・帰郷時メモ。


・徒歩外出。
こちらでも徒歩川崎っぽく焼鳥とかの買い出しに徒歩で行くわけだが、距離自体は徒歩川崎より短めなものの復路も普通に歩いて帰るので外に居る時間は徒歩川崎より長い感じ。なのでまぁ対処自体はしっかりする必要がある。焼鳥を食う場所も日差しの下だからな。
今回はサンダルの痛みが多少マシになった感はあるが、同時に左の方は擦りむいたケガができてたのでやはりダメージはあるっぽい。
川に足を突っ込むだけでなく腰まで浸かりたかったが良さそうな場所はなかなかなかった。メシを手に持ちつつやや深いところに行きながら食うのが限度か。
そして川をあちこち歩いた影響で、サンダルのマジックテープ部分に藻が張り付いてた。さすがに今日それを掃除しても明日またついてしまうから意味が薄いかな。


・冷却タオル。
存在を忘れてたが良さそうだな。こっちなら往路・復路ともに川で水を補給できるし、徒歩川崎の方でも公園とかで補給できそうだし。


・フェス。
とりあえず多少は想定通りの動きはできたが、塗り荒らすステージじゃないのに塗りメンツ✕2になるとは思ってなかったので戦闘面がわりとしんどかったか。でもまぁクサヤの右潜伏は相手が右から降りてくるのも対処できるし、チャーポジの相手もワンチャン狙えるのが確認できたのは良かった。あとはスプリンクラーでの仕事をどうするかをもうちょっと詰めていきたいかな。
タラポートはあれからさらにまた考えてたが、「平面スプリンクラー」の活躍の場は意外と多いかもしれない。高低差も少ないので相手の後ろに起きやすく、そこから射程で押し込めば相手をスプリンクラーと挟むことができる。打開時に左からそれを仕掛けられるのは結構悪くなさそうだった。高低差的に普通は手前~左から入るのはキツいんだけど、クアッドならスライドもあるから手前の戦闘もそこまで不利というわけではないし。まぁフォローは欲しいところだけど。