・前日。
日光浴30分くらい。土日だとやはりちょっと人が多くなって居づらいかな?時間とかにもよるだろうか。
リングフィット:1ステージ+ミッション。わりと足がキツい。
昼飯:ミックスナッツ+プロテイン。どうにも昼にスロージューサーの準備をするのがしんどい。メシ食ってからじゃないと動きづらい。
間食:カロリーメイト+スロージューサー。ヨーグルトを買い忘れたのでカロリーメイトにしたが、悪くはない気がする。動けるようにはなったしな。
夕飯:豚ヒレ肉60℃2時間→スチーム20分+焼肉のタレ。今回はブライニングは不要だったが、豚肉だと殺菌まわりが難しいよなぁ。低温調理は牛だけでも良いかもしれない。
晩飯:マンナン米+牛カルビ+コンポタ+コーン。なんか別のバリエーションが欲しい感じになってきたな。具体的にはビーフカレーかハンバーグが食いたい。そっち方面もちょっと模索してみるか。
風呂の温度を+1して48℃。まぁ入る頃にはもっと低くなってるはずだが。


・睡眠時間6~8時間くらい。
だいたいいつも通り。今回も股の暑さで起きた感じがあるので、風呂の温度ではなかったのか?じゃあなんでこの前はちゃんと寝れてたんだ??
考えてもわからなかったのでデータを漁ったところ、最近は最高気温が10℃以下になる日が多かったりしたんだな。であれば、やはり気温の問題か、あるいはそれによって自律神経が乱されたか。
ていうか1月の方も見てみたらそれなりに変化が大きかったのでこっちじゃないのかなぁ。わからん。


・ともあれ1週間ほど普通に過ごしても体調がそれほど回復した感じがしないので、ちょっと別の方向を試してみたいか。
一番やりたいのは「リングフィットとかを長時間やってとにかく肉体的な疲労をピークにしたい」というところ。これは仕事期間にやるとキツいしな。ただ、今夜はサーモンランがあるし、面談の結果の応答もまだ残ってるので少なくとも今週前半はやりづらい。やるとしたら今週後半以降になると思う。
となると、前半はまた別の何かを試したいところではあるか。しかし何を試せば良いのだろう。


・静電気。
最近ちょっと気になってるんだよな。別にドアノブに触った時に痛みが走ったりするわけじゃないんだけど、風呂に入ろうと思って服を脱いだら下着が肌にピッタリくっつく。そうでなくとも朝の着替えでも同様だったりするし。
たぶん上着のパジャマとセーターの相性が悪いんだよな。というわけで素材をチェックしようとしたが、セーターのタグがもう縮れに縮れているうえに完全に真っ白になっていて情報が全く読めなかった。
ともあれわかる範囲で書くと「パジャマ:綿」「下着:ポリエステル」「腹巻き:ポリエステル」という感じかな。たぶんセーターもポリエステルじゃなかろうか。
そして改めて調べたところ、ポリエステルはマイナスに帯電しやすく、綿は帯電しにくい感じか。この2つの組み合わせだと静電気が発生しにくい感じに紹介はされてるものの、とりあえず綿で揃えてしまっても良いかもな。
というわけで今日の外出時にちょっと綿製品で固められるようにあれこれ買ってみるか。


・あぁ。布団系も綿の方が良いか。寝てる際に静電気が溜まってる可能性もなくはないし。
毛布まわりがちょっと糸がほつれて今日縫い合わそうと思ってたけど、そこまで含めてちょっと改めて選定してみようかな。


・外出終了。
すっかり忘れてたが、自分の体格だと大きいサイズの店に行かないとダメなんだったな。頭が回ってないのか?
しかし積ん読してたテニスの本を読んでそれなりにあれこれ考える事はできたし、考えたい事もできた。その程度は回っているはず。
ていうかこの前の影響力の本は結局読みたいところだけ読んで終わりとした。クソ読みづらかった。今回のテニスの本を読んでなおさらそう思った。
ともあれどうするか。今日のうちにまた外出して大きいサイズの店を巡るか。あるいはもう通販頼みにするか。特に上の下着は綿でVネックが望ましいうえにLL以上が必須だから外出で目にできる可能性は低いんだよなぁ。この前カートに入れただけのやつもあるし、通販でまとめて送ってもらうか。


・下着。
ざっと調べたが、綿で深Vネックというだけでもう全滅っぽいな。であれば普通のVネックなりで妥協できるが、それなら通販より今日また外出した方が早いか。もう今日中に試したい感じが強いし。
ただ、腹巻きとかまで含めるとだいぶキツいか。黒い腹巻きってだけでもう実店舗ではかなり少なかったしな。
そうだなー。一旦外出してあれこれ見てきて、帰宅後に残りを通販がベストか?どうせ用事はないし、面談の結果もなんかすぐにはこなさそうだし。


・外出終了。
なんか遠出したくなかったので近場で済ませたが、それでもまぁ下着はあった。一旦これで様子を見たい。


イカ:テニス本。
とりあえず考えたいやつを一通り考えてしまおう。
「プレイヤーのパターン化」。
イカ(特にナワバリ)だと、まず根源的なところで「猪突猛進型」「裏取り型」「イモ型」があると思う。別の言い方をすれば「突撃して死んで味方に迷惑をかけるタイプ」「変なところで裏取りして味方に負担をかけるタイプ」「前線に関わらずに味方を死なせるタイプ」という感じ。
そしてこれらの先に「ヘイトを稼いで味方にキルを取ってもらったりカウントを進めるタイプ」「相手の予想外の動きをして撹乱したりキルを取るタイプ」「直接キルは取らなくても状況をコントロールするタイプ」とかがあったりするのだと思う。だから「どう進化するか」という感じではあるよな。
別にこのパターンのどれかに必ず当てはまるというわけでもなければ、これらのうち1つにだけ当てはまるわけでもない。概ね一定比率になってる感じだろうと思う。
で、改めて根源の方に目を向けると、これはわりと本人の資質・傾向であり、最終的には状況のコントロールの手段としてそれらの資質を利用している感じがする。
しかしやはりまわりが見えてないとどの資質も上手く使えないかな。突進して死んでいくやつを助けるのは難しいし、裏取りしにいくやつを止めるのも難しいし、イモってるやつを前に行かせるのも難しい。
ここらへんはただの「穴」になるな。逆に相手にそういうのが居れば「穴」として使える。
あるいは「穴」と見せかけて相手を誘導して対処できるか?難しいか。突進して死んでいくのはせいぜいさらにその横から相手を倒して1対1交換が限度そうだし、裏取り中に数的不利になると守りに専念するしかないし、イモってるのは動かせないからその射程範囲で頑張るしかない。
基本的に味方の穴を活かすのは難しいか。そうじゃなくて穴を認識してそれによる被害を事前に想定しておく感じになるかな?
であれば、相手の「穴」を認識してそれを利用する形を考えるかな。
ここまででわりと長くなってしまったので別項にするか。パターンがこの3つだけかというのは考える余地があるが、これ以上はパッとは思いつかないのでひとまずこの3つでいこう。


イカ:相手の傾向による穴。
「猪突猛進型」。
これはとにかく突進してくるタイプ。デュカスなら単純に引き撃ちすればだいたい対処できるが、自陣が整っているとより安定する。特に初手で最速中央に行った場合は自陣が整っていない可能性も高いので、ここで相手にこれが居ると厄介ではある。となると、デュカスの場合は最速中央で有利ポジを取るより、少し手前でまずは射程と塗りを活かして自陣側の塗りを整えた方が良いかもしれない。
ともあれこの手のタイプは「引き撃ち」を徹底すれば対処は容易なはずだが、相手の方が数が多いと厄介か。あとは実は相手がデコイ役で対処に手こずってる間に裏取りとかに刺される可能性もある。
「裏取り型」。
これはとにかく裏取りしてくるタイプ。場合によってはこの裏取りに気付かずに全滅させられることもあれば逆に相手の他のメンツを全滅させている事もある。
逆に気付いた場合も3人とかで対処してしまうとそれはそれで崩されてしまうが、1人だけで対処に向かうと対処の成功率は下がるし数の優位は別に取れない。
重要なのは「相手が裏取りしてる時間をどう使うか」かな。この時間を「裏取りへの対処」に使ってしまうともったいない気がする。せっかく相手が数の優位を捨ててくれたんだから、その優位で相手の数を実際に減らしたりしてしまいたいな。その後に裏取りに2人でいけると安定するかな。
もう一つ重要なのは「相手が連携する意識を持ってない可能性がある」というところかな。有効でない裏取りをしたがる場合は特に「自分が活躍したい」という意識が強く、「味方を活かす」「味方と連携する」といった意識が弱い可能性が高い。裏取り時以外でも相手側の連携の薄さを突いていきたい。
もし味方が裏取りについて行った場合、早めに自分もフォローに入って挟撃か裏取りでとっとと片付けるのが良いかな?2人引きつけられてしまうのはなんだが、最速で対処できればまぁマシな部類か?
「イモ型」。
これは決まった位置から動かないタイプ。これは単純に相手の射程外で戦い続ければ一方的に数の優位を作れるが、しかし相手がイモだと思ってたら普通に動いて詰められる可能性もある。とはいえ大抵相手は長射程だからどうせ射程外とかで戦う事になるしな。少なくとも相手の射線を外しながら戦う事になるとは思う。


・眠くなったのでしばらく横になるなど。
今回も脱力はできずか。でもまぁしばらく横になると多少回復する感じはある。
今日は日中は今までの中では結構マシな部類だったかな。何が良かったのかもよくわからんが。


イカとテニスのやつはまだまだあれこれ考えたいんだけどな。だいぶ時間がかかるのがわかってしまったし、サイトとかも早めに手を付けた方が良い感じになってきたので区切りつつやるか。
ていうか今夜もサーモンランなしになった感じなのでナワバリを1~2試合で良いからしたいんだけどな。まだ眠気が残ってるので日中にやった方がマシだったろうか?ただ、考えられる事を考え尽くしてから試合したいんだよなー。今はあれこれ考えられる事があるのでちょっと手を出しにくい。
そうなるとナワバリしないならイカ×テニスをもうちょっと考えるか?


イカ×テニス:大勝ち、大負け。
テニス本にあったのは「大勝ちと大負けをイメージしろ」というもの。これもイカに使えるな、と。
まぁ究極的には「自分が何もせずとも勝利した」が大勝ちなイメージだけど、それだとなんなので「自分が思ったとおりに試合を動かして勝った」という感じになるかな。
であれば、自分にとっての大勝ちというのは「初手最速中央で自分が囮になりつつ射程を活かしながら数を捌きつつ後退して自陣に誘導→味方に獲らせる」→「そのまま数の有利を活かして相手を殲滅→中央を確保」→「そのまま相手を抑え続けて勝利」って感じかな。
こうして見ると最後の方も「相手の打開を都度潰す→相手を抑え続ける」とした方が良いか。「自分が何かをする事で、状況を自分の望んだ通りにする」という感じだよな。
うん。大勝ちのイメージをするとちゃんと最低限の戦術の詰めはできてる感じがするな。「囮になって味方をフリーにする」「射程を活かして数の不利を誤魔化す」「数の不利に押されているように見せかけて相手を自陣に引き込む」「フリーな味方に相手を獲ってもらう」「数の有利を活かして相手を殲滅」「相手の打開を潰して抑えを続行」。
そうだな。改めて考えると「自分が囮になる」というのは「味方をフリーにする」という事か。今まではボールドとかカーボンみたいに撃ち合いの弱い短射程が味方の場合は自分が射程と塗りを活かす事であちこち行けるようにするのが良いかと思ってたが、自分が囮になってフリーにしてあげる事でも活躍させてあげられるのか。
あとは打開潰しをどれくらいできてるかと言うとちょっと微妙なんだよな。デュカスの場合は射程を活かして「相手の来る位置に射撃を置いておく」事でキルを取って打開潰しができるんだけど、自分はまだそれをちゃんと実践できていない。射程があるとはいえあまり前に行くと逆に打開の起点にされかねないと思ってるからなぁ。96無印の時はまぁそれでも良かったと思うんだけど、デュカスはいざとなればスライドもあるしジャンキャンもあるから積極的に潰しに行っても良いんだよな。3人が前に行ってるなら自分は後ろに居てフォローに回れるようにしても良いが、チャージャーとかの長射程が居るなら自分も打開潰しに参加する方が良いか。
で、大負けか。
これはまぁ「リスキルに入られて打開ができないまま敗北」だよな。まぁ「中央の確保に失敗」は普通にあるので仕方ないし、「数の優位を取られて退却せざるを得ない」のも仕方ない。なので、「相手にリスキル体制に入られる」ところまでは仕方のない状況というのはありうる。まぁ「自分が最初に撃ち負ける」とかだとなんだが。
で、問題があるとすれば「一度も打開できない」事だな。最近はそこまでのは減った気がするんだけど、そもそも最近はナワバリできてないので単なる勘違いの可能性も高い。実際、「打開のバリエーション」と「打開潰し潰し」をそこまで考えられてる気がしない。
「打開のバリエーション」は「複数人でスペシャルを溜めて一斉に使う」というのが基本ではあるが、例えばマニューバ無印ならブラスターに対してかなりの有利を取れるのでそこから崩しに行く事もできる。デュカスも有利自体は取れる相手が多いので、あとはもっとキルが取りやすいセットプレイ的なやつを増やすと良いかな。ナワバリでの打開ならだいたい時間があるから試行回数は取れるしな。まぁガチマだと試行回数の分だけカウントが進められてしまうのでキツそうだが。
あとは「打開潰し潰し」か。自分があまりまだ「打開潰し」をできてないので、そのメタもあまり考えられてない。これはさすがに打開潰しをちゃんと実践してからになるかなぁ。


イカ×テニス:ミスのレイヤー。
テニスにおいて重要なのは「どのレイヤーでのミスだったか」を正確に判断する事。全てのミスは物理的にはボールがちゃんと相手コートに入らなかったとかボールを返せなかったとかになるわけだが、それが必ずしも「打ち方のミス」や「動きのミス」とは限らない。
テニスにおいては「予測のミス>判断のミス>動きのミス>打ち方のミス」となるらしい。つまり、まずちゃんと予測できたか?が最初にあり、それに基づく判断が適切だったか?があり、その上でボールに追いつけてちゃんと姿勢を整えられたか?という動きの適切さがあり、最終的にボールの打ち方に問題がなかったか?がある。
これはおそらくイカでも同様で、大抵は「撃ち負けた」という現象があるので「エイムがもっと良ければ」とか「ちゃんとかわしてれば」とか思いがちだが、実際には「そもそも撃ち合おうという判断は適切だったのか」「相手がそこに来てそういう攻撃をするという予測はちゃんとできてたか」という問題の方が大きかったりする。
ここらへんは確かに思いがちだからなー。まぁ自分の場合はナワバリ離れが長いので実際にエイムが甘いのだが、同時に目の前の処理にいっぱいいっぱいで予測や判断の時間を作れていない。
そうだなー。であれば逆に「時間を作る」という発想をしないといけないのかな。テニスでもそういう事をするらしいしな。漫画で言えばハイキューの「ラクしていこーぜ」あたりか。ただ、イカでやるとなるとどうすれば良いのか。一旦引くか?あるいは潜伏入れるか。


・そろそろ時間も限界か。
しかしやはりテニスの知識とイカの相性は良さそうだな。他のスポーツでも活かせそうなんだけど、本屋でざっと見た感じだとテニス以外は難しいんだよなぁ。もうちょっと戦術まわりとかを詰められると良いんだけど。