・帰郷まとめ。
やはり帰郷時のメシは糖質過多になってしまうな。そして鍋キューブはストックしてあるものとばかり思ってて具材しか買ってこなかったので鍋はしばらくお預けとなった。まぁ念のためポトフの材料も一通り仕入れてはおいたお陰でそっちで野菜は摂取できたものの、根菜が多いので糖質が多めになってしまう。冷凍豚切り落としが売ってたお陰でスーパーにはしばらく行かずに肉の確保ができたのは良かったかな。


・スプラ:塗りメンツ。
郷中は塗り編成の時に勝率が悪かった。僅差の試合もあって狙いは悪くない感じもあったものの、負けは負けだからな。ちゃんと勝率を上げる方法を考えたい。
まず、普通に撃ち勝つのは難しい。塗りメンツだからな。マテガイみたいに中央で撃ち勝たないといけないステージは単純にキツい。ただ、ゴンズイみたいに荒らせるステージでも負けてる。
味方に塗り荒らしにいかせるのは良い。その間に自分は守り重視にシフトするのも良い。ただ、それだけじゃ足りない。
問題の1つは「人数差がつきやすい」ということ。自分の守りサイドに相手4人が来ることもあれば、塗り荒らしにいった味方に2人以上来ることもある。大抵の場合自分サイドと荒らしサイドには距離があるので、人数差がつくのはいかんともしがたい。
相手を挟み込む形にはなってるので挟撃しやすい陣形ではあるものの、トライストリンガーでは前に詰めづらいのでいまいちそれを活かしきれない。が、活かさないと勝てないか。中衛としてのトライストリンガーの動きを詰める必要があるのかもしれない。
なんにせよ味方が塗り荒らしに行ってる間は「人数差はどうついてるか」をかなり意識しないといけないか。守るサイドが不利であればちゃんと生存重視しないといけないが、相手が荒らしの対処に移ったのを確認したらとっとと前に詰めて挟み撃ちの形にする必要がある。ただ、詰めた状況で相手がさらにこちらに振り返るようであれば逆に人数差はつけられるんだよな。流れとして可能性が低いとはいえ詰めつつも撤退は考慮し続けないといけないか。
で、マテガイみたいな普通に戦わないと荒らしにいけないステージはどうするか。
案の1つとしては「相手を引き込む」か。自分が上から相手を観察して一部を切り離して相手を引き込んで残りの味方で叩く。理論上はいけそうではあるものの、実際には4VS3になっても相手が同様に引き込む形で待ち受けられるとこちらは前に詰められない。もっと徹底的に右が左を崩して味方を通したい。
モリープレイヤーを見てて思うのは「レーザーを使うタイミング」かな。味方のハンコに合わせて味方を守りつつ荒らせたのはまぁまぁ良かったが、それよりも左に相手2人が固まった時に撃てると崩せそうだったな。自陣台からは相手左側の状況がかなりわかりづらくはあるものの、右の方はわりと見えるので結果として左に固まってそうな気配はわかるんだよな。なので、あとは味方の位置とスペシャル状況を見て「相手が左に2人以上居る」「味方が中央手前まで詰めてる」「味方にスペシャルが溜まってる」状態でレーザーを使って相手を左からどかせれば良さそうな気がする。
ただ、その際の自分の立ち位置をどうするか。上からの方が安定ではあるものの、レーザーを使いつつ自分も詰める動きをした方が左奥を取る成功率は格段に高くなる。が、相手の台上への牽制はなくなるのをどう見るか。
まぁ良いかな。塗りメンツであれば相手の台上から逆に侵入されても塗り勝てるはずだし。ただ、上から攻撃されて壊滅しても困るのでレーザー1つ分くらいは相手台上のやつに向けられると少しだけ時間は稼げるかもしれない。
押し込めさえすればあとは味方に任せて再び自分は台上に戻りたいか?左奥から相手の中央台上に牽制はできなくもないが、それほど強い動きでもないのが微妙。ただ、戻ると当然前線の戦力が減るので壊滅させられる可能性も高くなる。入るタイミングとかが重要になってくるだろうか。
という感じかなぁ。机上で考えられるところはこんなところ。あとは実践でどうなるか。


・糖質。
難消化性デキストリンとか桑の葉茶とか試してみてるが、やはりこの程度ではダメージを大して軽減できないな。糖質を摂取してから1~3時間くらいで眠気っぽいのがかなり強くなる。頭の回転がかなりキツくて、スプラもろくに状況把握できてない感じが強い。
ポトフもダメだな。厳密に言えばポトフだとお土産の糖質が加わるだけで致命的なレベルになってしまう。鍋キューブがなくても味噌があれば豚こま+ネギ+豆腐の味噌汁は普通に作れたか。先にそっちにしとけばマシだったかな。そのレベルの思考もできなかった。


白癬菌
帰郷前の話になるが、ブテナロックを使っても「なんか治らないしなんか染みるなぁ」と思って改めて説明書を読んだら「陰嚢には使わないで」とあって「なんでやねん」と思ってあれこれ調べたところ、「陰嚢のかゆみは大抵の場合陰嚢湿疹である」とのことで納得。というわけでデリケアの方に切り替えたのであった。
が、帰郷後も治る気配がない。ので、あらためてデリケアの方の説明書も見てみたが「インキンタムシの場合、太ももに段々状の湿疹ができる」とのことで「該当しとるやないかい!」から「太ももの方も白癬菌が原因やったらそっちにも薬つけなあかんやんけ!」となり、太ももにもブテナロックを使うことでようやく沈静化。
というわけでやはり白癬菌が問題ということで間違いはなさそうだったな。まぶたのカサカサもおそらくそれだったろうし。まぶたの薬は実家には持って帰ってきてなくて2日目くらいにカサカサが出てちょっと不安だったが4日目くらいには治ってた。ここらへんまだよくわからんな。


・帰郷時の食事。
ポトフは上記の通り単品であれば問題はないが、大抵お土産も食うので糖質的に厳しい。
鍋・味噌汁は糖質の方は問題ないものの摂取できる野菜がネギと一応大豆になるものの、肉と大豆でタンパク質の摂取がちょっと多すぎる印象。
なので昼飯に関しては野菜+味噌ディップにしたいものの、やはりこちらではちょうど良い味噌の調達が難しい。
味噌を通販でいけないかと思ったが、このまえ買ったやつはAmazonにはなさそう。ただ、「無塩 味噌風 調味料」なるものを見つけたりした。塩分がないので保存に難があるっぽいが、糖質量もちょうど良さそうだし試してみたい気はするな。しかしAmazon配達ではないのが微妙か。むしろ味噌は持ち帰るか?液体扱いっぽいのでトランクの方に入れる必要はあるが。ただ、味噌はどうにかなるとしても野菜の分量がなぁ。実家から目当てのスーパーまでは片道徒歩30分くらいなので、毎日あの野菜の量を買って帰るのは難儀ではある。まぁレタス系を省けば多少はマシか?


・ミックスナッツ。
実家にストックしておいたやつを消化してるけど飽きてきたな。ミックスナッツと一口に言っても味が結構変わるものだな。向こうで食ってたミックスナッツが今のところ一番安定して食っていける感じ。


・フード。
衣類の方。偶然ではあるものの実家が寒くてフードのアウターを付けたまま寝てみたんだけど、「頭にかぶってないフード」に関しては首の後ろの隙間をまぁまぁ良い感じで埋めてくれることがわかった。これなら通常の寝巻きもフードありのを使うことでスペーサーが不要になる可能性もある。実家とか用にフードありのセーター的なものが欲しい状況にはなってきたので、そこらへんを探してみようかな。


アズレン
引き続きやってるが、依然として無課金に優しいな。以前はなかったURはさすがに手に入らないかなと思ったらミッションの3連+α程度で普通に手に入った。天井もあるしな。他のゲームだとヨースターも課金圧はやや高くなってるっぽいが、アズレンは依然として低め。まぁなので最近は収益もさほど高くはなさそうに見えるが。
そして開発ドックの経験値稼ぎのために演習とかも使いたいから、演習用のキャラ育成の重要度がさらに低くなるな。当面はセイレーンとMETA用になるか。
あと、エーギルの開発は完了したけど以前のフリードリヒがまだ強化レベル20とかでここらへんにかなり時間がかかる感じ。科学研究室はいま5期重視にしてるので、そこらへんを変える必要もいずれは出てくるのかもしれない。少なくともエーギルとアンカレッジのためにいずれは4期重視にした方が良さそうか。


・スプラ。
少しずつ今までのがちゃんと繋がってきた感じはある。
繋ぐ際に重要なのは「有利を活かして次の有利を作る」だな。「人数差」や「スペシャル」による一時的な有利や「ポジショニング」「カウント」などの有利をそれぞれ繋げていく意識。さらにトライストリンガーの場合はスペシャルのレーザーが有効な場面とそうでない場面がわりと分かれてるので、いかにレーザーの有利を活かせる場面を別の有利から作っていくかが重要になってくる感じ。
その観点から改めて立ち位置とかを考える必要があるかな。せっかく有利を作っても次に繋げる有利がなくて結局膠着状態が続くようではどのルールでもしんどいし、あるいは防衛の観点からも一つ手前で改めて有利を作り直せるようなポジショニングは重要になるはず。


・糖質。
糖質と食物繊維を合わせて炭水化物というくくりにしてるのは雑だなと思ってたんだけど、酵素によって食物繊維から糖が作られることを考えるとそこまで雑というものでもないんだよな。
で、食物繊維から糖が作れて、血糖値を下げるホルモンが一種類しかないことを考えると、このホルモンは糖質をそのまま摂取するパターンではなく食物繊維の分解経由での糖の摂取を想定しているのではないかと思う。
となると、やはり普通の糖質はほぼ摂取しない方向で改めて進めてみたいか。半端に糖質を摂取してしまってるせいでケトン体とかの働きが微妙になってる可能性があり、そのせいで脳の糖質が不足して眠気みたいな症状が出ている可能性がある。
まぁあくまで可能性に過ぎないが、わりとあれこれ詰めた状態での可能性なので試す価値は十分にあるはず。外れたら外れたでさらに絞り込めるしな。
腸内環境の調整との兼ね合いもあるからなぁ。とりあえずあと2ヶ月は腸内環境の対処の方を優先して様子を見たいが、それで改善しないようなら改めて糖質制限を強めたいところ。それまでにあれこれ考えてはおきたい。
というわけで改めてメシについて考えたいんだけど、その意味で言うと味噌が結構キツいんだよな。今の最新候補でも糖質10gくらいは摂取しそうだし、味噌ダレにするとなると20gくらいまで上がってしまう。大豆だけの味噌にすれば糖質はかなり下げられるはずだが、代わりに塩分量が減らせない。厳密に言えばおそらく減らせるんだけど、減らした商品が存在しないという形かと思う。
鍋はとても良い。糖質をかなり減らせる。鍋キューブが2.3g。豆腐が1.5g。ネギが0.7gくらい。豚肉が0.2gくらい。合計しても5g弱。頑張ればもっと減らせるとは思うが、頑張るところはそこじゃないと思うしこれで良いだろう。
ミックスナッツは案外微妙。配分にもよるが、カシューナッツが10粒で27gくらいあるからな。2袋食ったら10粒くらいはありそうだし、他のナッツ系も考えるとかなり高くなる。食物繊維の量も多いとはいえ制限するなら1袋が限界か。そうなってくると少なくとも実家で食うのはキツいな。そして将来的にはナッツを複数摂取するとしても個別に買って自前でミックスする形が安定ではあるか。今のミックスナッツは食い飽きなくて良いんだけどな。しかし改めて計算すると想像以上に高いので、腸内環境優先時は良いとしても糖質制限優先時は避けた方が良いか。
焼き鳥はだいたい8本前後で炭水化物16gくらい。高いとまでは言わないが低くもない。塩の方の分量を多くすれば10g弱までは落とせそうではあるか。食塩の摂取量的にもどうやらタレの方が高いっぽいから、そっちを気にする必要もなさげ。そもそも腸内環境優先なら摂取するものではないが、ともあれ糖質制限優先なら塩多めにすることになるか。
納豆は3パックで炭水化物41.7g。大豆の糖質と食物繊維はだいたい半々なので、タレとかを考慮すると糖質は25g程度。腸内環境を考えると悪くもないが、糖質的には結構な分量になるなぁ。
こうして見るとまた結構糖質を摂取するようになってしまっていたか。マシなのは鍋だけで、次点が焼き鳥といったところ。体調が回復しきれないのはここらへんの原因が大きいようにも思う。早めに糖質制限に戻したい感じもあるが、しかし肉の分量が多くなって野菜の摂取量が減ってしまった場合に腸内環境経由で体調が悪化する可能性も多いにある。というかちゃんと両立したいので、改めてそこらへん考えてみるかぁ。長くなりそうだから別項で。


糖質制限+腸内環境。
まぁ結論から言えば野菜の摂取だよな。しかしそれを味噌ディップでやってしまうと糖質が20gくらい増えてしまうので糖質制限の観点から言えば微妙となる。なので、どうにかして糖質を増やさずに野菜の摂取ができるようにしたい。
まず、味噌ディップが良いのは「濃いめの味がつくところ」かな。腸内環境の観点から言えば味噌も良いのだが、そもそも野菜の方も腸内環境に寄与するから別に味噌にこだわる必要はない。それよりも安定して野菜を食えることの方が重要。ともあれ味噌以外で「濃いめの味」を付ける方法を考えていくか。
というわけで調べたが、たぶん「野菜スティックのディップソース」で探すのが一番効率的。思ったより種類がある。一通り見ていこうか。
「カッテージチーズのカレー風味ディップ」。いきなり組み合わせだが、チーズは乳製品共通の懸念事項があり、カレーは糖質の懸念がある。まぁチーズになると乳製品の懸念事項は減ったはずだしカレーも風味だけならさほど大した糖質量にはならないとは思うが、とりあえず他の候補を優先したいかな。
「マヨネーズ」。これはタマゴと乳製品の懸念事項。特にタマゴは毎日摂取するとどうも自分はアレルギーを発症するようなので一旦避けたいかな。
「サムジャン」。韓国の味噌らしいが味噌なので一旦保留。
オーロラソース」。まぁこれもマヨネーズなので保留。
「コンビーフクリームチーズ」。そういうのもあるんだな。肉はまぁ良いとしてチーズがあるので保留。
「味噌+マヨネーズ」。味噌だしタマゴなので保留。
「明太子+チーズ」。明太子は食ったことないけどたぶん苦手だしチーズなので保留。というかチーズ系が多いっぽいのでそこらへんは一通り省くか。
しかしチーズ・味噌・マヨネーズが主流っぽくて、そこらへんを省くともう何もヒットしないな。
根気よく探し続けたところ「豆腐をチーズ代わりにしたディップ」的なものがあった。その発想はなかったな。タンパク質の摂取量が増えてしまうのがどうだろうとは思うが、うまくやれれば糖質の摂取量は明確に減らせるはず。
その方向で改めて探したが、味付けは色々なパターンがあるっぽいもののどれが良さそうかはレシピだけじゃわからんな。あとは実際に作って試してみるしかないか。豆腐と味噌半々にするのが一番味の変化はなさそうか?あるいは味が薄くなって微妙だろうか。なんにせよ豆腐を1パック丸々使うと多すぎるかな。今のところ味噌ディップの日は鍋の日なので、そこで分けて使うか。そうなると豆腐の大きさもちょっと考え直した方が良いか?あるいは今の豆腐のまま一部だけ残すことで1日の豆腐の摂取量自体は据え置きにするか。タンパク質の摂取量を増やし過ぎないためにも一旦はその方向になるかな。


・野菜。
ディップ以外の方向も別途検討しておきたい。
実家で野菜炒めを食って意外といけたのは良かったが、あくまで肉ありきだな。逆に言えば肉を一緒に食って良いなら野菜も多少は食えるということでもあるか。あるいは肉の代わり、それこそ大豆肉あたりで誤魔化せるなら実質野菜だけ食うようなことも可能そうには見える。
ただ、肉がありならすでに肉+サンチュもあるからな。肉の味付けでパターンは出せるし。まぁ野菜側のバリエーションが出せないから考えるのはアリか?しかしバリエーションで言うならピーマンの豚バラ巻きとかもあるしなぁ。
ピーマンのオカカ炒めとかもあるか。まぁオカカがタンパク質ではあるが魚の方なのでまた少し変わってくるかな。豆腐と一緒に食えばタンパク質が多めではあるもののわりと野菜寄りにはできるし糖質も低めかな。またピーマンと大豆かよって感じはあるが。
食ったほうが良い野菜から逆算するか。
筆頭はやはりブロッコリーではあるが前回のアレで食えないのならムリだな。ブロッコリースプラウトでワンチャンあるかといったところ。
それ以外だと同様にアブラナ科のもの、一般的なもので言えば白菜・キャベツあたり。根菜にはなるが大根もアブラナ科ではある。しかし、改めてレシピを見ても自分が好きそうなのはロールキャベツくらいで、そっちはやはり糖質とかタマゴとか気になるところ。
あとは葉物野菜で言えばホウレン草とかか。ホウレン草ならバター炒めとかがワンチャンあるかなぁ。鍋とか味噌汁でもいけるっぽいが、いまいちピンとこない。
スロージューサーはさすがに糖質なしでの摂取が厳しいし、不溶性食物繊維をわりと大量に廃棄することになるので自分の意図とはズレてしまうかなぁ。
ひとまずそんなところか。一旦メシについて別項でまとめるか。


・メシ。
鍋:糖質10g以下。タンパク質が多くなりがちなのが気になる。
焼き鳥:糖質20g以下。塩多めにすればもう少し低くできる。合わせる野菜はタマネギよりサンチュの方が良さそうか。
野菜+味噌ディップ:糖質20g程度。今の味噌よりもさらに低いものがあればさらに減らせそうなので探し続けたくはあるし、豆腐を混ぜて何かしらできる可能性もある。
肉+サンチュ:糖質10g以下。すき焼きっぽいタレでもタレをそのまま飲むわけじゃないから糖質は低めだと思うし、味付けを塩コショウにすればさらに減らせる。
ピーマンの豚バラ巻き:糖質10~20g。こっちはわりとタレを多く摂取するので意外と糖質は高くなる。が、それでも20g以下ではあるはず。
ピーマンのオカカ炒め+豆腐:糖質10g以下のはず。タンパク質を魚にできるし糖質も減らせそうだからピーマンを食うならこちらの方が良いだろうか。
鶏肉系の惣菜+枝豆:たぶん糖質10g以下。上の方では書いてなかったが、実家の方でスーパーで見かけて良さそうだったので候補に入れてみる。また大豆かよといった感じだしタンパク質がやはり多くはなってしまうものの、枝豆に関してはミックスナッツの代わりになりうる。
ミックスナッツ:糖質1袋10~20gくらい?配分にもよるが最近は2袋くらい食うことも多かったしそうなると糖質量はまぁまぁ。
納豆:糖質3パック40gちょい。さすがにこれは多いのでなくしたいところか。味噌の摂取でなんとかするか、あるいは納豆の摂取を1パックずつにするか。1パックでも15g弱あるから微妙なところではあるんだけど。
こんなところかな。
糖質が低めなのは「鍋」「肉+サンチュ」「ピーマンのオカカ炒め+豆腐」「鶏肉系の惣菜+枝豆」あたり。次点で「焼き鳥+サンチュ」「野菜+味噌ディップ」「ピーマンの豚バラ巻き」。分量に対してちょっと糖質が多いのが「ミックスナッツ」と「納豆」かな。
とりあえず糖質10g程度の候補が4つあるのでギリギリローテは回せそうではある。が、どれもちょっとタンパク質の摂取量が多いのが気になるので、そちらを減らすためにも「野菜+味噌ディップ」で使う味噌を引き続き検討しつつ「ミックスナッツ」は糖質の低いナッツで改めて再構成したい感じはある。
しかしやはり現時点では味噌もナッツも良さげなのはないな。味噌はどうしても糖質か塩分が高くなるし、ナッツは糖質低いやつの小分けとか単品がそもそも存在しない。継続的に調べていくしかないか。今の流れであればいずれ出てきてもおかしくはないしな。
で、具体的なメシの配分はどうするか。
焼き鳥は続けたい感じはあるんだよな。サンチュも食えるから悪いわけではないし。ただ、それだけだとサンチュが余るから夕飯とかでも食いたいし、そうなると夕飯が味噌ディップになるが豆腐のことを考えると味噌ディップは鍋の日にしたい。どうするか。
やはり味噌ディップは鍋の日が良いかな。で、余ったサンチュは焼き鳥以外の肉でさらに消費するか。なので、「鍋+味噌ディップ」と「焼き鳥+肉サンチュ」の組み合わせになるかな。ただ、これだけだと焼鳥の日が4日くらいできてしまうし微妙か。土日はそれでも良い気はするが、平日もこれってのは微妙。
枝豆かなぁ。焼き鳥+枝豆なら野菜が余ることは考えなくて良いし。あとは糖質低めの候補で余ってるピーマンのオカカ炒め+豆腐を組み合わせる感じ?ひとまずそれでいくか。
あとはパイナップルをどうするか。糖質はもちろん減らしたいが、100gあたり12.6gくらいなので2切れ程度なら許容範囲にはなりそう。なんにせよ消化酵素は外部から摂取しておきたいので、サプリかパイナップルでの摂取は続けたいかな。余ってるぶんのパイナップルは消費していくか。
結局納豆もどうするか。糖化菌はサプリで摂るようになったので納豆菌自体は別に必要ではなくなった。糖質量も結構あるわりに分量が少ないし、効率は悪いんだよな。ひとまずなしでいくか。ただ、そうなると代わりに枝豆で空腹を紛らわせたい感じがあり、そうなると焼き鳥でも枝豆を摂取するのは微妙になってくる。


・エノキ。
食物繊維の観点からやはりキノコが食えるなら食いたいところだったので、試しに鍋にエノキを入れてみたが微妙だった。色合いは問題なかったんだけど風味がわりと変わってしまった。食えないわけじゃなかったけど味のレベルが1段階下がってしまった感じがあったので、やはり自分とキノコの相性は良くなさげか。キノコが美味しく食えりゃあなぁ。


・他人への興味。
父親と話していて本当にこの人は自分に興味がないんだなと思った。厳密に言えば興味を持とうとはしてるんだけど根本的に興味がないというか。今回の話で言えば自分が糖質制限をしている旨を話したんだけど、その後のお土産はがっつり糖質が高いものだったからな。そもそも糖質制限の話はこれで二度目なんだけど、その話をもとに「じゃあ糖質が高いお土産はやめておこう」とはならないし、そもそも記憶しているのかも怪しい。
まぁそれは別に良いんだ。別にいま気付いた話でもない。いまさら寂しくは感じない。そうではなくて、「自分も他人からはこう見られてるんだろうな」というのを感じてしまった。何度か書いてる気がするが自分も他人に興味は持てないし、半端に興味を持とうとして会話をしたところで同様の現象が発生して「結局口先だけなんだな」と思われる可能性が極めて高い。だからちゃんとやるなら「話した内容を記憶した」うえで「その話をもとに何がどうなっていた方が良いのか」まで考える必要がある。話を聞いておいてその情報をガン無視した選択をするから問題が発生するのだと思うし。ただ、それで十分なのかもよくはわからない。


・川。
そういや以前の洪水があってから川の工事をしてて砂利が変な風にえぐらえれていて気になってたんだけど、あれは川の許容量を増やして川自体をダムみたいにするってことなのかな。確かに川全体の容量を増やせば氾濫は起きにくくなるし。まぁ単に見てそう思っただけだけど。


・ナッツ。
Amazonで取り扱ってないだけで、普通にナッツ専門店を見れば通販で扱ってるんじゃないかと思ったので調べてみたところ、候補は色々と出てきた。iHerbでも取り扱ってるっぽいので、ここらへんを中心に見ていくか。
まず、糖質の割合から換算するとカシューナッツは100g中20gで多いので省くのはもとより、ピスタチオが11.7g、アーモンドも9.7gあるのでここらへんも避けたいか。残るのはヘーゼルナッツ6.5g、ピーカンナッツ6.2g、マカダミアナッツ6g、ブラジルナッツ2.4g。マカダミアナッツが思ったより少ないし美味いので、商品としてはここを中心に考えたいか。
で、iHerbを見てみたが検索時の分類が微妙だな。ヘーゼルナッツは商品としてはあるのに項目としてはないから探しづらい。あと、ナッツ系と言ってもシロップ漬けのやつとかもあるし生のもあるのでそこも絞り込みづらい。そもそも英語表記のままのもあるしな。という感じで頑張って見ていったが、一旦他のところも見たい感じかな。小分けのがあるわけでもなかったし。
Groovy Nutsが今のところ良い感じだな。ヘーゼルナッツのローストが現時点では取り扱ってないっぽいが、珍しいナッツまで含めて色々とある。小分けではないのが難点ではあるが、まぁ小分けしてるのが今のところ見つけられてないのでこれはもう仕方ないかな。強いて言えば実店舗の方でなら量り売りをしてくれるっぽいが、まぁ小分けして欲しいのは主に空気に触れないようにして欲しいからなのでそこまでする必要もないか。ただ、試食できるようであれば実店舗で試してみたい感じはあるがどうだろうな。
検索した感じでは試食もあるっぽいか。片道1時間なのでそれなりに移動にかかってしまうが、行ってみる価値はありそうに思う。次の土日に行ってみるか?
こんなところか。というわけで土日にGroovy Nutsに行ってみるかな。日曜はクリニックなのでそのついでに行くか、あるいは予定のない土曜に行くか。他にも用事が発生するかもしれないので、まぁ当日付近に決めよう。


・メシ。
改めて状況を整理しよう。というか各種メシが糖質制限と腸内環境にどれくらい寄与するかを見ていく。
鍋:糖質制限◎、腸内環境△:ややタンパク質が多いか。植物性タンパク質なら問題ないんだろうか。
焼鳥:糖質制限△~○、腸内環境×:全体食や味の観点からは継続したいが、糖質制限や腸内環境に寄与するものではないんだよなぁ。
枝豆:糖質制限○、腸内環境○:タンパク質ではあるが植物性だから良いのかなぁという感じ。気になったので植物性タンパク質についてざっと調べたが軽く見た感じではなんともといったところ。
野菜+味噌ディップ:糖質制限△、腸内環境◎:鍋とはちょうど逆の関係になるかな。
サバ缶+味噌ダレ:糖質制限△、腸内環境○:魚肉の摂取手段としては良いが、糖質制限と腸内環境の対応から見ると野菜の方の劣化になる。
肉+サンチュ:糖質制限◎、腸内環境○:サンチュは食えるが肉で相殺されてる感じもある。
ナッツ:糖質制限○、腸内環境◎:種類にも分量にもよるが両方に寄与できる貴重な存在ではある。
ピーマンの豚バラ巻き:糖質制限△、腸内環境○:タレの糖質が多く、野菜も肉で相殺されそう。
ピーマンのオカカ炒め+豆腐:糖質制限○、腸内環境○:豚バラ巻きよりも動物性タンパク質は少なくできて糖質も減らせはするはず。
といったところかな。
バランスが良いのは「枝豆」と「ナッツ」。糖質制限に寄与するのは「鍋」「肉+サンチュ」。腸内環境に寄与するのは「野菜+味噌ディップ」。という感じか。納豆とかは省いてるが糖質がちょっと高過ぎるので今回は摂取なしで良い想定。
鍋も具材をもっと野菜寄りにできれば最強レベルにはなるんだけどな。いかんせん自分の好き嫌いが激しくて難しい。キノコさえいければなぁ。
味噌ディップも味噌の糖質を減らしたうえで甘味料も人工甘味料でいければワンチャン最強レベルになるんだけどな。まず現時点では味噌でちょうど良いのがないし、人工甘味料の腸内環境への影響は単純にデータが少ない。味噌に豆腐を混ぜるのが上手くいけば糖質面は若干良くなりそうだが。
肉+サンチュの肉を大豆肉にすれば腸内環境的には良かったりするんだろうか。植物性タンパク質がアンモニアなどに変質するのかが今の自分の知識ではわからないからなぁ。
ともあれ「鍋」と「肉+サンチュ」を片方のメシにすれば糖質は十分に下げられるので、もう片方を糖質20gのものにしても1日あたりの糖質量は減らせる。20gくらいなら血糖値スパイクとかもそれほど強くはならないとは思うし、ひとまずは悪くないと思う。できればもう片方も10gあたりを上限にしたいところではあるが、腸内環境への寄与まで考えると現状ではちょっと難しい。ここらへんを考えると引き続きメシのバリエーションは考えていきたいところか。味噌ディップみたいに新しい発見もあるかもしれないし。
そういや「ワカメのスープ」を忘れてた。特に「ワカメの味噌汁」は糖質的にも腸内環境的にも◎と呼んで差し支えないレベル。まぁこれだけで満腹になるのは厳しいが、そうなるとちゃんと摂取していきたい状況だな。枝豆を間食的に扱うのであれば焼鳥のお供をワカメの味噌汁にすることで腸内環境側の補助はできそうか。焼鳥も塩の配分をもっと増やせば糖質は減らせるし。塩分量が若干気になるのと焼鳥のボンジリはタレにしないと味のレベルが落ちるので完璧ではないが、ひとまずその方向でいきたい。
パイナップルはどうするかなぁ。大した糖質量ではないとはいえ5~10gは増えてしまうので、消化酵素の外部摂取による体内酵素の節約からの間接的な体調への寄与を考えると欲しくはある。が、サプリの方でもひとまずは問題ないしな。今のストックは消費しても良いが、以降しばらくはサプリの方で置き換えたいか。
ひとまずこんなところか。できれば魚の摂取は続けたいものの、ひとまずは糖質制限と腸内環境の対処を優先したいので一旦なしにするか。とりあえず「鍋+野菜味噌ディップ」「焼鳥ワカメ味噌汁+ピーマンのオカカ炒め豆腐」「焼鳥サンチュ+肉サンチュ」「間食相当で枝豆」あたりになりそうかな。土日の両方のメシが肉系になるのがちょっと気になるが、代わりに平日のメシは片方だけ動物性タンパク質でいけそうかな。


・その他。
ランタンは持って帰って良かった。夜よりも日中の光源の追加が良い感じだった。
サプリは今回はまぁまぁ忘れずに飲めた。最終日付近でテストステロンとかのサプリは切れてしまったが想定内。
飛行機はまたSNAに戻したが、ANAの方が腰的には良いのかもな。特に往路は腰が厳しかった。