・前日。
日光なし。曇ってた。
昼飯:ミックスナッツ+スロージューサー。プロテインはどうせ肉食うからやめといた。
昼飯2:リブロースステーキ+マッシュポテト。美味かった。
夕飯:カロリーメイト+スロージューサー。ステーキ食ったあとは食欲ないのでこんな感じで。
晩飯:マンナン米+イワシの旨煮+大豆の昆布煮。やはりバリエーションが欲しいかなぁ。
ドッグブレス100回。


イカ:この武器のスペシャルはなんでしょうクイズ。
とりあえずアーマーとアメフラシはわかるようになってきた。ので、打開の起点としやすいジェッパをさらに追加してみた。が、これだけだと単に「今まで出てこなかったのがジェッパ」って感じでわかりやす過ぎた。ので、さらにガチヤグラとかで止めるのに使われやすいプレッサーも追加してみた。ここまでやるとまだ全部はわからんな。特にブラスターが似通ってるのがあれこれ出てきて迷いやすい。
というわけでしばらくはこれで学習しよう。日光を浴びながらとかもできるし、通勤中とかもできるので結構よさげ?(javascriptで作ってローカルファイルが実行できるタイプのブラウザを利用してスマホでできるようにしてみた)


・睡眠時間6~9時間くらい。
前回長く寝たせいかやや寝つきが悪かった。そしてどうも「上半身だけ羽毛布団、下半身は毛布」が安定している様子。寝つく段階ではまだ風呂上がりなせいで湿度が60%を越えてしまうのは確認したものの、朝の50%程度でもまだ毛布の方が良かったりしてるので湿度そのものの問題は薄そうか?
ともあれ今回も断続的な覚醒自体はあったものの起き上がりづらくて後半は結構グダグダしてた。9時になったしそろそろ起きるかと思ったらいつの間にか10時を過ぎてたので、自覚がないだけでそれなりには寝れてるっぽいが。


イカ:クイズ。
寝る前と起きた後にやってみたが、4種類でもそれなりに安定して答えられるようになったな。
というわけで外出前にさらに「スプラッシュボムピッチャー」と「キューバンボムピッチャー」を追加。1回だけ回してみたが、とうとうラピブラが全種類出てきたりチャージャーも重なったりでわかりづらくなってきて良い感じ。
とりあえずアメダスで日照時間が1.0になっててちゃんと晴れてるようなので、日光浴しつつ記憶していこう。


・昼外出終了。
屋上は良い感じかな。これなら休日の日光浴自体は問題なく続けられそう。散歩をどうするかは悩みどころだが。緑の場所が大してないしな。まぁそこらへんがなくてもナワバリできるようになったからそこまで求めてるわけでもないが。
買い出ししつつあれこれ考えたりしたが、トイレ中のスマホは「胸ポケット」に入れるのが良いのではないか?という結論になった。
ただ、普通の胸ポケットだとかがんだ時にズリ落ちる可能性もあるし、SUICA入れとしても使いたいので「外付け可能で大きめでフタができるタイプの胸ポーチ」を探す事にした。
で、早速川崎で軽く見て回ってきたが、なかなかベストなのはないな。というわけで昼飯を食ったらそこらへんを検索して探してみたい。


・トイレ時スマホのセット場所。
あれこれ見てみたけどジャストな感じのはないな。「スマホを入れられるポーチ」と「ベルトか何か」を組み合わせて自作するしかないだろうか?
さらに調べてみたけど、ベスト・ジャケットという手もあるかぁ。
ちょっと時間がかかりそうだなぁ。早めに欲しいっちゃ欲しいが、焦って買ってもムダになりそう。もう少し時間をかけて考えるか。今日中の購入は諦めよう。アダルトチルドレンまわりの対処もできてないし。


アダルトチルドレン
昨日はステーキ外出とかで時間が取れなかったが、とりあえず議題的なものは思いつけた。「弟」かな。
自分にとって一番大切なものであり、「自分の意思を尊重してくれるもの」に一番近い存在。というよりは逆か。「自分が意思を尊重したいもの」に近い存在。なんにせよ互いに相似である可能性が高い。
ともあれ「他人に何かを期待する」というのは悪手だと思っているし、それは弟であっても同様なので「弟達に自分の意思を尊重して欲しい」というのは一旦保留しておく。そっちじゃなくて、「どうすれば自分は弟の意思を尊重できるのか」というのと、あとは「自分にとって弟達はどういう存在なのか」を改めて考えたい。
今までちゃんと向き合う事を半ば避けてきた感じがあるからな。中学校の自分の流れで言えば「自分は本当に弟達に必要とされているのか」「自分がムダに好成績なせいで弟達が比較されてしまってたから嫌われてたんじゃないか」とか思ってるからな。向き合わずに過ごせるなら向き合わずに過ごしたかったが、自分がこの先に進むために必要なら向き合わざるを得ない。


アダルトチルドレン:弟。
というわけで弟という存在について考えるなど。
しかしいきなり考えても難しかったので、とりあえず中学校の登校をシミュレーションしたりするところから中学校について考えるなどした。
やはり選べるなら学校になど行きたくはないな。小学生の自分:Ver.2なら友達を作ろうとはできるかもしれないが、相手があいつらではなぁ。作る気はおきない。
で、「自宅に引きこもって勉強する」か「とっとと働きに出る」かで迷う。今の自分がついていたら働く事は可能だが、しかし実家で働く事はできない。今の自分ができてないからな。なので、「自宅に引きこもって勉強しつつ、弟達と遊ぶ時間が多い」か「とっとと働きに出て皆に承認されるが、弟達と遊ぶ時間はだいぶ少ない」かの2択。そしておおいに迷う。
というあたりで「自分にとっての弟達の価値」に接続できそうだったので、ここから改めてあれこれ考えた。
まず、「遊び相手としてちょうど良い」んだよな。能力的に自分と同等くらいで、しかし自分とは嗜好が違うから使うキャラとかが違う。なので対戦しててちょうど良い。
そして今の自分にとっては「もう喧嘩する事がない相手」でもある。価値観の対立くらいはありそうだが、昔みたいに喧嘩することはない気がする。
何より「自分にとって大切な存在」ではあるのだけど、何故そんなに大事なのかがしばらくわからなかった。が、「積み重ね」まわりで気付いた。「ここまで一緒に歩いてきたから」だな。きっとただそれだけだ。苦しい時も楽しい時も一緒に過ごしたから。たぶんただそれだけだ。自分にとっての「愛」の定義は「積み重ねた思い出」であり、それであるならばやはりこれは兄弟愛に分類される感情なのだろう。
であれば、向こうにとってもそうかなとは思える。実際にそうじゃなくとも信じる根拠にはできる。「自分と比較されてイヤじゃなかったか」と自分が思うように、向こうも「長男として生きてイヤじゃなかったか」と思っている可能性はある。「イヤな時もあったが、それでも弟達が大事だ」と思える以上、「自分は弟達からただ嫌われるだけの存在ではないのか」という疑問をちゃんと自分で否定できる。
うん、また一歩進めた感じはある。問題だったのは「現実に嫌われているか」ではなく「嫌われているのではという自分の疑念を自分でちゃんと否定できるか」だったんだな。これに限らず「信じる」ってのはそういう事なのかもしれないな。自分は弟達以外を信じる事はまだまだできないと思うが。そもそもこの理論だと一緒にそれなりに長い時間を過ごさないと自分は相手を信じられないっぽいしな。


アダルトチルドレン
今日のうちにもう少し進めたいな。とりあえず思いつく議題を挙げていこうか。
「助けて、と言えない」件。これはなー。今も別に言えないしなー。そしてあの頃、誰に助けを求めようが相手にそれだけの力があったとも思えない。親ならなんとかしてくれたか?教師ならなんとかしてくれたか?親はあのとき聞く耳も持ってくれなかったのに?教師どもはいじめをなかった事にしたのに?やはりムリな気がするな。言わなかった自分の観察力は正しかったとすら思ってしまう。
まぁそもそも「大人は思ったほど力のある存在ではない」というのがわかったからな。あの時のあの連中では役には立たないだろう。ただ、「頼られて初めて発揮される力というのはある」というのも知っている。教師には期待できないが、親にはギリギリ期待できたのかもしれない。
弟の件が一歩進んだので、「自分が尊重される」のは一歩進んだかな。別に自分の「意思」が尊重されるわけではないが、自分という存在が大切にされている可能性は十分に考慮できる。まぁ現段階ではあくまで可能性の域を出ないわけだが、現状だとここが限界な気がする。一周目だと、これ以上こっちには進めない感が高い。
では「自分の能力が尊重され」て「自分が大切にされ」たうえで、中学生の自分は何にぶち当たるかと言えば前述の「自宅に引きこもって勉強する」か「とっとと働きに出る」かの2択。どっちを選ぶべきかが中学生の自分にはわからない。
今の自分から見てもまぁどっちでも良いんじゃないかとは思うけどな。ただ、自宅で引きこもってると鬱屈しそうだから、とっとと外に出るのを勧めそうな気はする。しかし弟達とあの歳で離れてしまうのもな、とは思う。自宅で働ければそれが本当にベストなんだけどな。今の自分ができてない以上、その道は今回はまだ選べない。
違うかな。そうじゃないな。「自宅で引きこもって勉強しつつ、その上で稼ぐための何かしらを積む」のが正解か。自分がやってきた模索をこの段階から進めるべきか。ちゃんと稼げなくても、その過程はこの時期の自分にはちょうど良い学習機会な気はする。
まぁそれで良いが、その選択肢を選んだとして別に今の自分の知識が増えるわけではない。このシミュレーションの意味は心理的な成長の促進だからな。単に「正解が出た」だけで今回は別にそれで心理的な成長は発生しなかった。なのでまぁ次の問題を探さないといけないか。
ちょっと腹が減ってきたし、カスクルートを買ってないので買いに行くか。今日もちゃんと顎を動かしたい。


・買い出し終了。
カスクルートを食って夕方のスロージューサーを絞りながら軽く考えてたが、次の議題は「誰も守れなかった」「誰も救えなかった」「誰も幸せにできなかった」件あたりかな。前2つはただの事実だと思うが、最後の1つは直視してないだけな気がする。そしてここら辺を放置すると「なぜ自分は何もできないのか」「そんな自分が何故生きてるのか」あたりまでいってしまうからな。まぁ最近はそっちには流れないし大丈夫だとは思うが、根源は結局残ってるからな。
で、ここら辺は事実認識が逆というか「自分は無力という事にしたい」という願望の現れだからな。無力なんだから誰も助けられなかった事を許して欲しいという願望であり、無力だから死を選ぶ事を許して欲しいという願望でもある。
事実は違う。自分は誰かを「守ろうとする」事ができなかった。誰かを救おうと「手を伸ばす」事ができなかった。そんな自分が「誰かを幸せにできる存在だ」と認める事ができなかった。傷付く事を避けていたし、厄介事を避けていた。
ここから先は慎重に進まないといけない。「結局、自分が大事なのだ」「結局、自分しか見ていないのだ」あたりから「だから自分はダメなのだ」という風に接続してしまうと以前と同じになってしまう。自分を否定したいわけではなく、成長したいのだ。あの日選べなかったものを選べるようになりたいのだ。偽善でも欺瞞でも手を差し伸べられる自分に進みたいし、できればそこからさらに実際に相手を救える自分に進みたい。いきなりベストな選択肢を選べなくても良いから、ちゃんと1つずつフェイズを進めたい。
今なら少しはできてるしな。向こうから助けを求める感じなら多少は応える事ができる。一人で車椅子で電車に乗ろうとしてて詰まってる人を後ろから押すくらいはできる。それを中学生の自分と一緒にやりつつ、さらに成長して欲しい感じか。
そうなると脳内であれこれするんじゃなくて、中学生の自分をまた連れ出して誰かを助ければ良いのかな。まぁ基本的に待ちの姿勢だからそんなに都合よくはできないか。であれば、まずは脳内でこの「待ちの姿勢」を「攻めの姿勢」に変えられると良いのかなぁ。そこまではちょっと試してみようか。


アダルトチルドレン:助ける。
まず、今の自分が何故他人を助ける事を選べるかと言えば「別に他人が全て敵なわけではないと認識したから」だ。もう少し具体的に言えば「奪おうとする人間とかでなければ優しくしても問題ないと認識したから」になるか。
この理屈で言えば「助けても良い人間」でさえあれば積極的に助けても良いわけだが、自分の人の見る目のなさ故に事前の判別が困難だからムリという感じか。
であれば「助けても良い人間の事前チェックリスト」みたいなのを作れればいけるのかな。「この条件を満たしてれば助けてOK」みたいな。「誰かを助けてる人は助けて良い」とか。まぁ「助ける側も助けられる側もグルになってる詐欺」とか簡単に思いつきはするので完璧なチェックリストを作るのは難しそうだが。それもまぁ実害が出る前に引けば良いだけの話か。「どこまでなら差し出すか」の方のチェックリストも必要かな。少なくとも弟達以外には金は出さないとか。


アダルトチルドレン:助ける:脳内。
というわけでシミュレーションしてみたが、「どこかの誰かを一緒に助ける」じゃダメというか違うな。「あの日、助けられなかった人を一緒に助けに行く」じゃないとダメだ。
そしてやはりキツいな。最初に一歩踏み出そうとするのもキツいし、そのあと誰も頼れないのもキツい。友達を助けるのに少なくとも教師はアテにならないし、クラスメートが助けてくれるとも思えない。強いて言えば親がワンチャンあるくらいだが、あの頃の自分に親を頼るのも難しいか。なんにせよ「自分がなんとかしないといけない」感じが強い。
ともあれ一人ではない。昔の自分だけでなく今の自分も居る。それでもまぁキツくはあるが、一応いけそうではあるな。妄想だけどだいぶ時間がかかりそう。
そして寂しいな。自分一人しか居ないってのもそうだし、教師とかが敵に回るってのもそうだ。明確に対立構造になってしまうんだな。向こうとしては隠し通したいもんな。特にあのご時世だとな。そんな中で地道に証拠を集めて警察に行きく必要があり、あのご時世だとまだいじめをちゃんと犯罪扱いしてくれる可能性も低かったりするので、マスコミとかに投げる準備もしないといけない。
さらに自分には弟達が居るからなぁ。教師と対立してしまうとそっちにまで影響を及ぼしかねない。少なくともあいつらはそういう奴らだしな。弟達を守り続けるためにも自分はやはり遠くにはいけない。
ここがなぁ。助け方が下手なのかなぁ。もっとあのクズ教師どもを巻き込んで「その生徒だけが悪かった」って事にできれば良いのかな。少なくとも今回の助け方だと教師への憎悪は今以上に膨れ上がってしまう。
そうだな。あのクソ教師どもを恫喝できないといけないか。「これだけちゃんと証拠が揃った」「ちゃんと該当の生徒を罰さないと警察とマスコミに流す」と脅しをかけられるレベルにならないといけないか?そうすれば弟達は多少は安定する。が、該当生徒の報復もありうるか。面倒だなぁ。
うん。自分には「助け方」の知識も技量も足りてないか。単に一手で助けられるものなら普通に助けられそうだが、こういう二手以上必要なうえに色んなパラメータが絡み合う類のものをちゃんと解けない。しかしまぁ「問題」である以上「解法」はありそうだし、知識さえあればなんとかなりそうな部類ではあるかな。ただ、そういう知識はどうやって得れば良いのだろう。地道に考えるのではだいぶ時間がかかりそうだが。少なくともここでアダルトチルドレンの対処が止まってしまうのはちょっと困る。
ここらへんの複雑さはあの時点で多少はわかってたから助けられなかったってのもあるしな。クソ教師とクズ生徒を敵に回すと弟達が攻撃されそうでイヤだったのは覚えてる。そして今の自分がついてないというのもある。大人でさえ対処が困難なのに、一中学生が対処できるような案件では本来ないからなぁ。
でもまぁ踏み出す感覚はわかった。おそらく助ける道を選んでも何かしらの後悔をするのだろうと思ってたが、教師とかとの対立で後悔をしそうな感じだというのもわかった。今の自分なら少なくとも「選ぶ」事はできるようにはなったか。しかし自分にとって弟達は何より大切で、自分の助け方の下手さ故に選択肢はまだ実質1つのままな感じだが。
この後はどうするかな。まぁ今日はだいぶ時間を使ったので続きはまた今度やるとして、「助け方を学ぶ」のも1つの手段ではあるが、なんか他の方向に進んで成長を進められないかなぁ。まぁそこまで含めてまた次回考えるか。


・いかんな。「1回だけ目の前で弟に危害を加えられた事」を思い出してしまい、改めて弟達の大切さを実感した後だったので殺意の高まりがしんどかった。
そしてやはり今の自分のままじゃちゃんと対処できないのも感じる。今の自分も結局「相手を物理的に痛めつける」事しか思いつかないからな。
やはり「助け方」を学ぶべきかぁ。権力とかの使い方を学ぶ必要性は感じる。自分の感情の使い方は以前よりはわかるんだけどな。この殺意とかも、感情を「殺す」のではなく感情を「抑える」のでもなく感情を「利用する」のが良いんだよな。これも一種のストレスだし。ストレスとしての使い方はまぁわかるんだけど、しかし実際の技法となると疎すぎる。お粗末すぎる。このままではまた助けられない。
そうだなぁ。昔の自分を助けるために今の自分が学ぶというのも成長の方向としてナシではない。一応、考慮はしてみるかぁ。


イカ:ナワバリ。
今日のやつをちょっと考えてみようか。
19時からはホッケとフジツボ
ホッケはどうするかな。最速で中央手前を整えるか、左右の道のどちらかを塗っておくか。
「最速中央」は自前で塗りを整えつつ、射程である程度は抑えられるので敵の特攻を防ぎやすくはある。ただ、2人以上来られると崩されやすいか?まぁそれはどの武器でも同じか。
「左右の道」は後からやってしまうと「フェイズ--」に相当しそうなんだよな。しかしそれはつまり最初にやると最初に「フェイズ--」が起こってしまうという事でもある。
そうだな。問題は「左右の道を塗る際の中央の手薄をどう相殺するか」だな。その考えでいけば「左右の道を塗る人のスペシャルが遠距離向きか」によるかな。マニューバ無印を使ってた頃はミサイルを持ってたからそれですぐに中央に火力を投下できたんだよな。ただ、今回はアメフラシだから中央に即座に火力を投下できない。そう考えるとデュカスの場合は左右の道を塗るのは少なくとも初手でやるものじゃなさそうだな。
というわけで、初手は中央左手前のスポンジを確保して迎撃体制を整えつつアメフラシで前に詰めていく感じかな。
フジツボ
これは初手中央で良いとして、味方が来ない場合にどうするか。候補としては「左に逃げる」「右に逃げる」「手前に逃げる」の3択。
手前に逃げてもいつもの「抑えられて打開が必要な状態」になるだけだが、左右に逃げても相手に数の優位を取られたうえ高さのアドバンテージも失う以上はやられておしまいな感じがする。
とりあえずスペシャルを貯める事だけ考えるか?味方の到着が遅いならスペシャルを相応に貯めている事は予想できるし、上手く合わせられれば打開はしやすいか。


・性欲処理をすっかり忘れてた。そして処理に時間がかかってしまって21時も過ぎてしまった。晩飯もまだだし、今日のナワバリは数試合程度かなぁ。