今日の雑記

・睡眠時間9時間くらい?やや早めに床について早々に「意識を失う恐怖」が出てきたが「だらける」という一点で普段より1時間ほど早めに寝る事ができた。断続的な起床がかなり多かった気がするが、こちらもその都度二度寝できたのでまぁ良かったかな?そもそも断続的な起床が発生しないで欲しいんだけど。


・重要なのは「だらける事」っぽいな。「脱力」では足りない。脱力だとなんというかまだ真面目成分があるというか、義務感みたいなのがうっすらと感じられて不十分だ。肉体的にも精神的にも。


・しかしこれだけ寝てもまだ不十分のようで眠い。あるいは「だらけ」がまだ強く残りすぎてるのか。でもまぁこれに身を委ねて休養はできそう。


・しかしまぁ腹が減る。朝から腹が鳴る。逆よりはずっとマシだが、もうちょっと空腹に慣れたいところでもある。でもまぁ前にも書いたけど一ヶ月の休み中はそれほど気にならないかな?


・昼休み前。しんどさは抜けてきたかな。まだ微妙に残っていてそれが視界の狭さとかに影響してる感じはあるけど、まぁこの調子なら昨日と同程度までは回復しそう。この調子で寝ていきたいのと、これを活かしてちゃんと休んでいきたいな。


・一応思考してみよう。もうちょっと回復してからにしたいのだけど。スマホにゲームを作って個人で稼ぐ事について。といっても雑多にしか書けなそうだけど。
というわけで雑多に書くとして、そもそも「どの手法もなんか納得いかない」というのがある。納得いかないというか飲み込めないというか合意できないというか先が見えないというか採用に足らないというか。なんにせよ「これだ!」って感じがしなくて「他にもっと良い方法があるのでは?」という感じがずっとしてる。
で、その手法は主に「売り切り型」「広告型」「課金型」の3つに分けられるかな。個人だと「広告型」がメインで、会社規模だと「課金型」がメインになるだろうか。そしてニッチなところに「売り切り型」がある感じ。
次はそれぞれに対する違和感を書いていこう。
「広告型」と「課金型」はどちらも違和感は同じで「金がなくても楽しめる」という部分だ。「楽しさ」と「お金」の交換になっていない部分にずっと違和感がある。広告型に関してはユーザ数さえ多ければPV相当にしてもタッチ数相当にしても系としては維持できるだろうし、課金型にしても重課金ユーザが一定数居ればそれだけで十分に系が維持できるだろう。だから自分がもう一つ感じている「系(システム)が維持できるように見えない」というのはたぶん否定される。そして金を払わないユーザも「時間」なり「広報」なりそういう別のリソースを支払っていると考えれば必ずしも系として不整合なわけではない。どちらかといえばお金以外のリソースに基づく系に自分が慣れていないのが問題なのかもしれない。
「売り切り型」に関しては「お金と楽しみの交換」という部分への違和感はないのだが、代わりに「スマホでゲームを買う」という事そのものに対する違和感がある。老害コンシューマプレイヤーの戯れ言と言ってしまえばそれまでな感じもあるのだが、なんかそれとはまた別の言葉にできない違和感がある。なんというか「系としてそれじゃやはりダメなんじゃないか」みたいな?あるいは「海賊版ユーザの存在」に基づくあれこれとか。書き始めればなんかまとまるかと思ったが、こっちは上手くいかないな。
ともあれどっちも「違和感がある」ってのが自分としては問題なのだ。確信が持てないままに進んだら、成功しても失敗しても「なんでそうなったのか」が分からない。成功を再現できないし失敗を回避できない。


・書いてて思ったことがあるのでまた別で書き始めよう。
上の話は「型」から始まったが、本来ここらへんは「ニーズ」から始めるべきだろう。より厳密に言えばそんな事もないんだけど、今回においては「そもそも自分をユーザ(プレイヤー)と見立てた場合にどの型も自分のニーズに即してないように見える」あたりが違和感の核のような気がする。
うーん、逆か?自分が提供側として見た場合の違和感なのかな。
そうだな。やっぱ提供側としての違和感か。というか、それとはまた別の享受側の違和感みたいなのがある感じか。
享受側としては「無料で遊べてしまう」のも「わざわざ有料で遊ぶ」のもなんか違う気がする。なんだろうな。老害コンシューマプレイヤーとしては「無料で遊べる」事に違和感があり、そこそこの無料Flashゲームを遊んできた身としては「このレベルのものをわざわざ購入する」事に違和感がある。どちらにせよ文化依存な反応か。自分の世代は特にここらへんが半端に混ざり合いすぎてるのだろう。もう少しすれば無料で遊べる事への違和感はなくなるのかもしれない。


・文化的な反応は主に形式に依存する。コンシューマであれば無料で遊べる事に違和感があり、ウェブ上であればゲームにせよ購読にせよ有料である事に違和感がある。
というか形式というよりは土台と言うべきなのかな。「どこで動いているか」に依存しているように見える。
そのうえで改めてスマホという舞台を考えると「無料」がベースにあり、そこに「広告or課金」というのが一般的か。こういう形式のものが多い以上、これに慣れてるのが普通だろう。


・動画編集してたら昨日コンバートしたやつのゆっくりボイスが再生されなくなっているのに気付いた。
最近いじったのはRubyで作ったコンバート部分なんだけど、それを元に戻しても特に改善しなかった。
というわけで今日はこれの問題修正が主になりそう。


・3時間くらい調査したけど原因がわからん。いったん文章化して整理するか。
「最近変更した部分」に関してはRubyのコードくらいなんだけど、それも待ち時間をちょっと早くしただけでその部分を長い状態に戻しても改善しなかった。他の可能性としてはYMMやAviutlの起動時に変な部分を押して変な状態が維持されてしまっているくらい。
症状としては「YMM上ではちゃんと再生されてる」「AviutlにEXOを食わせた状態でもちゃんと再生される」「そこからmp4にコンバートした時にゆっくりボイスだけ反映されない(字幕やベースの動画は反映される)」というもの。
それ故に「Aviutlのコンバート時の問題」である可能性が高いんだけど、特に問題っぽい部分が見つからない。音声を省く設定にはなっていないし、そういう設定になっていたら元動画の音もなくなってるはずだし。
試しに関係ないWavをAviutlに突っ込んだ所、やはりAviutl上では再生されるがmp4の方には反映されなかった。なのでやはりAviutl内での問題の可能性が高い。
Aviutl(というか拡張プラグイン)での挙動としてはおそらく「元動画の音声とゆっくりボイスを合成して最終的な音を生成」「元動画の映像とゆっくりの字幕を合成して最終的な映像を生成」「音楽と映像を合成してmp4として出力」という流れを取っていると思う。であれば問題があるのは音声合成の部分であり、おそらくqaacとかいうのを使っている部分であろう。しかしログを見ても特に怪しい部分はなく、ましてこのへんをいじった記憶もないので原因がよくわからん。


・qaacについて調べてみると「Apple Application Support」とやらに依存するものらしい。iTunesQuickTimeに付属しているらしく、もし自動アップデートとかの影響で変化してるのであればそれで問題が起こっている可能性もある。しかしaviutlフォルダの中に入っているqaac.exeがそれなら更新はされてない。


・落ち着いて考えると、音声合成で問題が起こっているのなら別の音声合成の方法を試せば良いのかな?
というわけで別で入れてたffmpegでのコンバートにしてみたがやはりダメ。


・あぁぁ。なんだよ。


・単にGOM Playerでだけゆっくりボイスが再生されなかっただけ?WindowsPlayerなら再生できた。ていうかむしろどういう設定なら再生できなくなるんだそれ。


・というわけで全ての調査がムダ足だった。コンバート失敗だと思ったので動画は削除してしまったからコンバートし直し。
GOM Playerの方はアップデートすれば良いのかな。ログを開いても特にCodecに問題があるわけでもなさそうだし。


・しかし本当にGOM Player以外では問題なく再生できるな。他のプレイヤーでは一通り再生できたし、videoタグに入れてブラウザで見ても再生できた。
Avastの有料版だとここらへんが勝手にアップグレードするんだっけ?


・MP4の構造自体を調べてみたが、音声が分かれて格納されてたらそれを上手く読めてないプレイヤーじゃ再生できないのかな?専用のツールがないと実際の中身はわかりづらそうだし、そこまで調べるつもりもないけど。


・しかしGOM Playerの公式を見ても特に最近更新があったわけではないな。本当になんだこれ。GOM Playerの設定をいじってしまったのか?Avastに任せてたら英語版になってしまったのもあるし、改めてインストールし直すか?


GOM Playerまわりの設定で更新があったのはGrVersion.iniくらいか。ちょうど昨日の23時頃だ。しかしexeが更新されてるわけでもないっぽいし、iniファイル自体に挙動を変更するような設定はなさそうなので謎い。


・調査で疲弊しすぎた。すでに半日以上経ってるしあとは休もう。


・相応のストレスというか負荷があるな。カロリーがまたオーバーしてしまうが甘いものを摂取しとくか。


・眠気的なのも出てきたせいでちゃんと味わいながら食えなかった。