がかかる。
この例えだったら、「毎回ロープに体をくくりつける人は、自分で上る力がつかない」とかの説明でも使えるか。
で、この例えでいったら、自分がやりたいのは「このロープを体にくくりつけてください。あとは自動的にロープが巻き上げられます」みたいなことだ。だいぶ遠いな。あと、「自力で引き上げる力」は不要なのかと思わないでもないが、それはちょっと例えに引っ張られすぎか?
逆に考えてもいいんだよなぁ。「本人に上る力がなくてもパワードスーツを付ければあら不思議」みたいな。「情報の摂取の仕方」「構築の仕方」みたいなのが少しでも一般化できれば、それはそれで価値がある。ていうか、それは俺が欲しい。


・「Fav数が多い人のブクマ米のみ濃ゆく表示されて、少ないほど薄くなる」とか。書いたっけ。


・昨日の物色中に、「そいや、何を買ったかを覚えておいて貰えば、オススメも可能になるのか。キャッシュカードじゃないとムリかなぁ」と考えているところに「それなんてAmazon」とツッコミが入り、「あぁ、そうか。すでにAmazonはそうか。」と思ったものの、「いや、今のはリアルでの購買の話だよ。リアルの購入履歴でのオススメが欲しいんだ」と返す。
で、今日になって続きを考えて、「全部通販にすればいいじゃん。なんかこの前の"ひきこもり"の話を見るに、スーパーの商品も取り寄せられるらしいし。」とかなっていく。


・あ、そうだ。「googleデスクトップ」というやつを入れてみよう。


・この前の「蛹」の例えついでに、「さなぎ」について調べていて、「いもむし(毛虫も?)」というのは「とにかく養分を蓄えること」を目的として動くことを知る。あの例えの流れだと「とにかく知れることを知る」という感じになるだろうか。文章的にアレなら「とにかく情報を摂取する」とか?食えるものは食い、取捨選択はせずにまわりの状況に流される?


・「そろそろ系の作成に戻るべさー」ということで戻ったけど、思ってたほどはできてなかったな。あんまり完璧を目指してもしょうがないので、もう少しやってから外側を作るか。事前に設計したやつだと今の自分では数ヶ月かかるし、拡張性が高くなるように小さいものを作るというのも今の理解度ではムリだ。別の何か簡単なものを作るところから始めるべきか。
とか色々考えつつ調べ物。「ActionscriptYAML使えねーかなぁ」と思ってググったら「as3yaml」なるそのまんまのものをGoogle Codeにて発見。使ってみようかなぁ。


・とりあえず、作業中に並列して調べ物ができる程度には余裕ができた。ていうか、作業も実行確認くらいだし、もうコミットもムリだし。とにかく生き延びた。ちょっと途中で壊れてた気がしないでもないが、精神状態はすでに回復している。あとは時間を調整していって体調を戻すのみ。


・「プログラムの本」を「読んで」身についたことはそういえばなかったかなぁとか思い返す。結局、「使って」しか身につかなかった。「Effective ホゲホゲ」とかも、身についてるのは本当は1割くらいなんじゃなかろうか。「そういう状況」に出会ったら認識する自信はある程度はあるが、「そういう状況」を自ら作り上げることはまるでできてない気がする。「積極的にconstを付ける」とかできてないよなぁ。必要に迫られてだもんなぁ。
で、よくよく考えたら、「本」全般でそうだったかも、とか思い直す。


・そいや、「頑張る」ってことをしないようになってる。反動もあるんだろうけど、「プログラマの3大美徳の一つ:怠惰」の影響やら、「そもそも"頑張る"必要がある状況の方がおかしいよね」とか、「パチンコを10時間やることを"頑張る"とは呼ばないよ」とか、色々な影響がある。


・「正しいコーディングスタイル」まわりの話を見て、「正しさに振り回されるのが問題なんじゃねーの?"GoToは絶対に使っちゃいけないんだ"的な」とか。いや、適当に言ってるだけだけど。いや、適当じゃない俺なんか俺じゃないか。「俺の適当さを侮るなよ!俺の適当さは遠く海を越え、かのブッシュにすら"彼の適当さにはかなわないよ"と言わしめるほどなんだぞ!」「君の言ってる事はよくわからないが、君の適当さはよくわかったよ」
良い子風に言えば、「最初はそういう"正しいコーディングスタイル"を身につけていき、徐々にその型を破っていくのが優秀なプログラマになる近道だ」という感じになるんだろうけど、つまんねーので他の言い方を考えたい。もっとこう「踊りながらコーディングはできないが、歌いながらコーディングはできる。つまり、歌いながらのコーディングの方が正しい。なので、歌いながらコーディングすべきだ」みたいな、どうでもいい詭弁混じりな。


・この調子なら、今週中に今回のプロジェクトの自分用まとめができるかも。せっかくの「自分用まとめ」だから、どこまで圧縮できるかも試したいところだが、圧縮方法をあんまり考えてない。ならば、「元データ」を最初に書いて、そこから思いつきで圧縮していってみるか?もうちょい考える。


・「ノートパソコンとディスプレイがあれば、デュアルディスプレイができるんじゃね?」というのは概ね正しかったが、ただ「ノートの方がサブディスプレイっぽい」というのは意外と変な感じだった。大きい方をプライマリとやらに指定してやれば多少はいいんだろうけど、キーボードはサブの下を動けないわけで。持ち運びを考えると、やっぱりノートの方がメインで良い気がする。何を大きい方に映すかが問題か。これはもう少し行動パターンを観察してからかなぁ。その前に、部屋の方のレイアウトの再設計が必要だろう。一応、引越し用のレイアウト原案はあるので、それを今の部屋で使えるようにコンバートするのが早いか。
てか、そうだな。まずは部屋の掃除が何より先か。ゴミ屋敷の0歩手前、って感じだからな。