雑記:未分類

・睡眠時間6時間半くらい。「1時に寝てしまうのは仕方がない」という前提で行動しようとしたものの、だるくてたいしたことはできず。でも眠れない。どないせえっちゅうねん。


Project Natal(というかEyeToy系)のゲームを考えていて、「抽象化?って実はすげーんだな」とか思ったりする。
例えば「銃を撃つ」という行為をEyeToy系でどう実現すべきかがわからない。コントローラありの場合は「Aボタンで射撃」という風に「射撃行為→Aボタン」という抽象化?が行われる。しかし、EyeToy系の場合は「リアルに、指を引く動作で実現」とすべきなのか、「特定のわかりやすい動作で実現」とすべきなのかがわからない。
そんな感じで「ボタンに縛られることにも意味はあったんだなー」とか思った。で、EyeToy系はそういう前提は捨てて再構築しなきゃならんから大変だなーとか思った。「決定・キャンセル」すら「自明」と思えるものを思いつけない。腕で○とか×を作るのもなーという感じ。そもそもそれも英語圏ではなんか違うらしいし。「決定・キャンセル」の概念がないゲームにすりゃいいんだろうけども。実際、タイトルもメニューもなければ無問題だ。


・あ、一つ思いついた。メニューのそれぞれの項目の横に「ポーズ」の画像をつければいいんだ。「このポーズをとったら、この項目が実行されますよ」的な。暗黙とは違うけど、わかりやすくはあるはず。


Project Natalが「EyeToy+モーションデータまで自動計算」というものである、という前提で考えると、EyeToyとは違う使い方も見えてくる。
例えば2Dへのコンバート。2Dアクションのプレイヤーのモーションに反映したりとか。要は「カメラから見た向き」以外も使えるというあたりとかが違ってくる。


・今週のWJ。
NARUTO読んで「ダンゾウさんちっちぇー!」とか思ったけど、自薦しないとダンゾウさんが火影にはなりそうにないし、そうしないとサスケと戦闘になりそうにない。という感じでストーリーの都合でちっちゃく書かざるをえなかったのかなーとか。あと、ナルトへの信頼感がまったくないのがなーと思ってたけど、「戦闘能力=実力」と捉えることが出来れば信頼感は上がるのかな。自分にはムリだなー。20年くらい前ならできる自信があるけど。
ようやく、メダカと読みきりを読むコストが小さくなってきた。メダカは慣れの問題として、読みきりはただ単に今回のだけ興味があったってだけだよなー。次回以降はやはりコストがかかりそう。つか、なんで読むのに精神的なコストがかかるんだろうか。「傷つきたくないなら読まなければいいじゃない」が発動してるのかな。


・数だけで見れば他人の案件を10くらいこなせた。しかし、4つくらいは重複だ。


・ん、やはり他人のメイン部分はいじりたくないな。自分のコミットが通っても、その人がコミットする時にムダに手間をかけさせる可能性がある。更新頻度が高い部分はコンフリクトが起こりそうになくても自重すべきかな。


・あれから「倫理」なるものがわからなくなってたけど、所詮は「学習」である以上、おそらくは「文化」のサブ集合なのだろう。「常識」の一形態なのかもしれない。「常識」からさらに理屈成分を抜いたようなもんか。


・「他人の案件やってコンフリクトが起こる」=「ジェンガを同時にやってて手がぶつかった」みたいな例えになるかなーと思ったけど、例えるほどのもんでもないか。


・独学じゃない学習ってあるのか。あるか。学校のじゃあれだが系統だってるのはあるし、勉強会とかもあるか。
なんとなく自分のプログラミングやら数学やらを思い返して、「あれ?全部独学なんじゃね?つか、学習って全部独学なんじゃね?」とか思っただけ。