今日の雑記

・睡眠時間8時間くらい?思考がゴチャゴチャしてたのと首まわりが痛くて寝つきが悪かったわりには早めに寝れた方ではなかろうか。しかし首まわりに関しては前回の「枕が低く感じる」というタイプのやつなのでしばらく続きそう。なんとか枕をふんわりさせられれば良いんだけど。


・そして今朝は通勤中に久々に痺れが出て途中で休まざるをえなかった。
そんなに混雑してない(新聞を読むスペースがあるくらいの)状態だったのだが、途中で冷や汗〜吐き気が出てきて、途中下車して座った途端に指先から胸までと舌先など上半身のほとんどに痺れが出て、胸に関しては締め付けられるほどの痺れだった。


・そして休んでる最中に思いついたのだけど、ちゃんとした裁量労働制なら「夕休み」を取っても問題ないはずだよな。晩飯を食うタイミングで1時間の休憩を割りこませ、帰宅を1時間遅らせれば問題ないはずだ。そして自分みたいな短距離タイプだとそういう休憩がないときつい。(まぁ本来は8時間働くのがキツいのだが)
ともかく、今週はちょっとそこら辺を試してみる。帰宅が1時間遅れるが、帰宅後の作業をその休憩時間でやってしまえば大丈夫なはず。
勤怠管理のやつを見たらちゃんと休憩時間は複数設定できるようになっていたので、たぶんこういうのは想定してるんだろう。むしろ今まで真面目に時間を持続させすぎたな。まぁ前の会社までは仕方ないか。


・自分は「広報」というものをナメていたのだろうなぁと。
まず最初の段階として「今の知名度なら宣伝しなくてもある程度広まる」という過信があった。しかしその拡散力は「自分自身」にではなく「投稿サイト」側にあり、その投稿サイト自体の拡散力が弱まればもろにその影響を受ける。故に今やっても大した拡散力はなかった。
その段階を越えてなおまだ驕りがあったと思う。「学べばなんとかなる」というのは今でもそう思っているが、心のどこかで「プログラミング能力の習得コストに比べれば低いコストでできるはず」と思っていた。むしろ逆なんだろう。プログラミング能力は(機会音痴とはいえ)自分に向いているものだが、広報活動は自分には向いていないものだ。であればプログラミンつの学習コストよりもさらに学習コストは高いはずだ。
たぶん「広報能力は経験・学習によって上昇する」というのは間違ってない。「売れるかどうかは運次第」というのはおそらく「ネタ出しなんて才能次第」というのと同じくらい間違ってるはずだ。自分は別にテッペンを目指してるわけではないし、そうであれば学習だけで随分な上昇が見込める。経験を積むだけでも中の上までは行けるだろうし、大抵の場合それで事足りるはずだ。
というわけでしばらくは経験・学習を積んでいく。当面のやることは見えてきたが、しかし「どう失敗したか」が今のやり方だとわからないんだよな。一発でもマグレ当たりすれば何か掴めそうではあるのだけど。


・そういうわけで前回本を2冊買ったわけだけど、もう少しそこらへんについて書いておこう。
まず「広報をする人」に対する印象が変わった。今までの経験上どうしても「売りつける」「非道」という印象が強かったが、しかし浄水器だの土地だのの「売り逃げできるもの」以外は「継続」がカナメとなるため、「信頼の作り方」に思いのほか重点が置かれているのがわかった。
そして「モノを売る」から逆算するのではなく「買い手の問題を解決する」から逆算するというのも、一応理解してたつもりで全然見えてなかった気がする。「コレでどんな問題を解決できるか」というのは「買い手の問題からの逆算」ではないのだ。あくまで「買い手のこの問題を解消するにはたまたまコレがベストだった」という感じで考えないといけない。「問題」が主であり「商品」は従でなければならない。
とはいえここらへんをそのまま個人開発に活かせるわけではないので、自分なりの解釈で色々と構築していかねばならないだろう。


・せっかくだから現状の解釈とかも書いておこうか。考えをまとめるためにも。
おそらく構図は「自分→レビューサイト→ユーザ」という流れになる。もう少し自分の知名度が高ければ直接紹介できるが、残念ながら今の自分ではそれは難しい。まぁこれはこれで手段がないわけでもないのだが。少なくとも今回はレビューサイトを相手にすることを考える。
先ほどの話でいえば「レビューサイトの抱える問題」から逆算してそれを解決する手段が「自分のアプリである」と導出できなくてはいけない。では、「レビューサイトの抱える問題」とはなんだろうか。
適当に挙げてみると「話題性のあるアプリがない(PVを稼げるアプリがない)」「依頼されるアプリ数が多すぎて選定コストが高い(良いものを判断するのが面倒)」「アプリや開発者に対する信頼度(本当に紹介して大丈夫か)」という感じだろうか。これらを簡単に解決できるのは「すでに有名な(人の)アプリ」であり、そこに割り込むのであれば相応の何かが必要になるだろう。一応、そういった有名な人ばかりを毎日紹介できるほどまだ有名な人は多くないので、そこは今のところスキがあると見ても良いはずだが、なんにせよいま挙げた問題のいくつかを解決できることは示さないとダメだろう。
自分のアプリで解決できそうなのはどれも中途半端だ。投稿サイトの反応を見る限り一定の「話題性」はあるように思えるが、しかし投稿サイトの拡散力に依存してしまう程度のものとも言える。選定コストや信頼度に関しては「自分がどういう人間か」を示すためにブログなりTwitterなり投稿サイトなりが使えるとは思うが、有名人と呼べるほどではないのでトータルのコストで見れば微妙だ。
というわけで、問題解決の側面から見ると微妙。そしてその半分くらいはアプリそのものよりも開発者自身に問題があるようにも思う。最終的にユーザとの直接的なつながりが発生する可能性を考えると、やはり自分自身を多少なりとも有名にしないといけないのかなと思う。アプリを売り込むのではなく自分を売り込まないといけない。そういう本が確か紹介されていたが、しかし来年2月までは金銭的な余裕がないのだよな。そしてもうちょっと体調が良くないと自分自身を晒す気になれないのだが、そう言いながらもうすぐ3年が経ってしまう。マイナス要素が多くとも踏み出さねばならないか。


・「問題」ではなく「ニーズ」として捉えることも重要かもしれない。(まぁ突き詰めると同じ事なのかもしれないが、今の自分ではまだ同じになってない)
たとえば今はクリスマスなので、「クリスマスをネタにしたもの」は「そうでないもの」より優先度は高くなるはずだ。競争率も高くなるはずだが。ともかく、クリスマスを祝うのであれ呪うのであれ、そういう時期的なものをネタにしたものは一定の強さを持つ。少なくとも目には止まるだろう。
そこらへんをさらに一般化して「どういうものをレビューサイトは必要としているか」を真面目に(それなりの思考コストを払って)考えないといけないんだと思う。いっそ自分がレビューサイトを運営するくらいのつもりで考えないといけない。


・ちなみに「すごいものを欲しているわけではない」というのは別に広報の勉強をする前からわかっている。故にニーズや広報についての本を読んだりして学習を進めたのだ。しかし自分の特性の都合上、「ツール」とか「ネタ」よりもそういう「褒めてもらえるもの」が一番向いているのだ。だがいくら褒められようと売れるわけではない。故になんとか売れるための接点を探さなければならない。


・「ニーズ」についてもう一度考えておこう。
「できればやりたい」はニーズではない。それは大抵の場合、できるようになっても実行されない。「できればやりたくないんだけど仕方なくやっている」という、実際の行動に現れるもの、それこそがニーズだ。
今回の例で言えば「仕方なく紹介しているようなもの」。そういうのが実際にあるかはさておき、「色々と問題はあるんだけど、他にXXなアプリがないのでこれを紹介せざるをえない」みたいなもの。うん、ない気がするが。もっと大雑把に言えば「有名人のアプリばかり紹介したいんだけど、そんな毎日そういうのは出てこない」というあたりになるだろうか。
少なくとも「行動に現れていないもの」は基本的に考えない。本当に「今までにないもの」であれば代用品がない以上行動に現れることはないが、大抵の場合は「そこそこXXなもの」で代用されるはずだ。
そしてレビューサイトの「行動」は「どのアプリを紹介するか」と「どういう風に紹介するか」あたりだろうか。説明文に色々な問題点の指摘が含まれていても紹介しているのなら、その問題を解決するようなアプリが望まれていると考えられる。


・もうちょっと「向こうの手間」も考えるべきかな。大抵のレビューサイトにおいては「スクリーンショット」が必要になるわけだけど、(Androidでは特に)用意するのが手間だ。であれば、それらを事前に用意しておけばたとえ穴埋め要因であったとしても掲載される可能性は高くなるのではなかろうか。さっきの話で言えば「紹介するか微妙なんだけど、画像とかの手間がかからないから紹介しておく」みたいなこともありそう。
そだなー。自分がレビューサイトをやるとして、そこまでやっておいてもらえるとコストの削減にもなるし「返報性」が働くのを感じるし「この人はちゃんとサイトを見て送ってるんだ」というのも感じる。製作者としても見て欲しい部分にフォーカスできるので、次からはそこらへんを準備してから依頼しよう。
こうやって確認すると至極当たり前のことな気がするのに、全然できてないんだよな。たぶんまだ他にもこういう「当たり前なのにできてないこと」があるはず。まずはそれを探してみるか。これはこれでニーズや問題の類だと思うし。


・もともとそういう「気を遣う」という能力は得意分野だった。厳密に言えば「他人の目を気にする」とか「空気を読む」とかそういう類のものだが。
しかしその決断に従ってばかりだと自分自身のゴールから遠ざかってしまうことを理解し、いつしかその能力は使わなくなっていった。
今また必要なんだろう。自分自身のゴールからは遠ざからない範囲で、相手に気を遣う能力。


・しかしまぁ働き始めると雑記が増えるな。考えてる内容は個人開発のことなのに、個人開発に専念していた時期よりもずっと書いてる。ちょっと距離を置いて考えられるというのもあるし、働いてると個人開発の方の手の作業が進められないので必然的に思考にシフトするというのもあるだろう。個人開発に専念してるとどうしても手を動かす方を重視してしまうのでなー。


・今日の作業予定の半分がだいたい完了。所要時間1時間半。もう少し作業が必要だが、それも30分で終わるだろう。1箇所だけ問題が発生しそうなものの、それはもうちょっとあとにならないと検証できないので保留。メモだけコメントに書いておく。ということで少し休憩。


・痺れまわりを少し調べてたが、自分の場合は血流の問題っぽいかなー。コリがひどいし。
もうちょっとストレッチの時間を作るか。帰宅後はだいぶ難しくなるので、会社で座りながらできるのを少し長めにやろう。休憩代わりにもなるし。


・広報の話。
Airアプリであること」は一定の信頼性(ほとんどの端末で動く)を持つので伝えておいたほうが良さそう。生Androidだと端末によって動かないものができあがったりするからな。


・残りの細かい作業も完了。ちょっと細かい問題があり、それに対応はできたのだが、そうなると他の同じようなところも同じような対応が必要なんだろうな。まぁともかく休憩含めてここまでで2時間半くらい。半日(4時間)の想定で動いてたので前倒し気味に進められてはいるはず。そろそろ昼休みにしてからもう一つの半日作業を終わらせよう。


・ちなみに投稿サイト自体のPVを集める力は3桁程度。自分のコンテンツでの集める力は+1桁程度。自分も無力というほどではないが+2桁を集める力はないとキツいよなー。


・そういえば体重をチェックしてみたけど、前日に食い過ぎたせいかそれほど変わってなかった。というか胃が痛くなるまで食い過ぎたのはそれ以外の意味でマズい。思考の制御の問題でもある。


・残りの半日作業も完了。作業時間45分。汎用の部分に任せる部分とかも多いのでそんなに作業がなかったな。
というわけで半日もしないうちに半日作業×2が終わってしまった。また少し休憩してから最後の2日作業を開始しよう。こっちも色々と待ちが発生するので、いま進められるのは微々たるものかもしれないが。


・休憩がてら、昼休みにやる作業とかを考えていよう。
個人開発の当面の課題は「知ってもらうこと」だ。作品自体はすでにいくつか完成しているので、これ以上新しく作るよりは広報活動を通じて知ってもらうことの方が重要だろう。まぁモチベを保つためにも新しいゲームは並行して少しずつ進めるけど。
で、知ってもらうためには「レビューサイトで紹介してもらう」か「自分自身が有名になる」の2つかなー。もっと他のパターンを模索することにも時間を割きたいな。
で、「レビューサイトで紹介してもらう」ためにもう少しレビューサイトを色々と調べたい。たぶんそこそこの影響力のあるサイトがプラットフォームごとに10個くらいはあると思うので、そこら辺をちゃんと調査したい。特に自分の場合はAndroidiOSだけでなく無料Flashゲームサイトにもアプローチできるので、そのぶんも探す必要がある。
「自分自身が有名になる」というのは方法論がさっぱりわからない。例の本を読むべきかなー。現状でもメインアカウントのブログは月間2000PVくらいはあるので全く無名というわけでもないが足りないしなー。この雑記側での活動を考えると、いわゆる「ネタ系の読み物」はそこそこアテンションを集めてたように思う。メインアカウント側でネタを書く気はないが、しかしゲームとはまた別の文章としてのアウトプットはもう少し増やしても良いかもしれない。自分の経験、というか解釈自体はおそらくある程度のアウトプットになると思うし。
一旦まとめると、昼休みやるのは「知ってもらう方法を考える」「レビューサイトを探す」「自分を有名にする方法を考える」の3つかな。なんか1つ目と3つ目がかぶってる気がするので、1つ目は「アプリを知ってもらう」とかにした方が良いか。あるいはそれらはまとめるとしてさらに「文章ネタを考える」を追加するか。


・文章ネタについてもう少し考えておこう。
技術系は書けなくもないし書いてもきたが、それほど向いてるわけでもない。「初心者にわかりやすく説明する文章」であればなんとかなると思うが、「先端技術の説明」とかはムリ。まぁ初心者向けの文章もそれなりのニーズがあると思う(というか今でも時々反応がある)が、自分のやっている開発とは直接関係はなかったりするしな。そういった知識・経験よりはもうちょっと解釈寄りの何かが書ければなー。


・一応、向こうのブログには導線としてGif動画が貼ってあるんだけど、文章ネタをやる場合はここらへん邪魔かなー。少なくとも自分は動画広告が貼ってある時点で読まずに閉じるからな。しかし動画にしない場合は導線として弱まるし、文章や静止画ではゲームの内容が伝わりづらいタイプのゲームだしな。簡単に隠せるような対応をすれば良いのかな。今はまだ少しスクロールするだけで隠れそうな気もするが。


・文章ネタであればいまみたいに休憩がてら書くこともできるか。しかしちゃんと書くとなるとそれなりに負荷がかかるはずだが。


・とりあえず作業に復帰していま対応できる部分を確認。最後のやつは大まかに2つの画面からなるのだけど、そのうち片方はまだ対応できなさそう。しかしもう片方は少なくとも準備はしておけそうな感じなので、今日の残りは片方の画面の対応を進めることにしよう。ちなみに2つで2日かかる想定だったので、片方なら1日で片付く計算。今までの調子ならこれまで含めて今日中に終わるかなー。終わらせたいなー。


・一番面倒そうな部分の対応が終わったので一休み。いま17時10分で、18時から1時間ほど休憩したい。


・文章ネタで1つ思いついたのは「個人でゲームを作る方法について」。おそらく今でもそういうニーズはあると思うが、以前より選択肢がさらに増えたので検索で探すのもだいぶ難しいのではなかろうか。それに最近は分業が進んでるので「1人で全部やる」タイプのゲームプログラマーは珍しいし。そして自分は投稿サイトに投稿できるくらいには作れるし、AndroidiOS用のアプリも作れる。であれば、そこら辺をテーマにした文章は書けそう。
というわけで、しばらくはそこら辺のことをまとめることにしよう。


・改めて残りの作業を確認。残り2時間半ならギリギリ対応可能かなー。まぁはみ出ても問題ないし、それでも合計1日以下にはなりそう。


・「初心者用の個人ゲーム開発」の文章のネタを出してるが、自分が随分と初心者から遠ざかっているのを感じる。別段ベテランになったつもりはないが、「何ができないか」というのをいまいち捉えきれてない感じがする。
例えば「プログラミング言語」という概念は通じるかもしれないが「環境」と言われてもエコ方面しか思いつかないのではないか、みたいな思いやりが足りてない感じ。かなり意図的&コストをかけて対応しないと半端なものになってしまいそう。
しかしまぁちゃんと「初心者としての自分」は機能している。意図的に動かせばちゃんと「そんなんわかんねーよ」と反応を返してくれる。あとは初心者としての自分が理解できるように組み立てていこう。


・18時。1時間ほど休憩に入る。


・休憩完了。というか文章ネタばかり書いてたな。書き始めると止まらない。しばらくは休憩代わりに進めていこう。


・他の人も1時間×2の休憩を入れていると考えると色々と腑に落ちるというか。それだったらまぁ自分でもギリギリ耐えられる範囲かなと思える。


・2*3と3*2が違うってのは数学と現実の区別がついてないというか。2は「2」であって「2つ」とか「2円」とか「2リットル」ではない。あくまでただの「2」だ。レイヤーが違う。「2」は「2つ」や「2円」よりも抽象的な概念であり、故に「2つ+2つ=4つ」や「2円+2円=4円」を包括して「2+2=4」と言えるのだ。
と思うのだけど、現実問題としてそこら辺を無視して使う人は一定層居るし、それを排除できるとも思えないし。


・依然として首がこること以外は調子悪くないな。さすがに20時近くになると眠気的なものが出てくるが。


・そういえばもう「あそこにベンツがありますよね」的なものはそもそもベンツ自体に魅力を感じない層が圧倒的に多いはずだよなぁ。おっさん連中にはまだ効くのかもしれないが。


・あぁ。ちょっと今日中には終わらなそう。しかしまぁ明日からは別件の作業が進められそうだし、ちょうど良いかな。負荷にならない程度にゆっくり進めることにしよう。


・あぁいや。保留にしなければならない部分ができたので、いまできる作業は完了かな。残り50分くらい。あまり負荷をかけたくないので、明日の話し合い用の準備をしたらあとは文章ネタでも書いていよう。


・プログラミングを学ぶ際によく言われるのが「コピペではなくちゃんと見て何をしてるか把握してコードを書きなさい」というものだが、そもそも初心者が見て理解できるわけがないのだよなぁ。そういう学び方ができるのは中級者以降だし、中級者であれば言われずとも実行してる気がする。いや、そう考えるならば初心者から中級者に上がるためのステップなのかな。


・自分はゲーム作成に必要な基礎知識は「画像の表示方法」「入力を見る処理」「移動する処理」だけだと思ってるのだけど、ちょっと説得力が足りないかなー。実際にこれだけでなんかスゴいゲームを作って見せられれば良いのだけど。そっちのネタ出しもしてみるか。通勤中などの広報活動ができない時間にでも。


・残り20分。そろそろ帰る準備を始めるか。にしても雑記多いな。


・作業予定や確認内容を洗い出して今日の作業はそろそろおしまい。残り5分。帰る。