・前日。
1000:ミックスナッツ✕2。
1130:焼き鳥。
1230:自作チョコクッキー。
1300:昼寝1時間+睡眠慣性多少。
1700:味噌ブタ+ピーマン+コーヒーゼリー
1930:ミックスナッツ×2。
電解質タブレット✕6と水分2リットル程度。
性欲:中~高。
筋トレ:スクワット20×2回。今回は夕飯の準備時間とかをトリガーにしてやってみたがまぁまぁ。


・スプラ。
そういやフェスの時は塗り偏重の編成になりやすいんだったな(ワカバ+ラクト)。射程も短いので塗り荒らしにいけないステージでは結局「塗れないし戦闘も弱い」が再現されてしまうか。連携ツールで確認したいところではあったが、まぁどうせ間に合わなかったので仕方なし。次回のフェスまでにはなんとかしたいところ。
とりあえず現状で見返してみたが、スプリンクラーの使い方をもう少し見返したいか。「相手に特定位置で壊してもらうためのスプリンクラー」をもう少し増やして、そこでキルを狙っていきたい。


・予定。
ちょうど照明が壊れてしまって日中自宅に居るのが微妙にはなったから、明日は石探ししてみても良いかな。ただ、午前から外出するとなるとステーキを食うのがいつもよりだいぶ早くなってしまうか。並ぶ時間が長くても良いならそれでも良いっちゃ良いが、それ以前にステーキ欲が高いかどうかといったところ。とりあえず蒲田到着あたりでステーキ欲がなければ川崎まで電車で戻りつつ焼き鳥を食って帰るかな。蒲田で焼鳥屋を探しても良いが。


・睡眠時間6時間。
今回はやたら起きづらかった。それほど差分を作ったつもりはないんだけどな。なんにせよ起きやすさに関連するものが現状ではよくわからん。


・照明。
接続まわりや重さの方も問題なさそうなので購入してしまおう。
で、購入画面で引き取り系のやつが出てはきたものの、この値段だとたぶん粗大ゴミに出した方が安いな。というわけで単品購入だけにしとこう。
というわけで注文完了。ポイントがだいぶ溜まってて5000円弱安くできたのは良かったな。今のタイミングは出費を抑えたかったからな。


・予定。
なんか雨っぽいな。ただ、昼過ぎには晴れるっぽいか。であれば外出を遅らせてから予定通り石探し~欲求があればステーキ・なければ焼き鳥を食って帰ってくるか。
しかしやはり室内の明るさが足りてないな。今日は自宅で作業したくはないな。まぁ明日までは我慢か。明日の昼寝後には受け取れる予定なので、それほど支障をきたす時間は長くはないはず。


・照明。
高照度の方もちょうど2/6が切れてしまったか。重なるなぁ。まぁこっちも本来の使用年数を1年以上は超えてるはずなのでよく保ってくれた方だろう。
しかしこっちはどうするか。高照度の体調への影響もさほど感じなくはあるんだけど、在宅勤務でこの照明なしだと室内がわりと暗く感じるんだよなぁ。カーテンを閉めきってるのもあって窓からの日光代わりにはなっていた。
今のタイミングだと結構な出費になってしまうから一旦は保留にするか。次の仕事が決まって高照度なしだとしんどそうなら買い換えよう。


・予定。
しかしでかけるのはどのタイミングにするか。昼寝とかぶるのはイヤだが、昼寝後だと石を探してからではステーキのタイミングが遅すぎるし。ステーキを先に食ってから石探しというのもなしじゃないが。
そうなると結局昼寝前にはなるが、その場合は11時までには出かけないと昼寝の時間にかぶるし、現状の雨の状況だとわりとギリギリといった印象。どうするかな。
現状だと寝起きというのもあるがステーキ欲はない。ので、昼飯は焼き鳥で良いか。であれば時間帯はぶっちゃけどこでも良いっちゃ良い。が、それはそれとして昼寝後の摂取だと遅いかな。あまり差分を作りたくないってのもあるし。そうなると結局朝の外出になるか?
とりあえず朝のうちに出かけるだけ出かけてみるか。ひとまず川崎までは電車で行きつつ天気を確認。いけそうなら徒歩蒲田しつつ石探し。雨が気になるならそのまま焼き鳥を食って帰ってくるか?向こうで昼寝かそれに近い休み方ができるのであればその後に徒歩蒲田で石探ししても良いが。まぁひとまず11時までに出発して状況を見つつ考えるか。


・外出終了。
予定通り徒歩蒲田してきたが、目当ての河原は石が落ちてるような場所じゃなかった。電車からざっと見ただけだと石がありそうだったんだけど、実際に近くで見てみると大きな岩の隙間をコンクリートで埋めたようなタイプだった。見渡す限り石が落ちてそうな場所はなかったので石拾いは断念。
そして徒歩蒲田は思ったより遠かったな。というか、JR蒲田の方に向かってるつもりがうろ覚え過ぎて京急蒲田の方に着いてしまった。特に焼鳥屋とかもなさそうだったので、その後はいつものように川崎で焼き鳥を買って食って帰ってきた。
となると石はどうするかなぁ。道中で他のところを見ながら移動はしたものの、わりと「他の人の土地」って感じだしそもそも河原のようにバリエーションのある石なわけでもない。あとアテがあるとしたら二子玉川あたりだが、いま住んでる場所からは遠いしな。あと1回だけどっか河原を探してみて行ってみるのはアリではあるが、なんにせよまた来週だな。
そしてわりと時間がかかったので昼寝の時間を過ぎての帰宅になってしまった。どうするかな。昼寝はしても良いがしなくても良いし。まぁもう少し様子を見るか。
ていうか改めて帰宅してからの室内の暗さの違和感がスゴいな。まぁまったく作業できないような暗さではないが、間接照明がメインなせいで「ゆったりとした空間」という感じになってて作業向きの雰囲気ではない。


・寝起き。
改めて寝起きの良さに関連しそうな要因について考えてみるか。
「水分・電解質」は微妙か?ただ、最近は水分の摂取を抑えようとした結果、終盤の方で帳尻合わせに水分量が多くなってしまってるので時間的な偏りの問題はあるかもしれない。少なくとも水分の方の摂取を試しに少し減らしてみるのはアリ。
「運動量」は現状くらいだと特に何も影響してない気がする。もしかしたら寝つきに少し貢献している可能性がある程度。
「交感神経系の意図的な刺激」もよくわからん。昨夜は一応フェス後にメモリープレイヤーを見ながら軽く考え事をしたりしたが、それで今朝は寝起きがかなり悪かったからな。タイミングとかの都合もありうるが、少なくとも交感神経系を刺激さえすれば良いという話ではなさげ。
「栄養素」は影響しそうではあるものの最近は特に大きな変化はしてない。ただ、土日は平日と少しメシが違うし、ミックスナッツの最近の摂取量が6→4袋に減ってはいるのでその影響とかの可能性もある。が、体感的には少なくとも足りないのはミックスナッツではなく別の何かな気はする。タンパク質でもなさそうなんだけどな。脂質だったりするか?最近ちょっと意図的な摂取は減ってしまってるしな。
現状思いつくものはこんなところか。もっとあるはずだが、たぶん8割くらいは挙げてもピンと来ない気がするのでまぁ良いか。
今朝観察した限りでは身体の重さは「あるっちゃあるが、ないっちゃない」といった感じ。まったくないわけではないものの、以前のように身体全体が重いような感じではなく、なんか自分のフレーム部分だけがちょっと重いようなそういう全体ではあるんだけど部分的な感じだった。ただ、これがどういう意味なのかはわからん。栄養の問題なのか筋肉の問題なのか神経の問題なのか。なので対処法も現状では当てずっぽうにしかならん。
とりあえず今日のところは水分の調整でもしてみるか。


・絵描き:シワ。
まずはそもそもシワの挙動とかを観察してみたが、「曲がった部分にシワができる」んじゃなくて「うっすらとあったシワが曲がることによって間隔が狭まり高低差も大きくなる」って感じなんだな。曲げてない部分にできるシワはそういういわば「シワのもと」というかそういう感じ。
ただ、ここから先は観察してもよくわからんな。通常時にもそういううっすらとしたシワがあるし、意図的に引き伸ばすとそれはそれでシワができるのもわかるんだけど、これを物理としてどう捉えれば良いのかがいまいちピンとこない。何かしら基礎的なものの組み合わせのようにも見えるが。ここから先は一旦書籍か何かで調べた方が良いか。


・昼寝。
といったあたりで一旦横になってみたが、今回は徒歩が長くてその疲労もあって1時間半くらい寝たうえで睡眠慣性がやや強めな感じだった。
しかしやはり起きた後も暗いってのは変な気分だな。高照度もつけておくか。


・絵描き:シワ。
とりあえず練習はしていくとして、これ自体も塗りLoRA用のサンプルにできそうかな。となると何を描くかも重要になってくるか。あまり他の特徴が強いものだとLoRA適用時に影響を受けてしまうし、できるだけシンプルなやつが良いかな。白いTシャツとかそこらへん。
物理的にシワを捉える場合、Cloth Simulation的な捉え方をすれば良いのか?自分はあれ作ったことないんだけど、あれを細分化したうえで物理挙動を考えるとシワがちゃんと捉えられる、のか?まぁ試すだけ試すか。
そもそも最新のCloth Simulationでならシワが作れるのか?と思って調べたらそれなりには作れるっぽいな。ある程度は自然に見える。であれば、一旦はこの概念をベースにしても良さそう。で、具体的にどう捉えれば良いか。
原理的にはおそらくポリゴンを繋ぎ合わせたうえでそれぞれの辺に対してどれくらいの力ならどれくらい伸びるかが設定され、それが重力とかの力であれこれなる、という状態のはず。
この概念において引っ張られた部分のシワがなくなるのはまぁまぁ自明。そして、引っ張られる=辺が伸びる=その周囲は引っ張られた部分に対して相対的に密度が高くなる=シワができやすくなる、という理屈によって周囲にシワができる感じか?
となると重要になってくるのは「密度」の概念か?密度が高い部分にシワができる。確かに張力・重力などによる密度の差によってシワが発生しているようには見える。その意味ではよく解説されているように「力」もまた重要だよな。
そういや手元に1枚布的なものがあるからそれを使ってもう少し観察しようか。
やはり単に正方形みたいな布の両端を持っただけでは特にシワはできないか。素材がもっと柔らかければ重力によるたるみで下向きの放物線的なシワができるとは思うが。で、両端を持った状態で横に伸ばしてもシワそのものはできないが、両端のラインが波をうつ感じに変形するな。
あぁ、いや、よく見るとつまんだ部分から放射線状にシワができ始めてるか。で、ここからさらに伸ばすと端と端をつなぐ感じの緩めの下向き放物線状のシワができる。まず理解すべきはここだな。それぞれどういう物理現象なのかを把握していこう。
あぁ、さらに良く見たらこの布は「縦には伸縮するけど横には伸縮しない」的な1-way伸縮タイプの布だった。で、最初は伸縮しない方向で伸ばしたからシワがほぼ観察できなかったんだな。つまりやはり「伸縮」もまたシワのキーワードになるか。
で、物理現象を観察してたが端を掴んで左右に伸ばすと、その下の部分が少し上に移動してる。つまり、引っ張ってるライン付近の密度が上がっており、それ故にシワができている。
普通に持ってても垂れ下がる感じのシワが少しできてるな。これは両端は持ってるけど中央は少し重力で下がってるので、その密度差でできているようには見える。が、印象的にはたぶん別の形式でも出るシワだな。でもまぁなんにせよこういうタイプの密度でできそうなシワではある。あぁ、密度のタイプか。原因が違っても密度のタイプが同じなら同じようなシワができる。可能性は高いな。つまり、「密度がどう分布しているか」で半ばシワの形状が決まりそうな気がする。
うん、引っ張った際のシワはそんな感じだな。密度が高くなってしまったことの解消として凸凹状の変形が発生し、密度に応じてさらにその高さとかが変わってくる。一旦この方向のシワの解釈は問題なさそうかな。脳内でもある程度はちゃんと物理的に再現できる。
で、次に身の回りを見て目についたのが、長袖のシワ。肘の折り曲がりでできてるのはもちろんだけど、前腕にもシワができていてなんでだろうと動かしてみたところ「ねじれによる密度変化」でできてるっぽいな。ねじれを解消することでシワも解消された。服の時点で結構複雑になってしまうな。一旦さっきの布を使ってもっと簡易的な変化から発展させていきたいか。
というあたりですでに結構な時間になってるな。外出時間が思ったより長かったのと昼寝も睡眠慣性込みで結構長かったからな。少し休憩してさらにシワの学習を進めたら今日はそれで終わりかな。サンプルの用意はしたけど今日は絵を描くのはムリそうか。でもまぁ物理的な把握が思いのほか順調にできてると思うので進展としては問題なし。


・絵描き:シワ。
というわけでシャンフロのアニメを見終わったので続きから。シャンフロはようやく色々と動き出したって感じだが、5話目なのがな。そういや何クール続くんだろう。序盤で切り捨てられて継続的なアニメ化がなくなると寂しいが。
ともあれシワの物理的な解釈の続き。ひとまず今の布を腕に巻き付けて観察してみた。ていうかこれも結構柔らかい方の素材ではあるよな。
で、まずわかったのは「肘の曲げ伸ばしでの密度変化は思ったより影響範囲が大きい」ということ。なんなら前腕部分全てに影響が見られる。肘部分だけでは圧縮が吸収しきれず、他に伝搬している形。
さらにここに肘の伸縮によるひねりが発生している。腕自体は特にひねってはいないわけだが、布から見ると方向がねじ曲がるわけで、それによるひねりのシワが発生している。
前回のシワと根本的に原理が異なるのが「引っ張る力自体はさほど働いていない」ということ。重力とかならあるにはあるが、そこまで強い影響を与えてはいないし、肘の外側の方は一応引っ張る感じはあるものの、摩擦がなければそれほど強くもならない。なので、伸縮によるシワというより、、、なんて呼べば良いんだ?形状変化によるシワ?戻ろうとする力が働かないタイプって話なんだけど言語化すると何になるのか。
まぁいいや。ともあれそういうシワ、、、いや、違うなこれはこれで伸縮的に戻ろうとしてる部分もあるのか。たったこれだけの変形なのにやたらややこしいな。他の変形から観察した方が良いか?
うん、腕を上に上げるタイプの曲げ方であれば単純な肘の内側の伸縮だけのシワになるか。水平方向に曲げると色々とややこしいんだな。まぁ上に上げた場合、布を手で掴んでないとズリ下がってまた面倒な話になるが。
なんとなくわかってきたな。面積あたりでできるシワの数は決まってるというか、布自体の張力とかの都合でいくつも細かいシワができたりはしないんだな。まぁ布の材質にもよるとは思うが、なんにせよそういったものに応じてシワの数は決まる。その状態で密度を上げると固有の変形が発生する、か。
ここで出てくるシワの形状がまだ説明できないな。最初にやったシワは単純に凸と凹が1つずつできてそれの高低差が変わるような感じだったが、今回は「波+その頂点からさらに線が出てる」というか「Yや人という字を互い違いに繋げたような線が出てる」というか、そういう変形を見せている。なんでこっちは単純な凸凹による表面化じゃないんだ?
まず凸凹の方について考えるか。こっちはまぁわかる。密度が高くなると布の行き場がなくなり、手前か奥に移動を開始し、しかし移動すればするほど本体から離れるので引き戻される力が強まる。その結果凸凹のラインになる。凸凹が交互になるのはその反動が波状になって現れているのだと解釈は可能。実際には多少違うのだとしても、ひとまず現在の理解としては十分だと考える。
で、その上で「何故Y字のシワができるのか」。あるいは「何故凸凹のシワでは解消できないのか」だな。一旦後者を考えてみるか。というか実際にできたシワに手を加えて単純な凸凹にできないかから試してみるか。
うん、なんとなくわかってきた。後から凸凹にできないわけでもないが、やったらやったでその凸凹の端がY字になっていく。そしてこれは密度差だな。つまり「普通の凸凹では端の方の密度解消が追いつかない」んだ。なので、端の方はさらに追加のシワが発生し、そうやってシワが互い違いに発生することでY字のシワに見える、という感じなんだろう。特に布は伸びることはまぁまぁあってもデフォの状態からさらに縮まるようなことはそうそうないからな。そこらへんの歪みは追加のシワ発生でしか解消しづらいといったところか。
しかしそれでもまだ捉えきれないな。何か解釈があと1つ足りてない気がする。脳内で状況を再現しきれない。まぁ形状自体が複雑ってのもあるが、何かのロジックが1つ足りてないという直感が強い。情報を繋げる際の不備を感じる。
考えられる要素の1つは「密度の状態」か。「どういう形状ならどういう密度で成立できるのか」というあたり。何度か肘の内側のシワを作ってみたが、いわゆる「ひし形」と呼ばれるシワもできる。このシワは口の上げ下げのような感じで変形できるので、両端の密度はそのままで中央の密度変化に応じた変形ができるのでよく発生できる印象。実際には「変形に追随できるからその形」なのではなく、順番的なものは逆なんだろうとは思うが。
その意味ではY字のやつもそのはずか。中央の大きな変化に対してはたくさんのシワで対応し、端になるほどシワの数が減るようにするならY字のシワになるか。うん、まぁこれならロジックの組み立て自体はできそうだな。
ただ、何か1つまだ見逃してる感覚がある。現状でもすでにシワの構造を自力で考えられるくらいには肘の内側の理解は進んでるとは思うんだけど、それはそれとして関連する何かを1つ見逃している感覚がある。なんだろうな。「Y字とひし形のどちらを使うか」とかでもなさそうだし。
改めて布の挙動を観察してみたが特に何も思いつかないので一旦保留とするか。今日はあとは改めて肘を内側に曲げた場合のシワについて考えたあたりで終わりとするか。その前に一旦休憩。


・絵描き:シワ。
というわけで横に曲げた場合のシワ。
観察してみたが、やはり肘まわりはY字とかのシワになるな。で、それ以外のシワとして上記のひねりのシワが発生している。
ひねりのシワは肘から放射線状に出てるようにも見えるし、肘の内側のシワの波の影響を受けているようにも見える。
ともあれ腕の外側が肘からの放射線状のライン、腕の上側がY字、そのまま内側がひし形になる傾向か。どういう風に接続されがちなのはわかった。
といったあたりでもうすぐ21時か。ちょっと時間をかけ過ぎたかな。もうちょっと観察してまとめたい感じはあったがさすがに切り上げないとな。