・前日。
0930:(食欲があまりなかったのでミックスナッツは摂取せず)
1200:そぼろ。
1800:ピーマンの豚バラ巻き。
カフェインレスコーヒーと自作クッキーが習慣化中。改めて瞑想やらスクワットやらドローインやらも習慣化挑戦中。


・睡眠時間6~8時間。
腰が痛い。昨日試したストレッチが逆効果だっただろうか。それならまぁやらなければ悪化はしない想定だが、体を前に曲げづらいのでスクワットができない。他の運動で代用していくか。


・テストステロンの測定。
1月が終わったのでそこらへんについて考えていこうか。
まず、現時点での体調の結論としては「全部ちゃんとやらないとダメそう」という感じ。逆に言えば全部ちゃんとやれば改善~維持はできそうな気がする。そんな中でテストステロンの計測はどんな意味をもつか。
仮に計測結果が悪ければ「ちゃんと改善していこう」となり、結果が良ければ「これからも改善を維持していこう」となってあまり違いがないか。タマネギにしてもマカにしてもまだ2週間程度しか継続してないので、効果が出ても出なくても特におかしくはない。現時点での計測にはあまり意味がないかな。テストステロンに関しては一般的に効果が出るのは最速で3ヶ月、通常は6ヶ月くらいだったはずなので、そうなると計測するにしても3ヶ月後の方が良さそうではある。最速考慮だと4月末くらいだが、GWとかぶるので計測するにしてもGW明けになるか。
とりあえずマカは続けてみるかな。タマネギもこの量の糖質なら問題ないと思うので摂取を続けようとは思うのだけど、栄養素に関してはちょっと改めて考え直したいのでそこらへんは別項で書こうか。


・栄養素。
睡眠まわりでよく言われるのは「メラトニンとかの材料になるトリプトファンの摂取のため、肉やバナナを食うと良い」というもの。ただ、今はここらへんに関してだいぶ懐疑的になってるんだよな。
まず、縄文時代にバナナは一般的な食事ではなかった。肉に関しても冬以外にはあまり摂取されていなかった形跡がある。つまり、トリプトファンの摂取経路は概ね魚介類になるのではないかと思う。
その状態でも安定した睡眠は取れていたはずだ。というか安定せずに不眠とかになってたら人類は500万年も生きていられないだろう。となると、材料としてのトリプトファンは魚介類の摂取程度で十分であり、それ以上の摂取をしても特に大きな意味はないのではないかと思う。肉やバナナはトリプトファンが「多い」ことで重視されているものの、その多さは睡眠に関しては不要なのではないだろうか。
なんなら断食中でも睡眠が安定しないと困るわけで、アミノ酸プールとかで十分な可能性すらある。トリプトファンアミノ酸プールからもってこれるのかは知らないが、ともあれ材料の「多さ」に関してはやはり懐疑的になってきている。
という感じか。そうだな。栄養素の「量」に関してはわりと懐疑的になってるんだな。「種類」に関してはまだなんとも言えないので、前述のタマネギについては引き続き摂取はしていこうか。