・前日。
リングフィット:2ステージ。
日光浴:薄曇りではあったが30分くらい。
昼飯:ミックスナッツ+プロテイン+バナナ。
昼飯2:マンナン米+カレー+スロージューサー。
夕飯:牛もも肉57℃3時間(放置)→スチーム10分(放置)。どちらも「気付かなかった」「洗い物してた」で放置時間が長かったので実際より加熱時間が長かったと思うが、まぁまぁの潤いでそれなりに切りやすかった。やはり57℃の方が良さそうかな。
晩飯:TKG。今回も食欲がなかったが、TKGを食ったら多少は食いたい感はあった。でもまぁTKGだけでそれ以上は特に何も必要ない感じではあった。ちょっとメシのタイミングとか考えないと栄養素があまり入らないかもしれない?カロリーは低くなるからダイエット目的なら現状でも良さそうだが。


イカ:ナワバリ:実践。
なんかまた緊張してたし動きが硬かったが、2戦2勝だったし味方の動きはまぁまぁ見れてたかな。
1試合目はタチウオにて相手がチャージャー×2+シューター×2のチャージャー編成。シューターが2枚居るので多少マシではあるが、やはり荒らして勝つのが安定っぽかったかな。ただ、荒らしを通すために他が全滅してたら荒らしも簡単にやられてしまってたので、自分はもうちょっと後ろ寄りの立ち回りで良かったかな。スペシャルを使って荒らしを通して自分は守りに専念する、という形の方がより安定していた気がする。今回はたまたま最後に荒らしに入って見出し続けられたから勝ったが、前半はやられまくってたのでダメだった。
2試合目はマンタにて通常っぽい編成同士だが相手側のみチャージャー×1。ていうかスペシャルの確認ができてなかったな。「味方にアーマーが居るか(強く出るタイミングを考慮すべきか)」と「相手にチャクチが居るか(チャクチ狩りを意識すべきか)」だけでも判断しておきたかったかな。今回も前半はわりとやられがちだったが、後半は押し返して味方が相手奥まで荒らしまくって勝利。改めてチェックしてみたら相手側はチャージャーだけでなくボールドとかも居たので荒らしには対処しづらそうな感じだったかな?チャージャーに限らず「荒らしに対処しやすそうか」というのもナワバリにおいては重要なチェック項目かもしれない。
ひとまずこんなところか。まだ把握だけで手一杯な感じがあって索敵がちょっと微妙でアメフラシを無駄撃ちしてしまったりもしたが、味方の位置は結構意識的に把握できてたと思う。タイマン戦闘も多少は慣れてきたし、この調子で味方の位置把握に慣れたら次は相手の位置の予測をして戦法レベルの連携の練度を上げていきたいかな。


イカ:雑考察。
ギアはやはり戦術レイヤーに合わせて良いな。疑似確とかコントロールとかの戦法レイヤーはそれで余ったらで良いや。
ボムを使った1人連携も、実際の味方との連携を重視すると頻度が少なくなるしな。せいぜい2~3試合に1回程度の頻度な気がするし、ステージによってはいまいち使えない場合もある。
それよりはまだ「味方が居ない状況での誤魔化し」と「連携しても足りない部分への補助」のためにギアを割きたいかなという印象。まぁ具体的にどのギアがあれば良いかはもうちょっと連携に慣れてから考える事にしたいが。


・睡眠時間6~8時間くらい。
今回も微妙にトイレ行きたい感があり、夢の中でトイレしてたりした。今回は漢方薬のタイミングは修正したんだけどな。夕方以降の水を飲む量が多かったか?
そして暑さも多少感じで二度寝しづらかったが、かといって起きて運動したいって感じでもなかったのでダラダラしてた。


イカ:戦術レイヤーの連携。
軍隊を大きな1人の人間として捉え、頭脳(司令部)や手足(実働部隊)、食料(補給部隊)みたいにする考え方がある。
で、その観点から言えば戦術レイヤーの利得行列は「4人VS4人」ではなく「大きな1人VS大きな1人」として捉える事も可能になる。
ただ、「大きいから一気に4手選べるぜ!」だと複雑さは同じ事なので、「全員で中央を守る」とか「半分は自陣塗り、半分は中央に先行」みたいな「全体の方針」を選択肢とすれば良いのかな?それなら「荒らし」も「1人を荒らしとして潜入させ、残り3人でXXする」という風に捉えられる。
そうだよな。「荒らし」との連携は残り3人が何をするかにも依存する。連携だからな。荒らしを有効活用できないといけない。
一般的には「残り3人で膠着状態を守る」か「残り3人で中央の奪取を図る」かになるか。前者での荒らしは「相手の背後からの攻撃」による壊滅狙いで、後者の荒らしは「相手数人を引きつけて中央を手薄にしたうえで残りの味方が中央を取りに行く」という感じになるはず。
つまり、「相手を崩したい」「中央を取り戻したい」という戦術目標があり、そのための手段の1つとして「荒らし」がある感じかな。
うん、なんとなくわかってきたな。「荒らしはタイミングが重要」ってのはつまり、荒らしは連携の一種である以上、味方の武器編成・位置・交戦状況などに依存するという話なんだな。そしてそれ以上に「今の戦術目標は何か」「その戦術目標の達成のためのベストな手段は本当に"荒らし"なのか」という選択肢としての判断も必要になる。ここらへんがタイミングの難しさという話になるんだろう。


・外出終了。
明らかに眠かったので帰宅後に横になってみたが眠れなかったな。昼飯後にまた試すか。


イカ:荒らしの条件。
「どういう状況なら荒らしが有用か」となると、「残りの3人で特定の目標が達成できそうな時」となるかな。
まず、「中央を取るための荒らし」の場合、残りの3人で中央を取れる必要がある。なので、少なくとも中央の相手は最大3人程度で、相手1人を引きつけつつ敵陣の方に居る相手もさらに引きつけたい。というわけで、この場合はわりと混戦寄りというか「互いに1~2人やられてる状態」が望ましいかな。さらにすでに味方が交戦中なら素直に加勢した方が良いので、「自分は撃ち勝ったが、逆サイドでは味方が撃ち負けた」という感じの状況で、「相手との対面は不利」となった時に荒らしに行く感じかなぁ。これならだいぶ妥当な判断に見える。
もう片方の「相手を崩す荒らし」の場合、残り3人の生存確率が高い必要がある。そうなると「自分が抜けても数の不利が発生しなさそうなこと」「味方3人の武器の生存能力がある程度高いこと」「味方側のスペシャルが溜まっていてイザという時はそれで身を守れそうなこと」「相手側のスペシャルが溜まっておらず、それで崩すにはもう少し時間がかかりそうなこと」あたりが必要条件かな。特にスペシャルの溜まり具合に関しては目視チェックがしやすいし、武器編成は最初にわかるので判断自体はそこまで難しくなさそうかな。
こうしてみるとやはり別の目的だけあって条件もわりと違うか。


・最近1日に2回マンナン米を摂取してしまってるので消費ペースが激しい。まぁ追加注文を早めにするのは良いんだけど、現状の1日2回で良いかは考える余地があるかな。
昼飯2で食うのは良いんだけど、晩飯は食欲がないので豆腐とかでも良いんだよな。今まではボリュームが足りなくて却下していたものが、今なら逆にアリになってくる。納豆とかな。まぁ納豆は米があった方が良さそうだが。
晩飯のバリエーションを改めて増やしてみるか。ボリュームを考えなくて良いならだいぶラクになりそうだが、食欲がない時に食うからそれはそれで絞られるか。


・手帳用時計。
固定するためのアレコレを考えてみたのだが、レジンで固定するのはどうだろうな。耐久性は素材によって変えられそうだし、自分が望む薄い形にできそうではある。ちゃんとした着脱機構を作るのがちょっと難しそうだが。
試しに残ってたお湯で変形する型取りシリコンのやつで試してみたが、この型取り側のやつを加工して貼り付ければ上手くいきそうな感じはあるかな。ただ、手元のやつだとたぶんちょっと上手くいかないし見た目もアレなので、専用のやつを買ってくる必要がありそう。
時間的にはまだ買い出しに行く余裕はあるものの、なんか元気がないので今日の残りは自宅で過ごそう。アダルトチルドレンの対処ができそうならそちらを優先したい。


アダルトチルドレン
結局のところ、いまだに「愛されている」という実感はないんだな。そしてこれはこの先もないままな気がする。なのでそれでだいぶ落ちていく感じはあったが、「でも自分は自分を肯定できるようになった」「おねショタを利用すれば誰かに受け入れられている妄想はできる」という感じでそれなりに持ち直した感じはある。なのでまぁこの先も自己肯定感の方を高めて相殺していく感じになるのかな。
しかしそれも「無条件の愛情」ではないんだよな。Doingの評価であってBeingの評価ではない。自分で自分を肯定する場合も、おねショタで自分を肯定する場合も「自分が何かをした」から肯定されるのであって、存在そのものを肯定されている感じはないというか。何かしらの「理由」を必要としている。
というわけでちゃんとBeingの評価をしようとしたんだけど難しい。原理というか状態の1つはわかるんだけどな。例えばペットが自分に好意を寄せるのは自分が偉業を成し遂げたからではないし自分が美形だからでもない。まぁメシとか最低限の優しさとかはあるかもしれないが、なんにせよ「居てくれるから嬉しい」くらいの根源的な感じはある。
これを人間で再現したいんだけど難しいんだよな。他人から自分にそういう感覚が向けられるというのが理解しがたい。なので想定できない。一応、自分から他人であれば弟達がそういう存在なんだけど、弟達から自分に対してそう思ってもらえてるとは思えないというか信じる事ができない。
というわけで色々な種類の妄想をしていたが、ようやく1つの形として「波長が合う」というのがありうるなぁと思った。これはかなり根源的なBeingの肯定だと感じる。ただ、波長であるが故に言語化しづらく、現実でそれが自分に向けられているというのは依然として信じづらいか。でもまぁそれは「肯定されている」でも同様だし、これもまた自分の頭の中で実現さえできれば問題ないのかもしれない。
という感じか。「波長が合う」というのを発見できただけでもかなりの収穫だな。自分→弟達もまぁこれの一種と言えなくもないし、もう少し進展があれば弟達→自分のそれの存在も信じられるようになるのかもしれない。


・今月ももう半分くらい終わったのか。残り半分はサイト作成とUE4対応を本格的に進めていきたいところだが。体調はまだ波があるが回復してきた感じがあるし、アダルトチルドレンの対処もまぁそれなりに順調に進んでる気はするしな。
ただ、現状でも結構時間が足りてない感じはあるので、「何をするのか」をもうちょっとちゃんと決めた方がダラダラせずに済むのかもしれない。
とりあえず「3つ」提示してみるか。前日の夜なり当日の朝なり、その日にやる事を。早起きできれば「昼飯前に1~2時間」、その後は「昼飯1~昼飯2の間に1~2時間」「昼飯2~夕飯の間に2~3時間」「夕飯~晩飯の間に2~3時間」くらいあるしな。横になったりする時間もあるとは思うが、このそれぞれの区間で何をするかは事前に決めておいた方が良い気がする。
早起きの有無で時間が変わるから当日決めた方が良いかな。とりあえず「サイト作成」「UE4対応」を考慮しつつ、「アダルトチルドレン対処」「イカ:考察~実践」「性欲処理」あたりを定期的に挟み、あとは「手帳用時計のシリコン的なサムシングの購入~対処」とかそういうのを入れる感じかな。
まぁ今のうちに軽く明日の予定を考えると、「手帳用の購入~対処」はやっておきたいかな。たぶんそれで2ターン潰れるから、あと何かできるのは1ターンだけかな。


イカ
眠いってほどじゃないけどやはりちょっと実戦はキツそうだったので、弟の録画を見返すなど。
カーボン無印の立ち回りを確認してるが、結構後ろ寄りだな。基本は塗りを整えつつロボムで牽制、チャンスがあれば相手に奇襲を仕掛ける感じかな。
となると、カーボン自体を囮にするよりは自分が囮になって自分が下がったところに攻撃してもらう感じか。
改めて見てると結構あれこれ伝えられる情報が今なら増えてるな。相手がチャクチ2枚だから注意が必要とか、それが実際に溜まってる事の報告とか。
今回の録画だと自分はデュカスを使ってるが、今ならマニューバ無印でもいけるかもな。改めて考えるとマニューバ無印はクソほど連携に特化してるとも言える。カーボン無印だと上手く加勢できない状態が散見されるが、マニューバ無印だったらクイボをだいたいいつでもぶちこめるからな。あとはマルチミサイルで相手の位置状況が把握できるのがすごく強く見える。フェス(ボイチャ)時はさらに味方に位置情報を伝えられるしな。
カーボンだけど高い位置に陣取る事が多いな。射程差を潰す意味合いも大きそうだが、相手にとってはそれほど驚異ではないのが逆に囮として優秀かもしれない。
そうだな。「高台に居るカーボン」との連携はそれなりに考えるに値しそう。カーボン側はロボムで相手の思考負荷を上げつつローラーの確1で接近をためらわせながら自身にヘイトを向けさせ、斜め上を警戒している相手に横から自分が攻撃する。悪くない。
ていうかあれこれ見てるとマニューバ無印に戻りたくなってきたな。今ならもっと上手く使える気がする。しかしそうなると今までの戦術をまた選び直す必要があり、ギアもまた作り直しになる可能性がある。
でもまぁやるかぁ。少なくともマニューバ無印から見た連携を考える事はデュカスを使う上でもプラスになるはずだし。


イカ:マニューバ無印:再考。
晩飯を食い終わったので考えるか。この時間帯はサーモンランがあればサーモンラン、ナワバリできそうならナワバリ、それもできなさそうなら適当に何かする時間にするかな。
で、マニューバ無印のまずは特徴から改めて考えていこう。
メインは普通のマニューバ種。デュカスと比べると射程が短くジャンプキャンセルもできないが、キル速は早いのでそこが大きな差別化要素かな。
サブはクイボ。交戦中の相手に投げるだけで「30%程度のダメージ」「足場奪い」が可能で、副次的な効果として「相手の移動失敗による一時的な思考エラー」「クイボがどこから飛んできたか・追撃はありうるかを考えさせて処理負荷++」などが得られる。それももちろん強いが、壁塗りなどもできるので、そっち方面での味方のフォローもできる。さらにこいつは遠投の効果でリーチが伸びる。メインは基本的にリーチは伸びないので、リーチを伸ばせるのはわりと重要な利点だと思う。
スペシャルはマルチミサイル。一般的な評価は低いがプロ系の人達からの評価は高めな「有効に使うのが難しいスペシャル」筆頭。相手がどこに居ようと撃ち込む事ができるが、普通に撃ってもまず当たらないし下手すると相手にスペシャルを溜めさせるだけになるので状況を見て使う必要がある。基本的にはこれも交戦中の相手に使えば少なくとも「移動方向の制限」が可能となり、状況によっては無傷で移動できる場所がなくなる事でキルまで持っていけたりする。以前に考えた時は確か「前後に並んでいる相手」に撃てば手前側の相手に「後退して被弾の可能性を上げるか前進して孤立するか」の2択を迫れるんだっけか。ここらへんをもうちょっと色々と考えていきたいかな。
振り返りはこれくらいにして、連携について考えていこう。
まずはデュカスとの連携を考えるか。
とりあえず「囮」に関してはどちらがやっても良さそうかな。マニュ無印の方が射程が短いので「相手に押されてる感」は出せるけどデュカスが横からやるにはキル速がちょっと遅い。逆だと逆。相性が良いってわけではないが、使えなくはなさそうかなという印象。
ていうか普通に中距離戦の相性がエグいな。クイボで足止めしてデュカスでトドメ。強い。「クイボ直撃:60+デュカス2発:56」だから直撃ならデュカスのキル速は2倍になるし、「クイボ近爆~遠爆:35~25+デュカス3発:84」だからカス当たりでも4確からちゃんと減らせる。実際には相手の足止め効果もあるのでさらに一方的な攻撃が可能。さらに擬似確3のデュカスなら近爆時も2発で済むようになるしな。
となると、変にあれこれするよりも「デュカスの射撃の先端に自分のクイボが届く位置」さえキープできていればかなり強い気がする。この2武器だけで状況は相当有利に進められそうな感じもするし。強引に相手が詰めてきてもどちらもスライドがあるし、互いに離れるように逃げれば結果的に相手を挟撃に持ち込める。隙がない。
そしてこれは中~長射程の武器ならだいたいどの武器でも成立するんだよな。さすがにスライドは持ってなかろうけど、クイボで足止めして射程武器でトドメという流れはだいたい成立するはず。
となると、あと考えるべきは短射程武器との連携か。主に「戦える短射程(スシとかマニューバとか)」と「戦えない短射程(わかばとかボールドとか)」の2種類でわけて考えるかな。
考えやすいのは弟が使ってるカーボン=戦えない短射程かな。まずはこっちから考えるか。
前述の「高台カーボン」に関しては潜伏(寄りの)キルを決めたい感じかな。できればスライドすら使わずに速攻で撃破したい。スライドは音だけで警戒される可能性もあるし、潜伏からの攻撃が決まりきらなかった時の保険としても残しておきたいし。ただ、カーボンの射程だと相手の横まで塗るのは難しそうだから横からの接近はちょっとむずかしいか?あるいはロボムの塗り跡を利用すればいけるか。いっそロボムが当たるようにクイボを当てるか?クイボ数発で相手の足場を削るだけでもロボムが相当に厄介になって逃げ道も制限されるからマニューバで仕留めるのは容易になっていくか?ちょっと机上感が拭えないので、ここら辺は実践してみてかな。
短射程は射程で押されやすい武器だから「囮」として動くのも十分にアリだよな。それはマニューバでも同じなので、デュカスと比べるとどちらも「囮役」および「キル役」の適正は高いと言える。
時間になってしまったか。たぶん「戦える短射程」は普通に交戦中のところに投げるだけで「相手は動けないが自分は動ける」という状況が作れるので、それで戦う感じかな。状況が許せば普通にメインで参加して十字砲火とかを試みて良いと思うが。