・前日。
0930:ミックスナッツ。
1200:そぼろ。
1800:ピーマンの豚バラ巻き。
性欲処理;あり。2日に1度のペースが続いてしまってるのが気になるな。もうちょっと落とした方が良さそうに思うが。
牛乳:なし。
グローミン×1。高照度。
スクワット:50回以上はやったはず。眠気もあって100回はできなかったな。


・睡眠時間6~8時間。
概ねいつも通り。起床後の状態が依然としてやや悪いが、ここ2日に比べるとマシな気がするのでやはり牛乳の影響だったんだろうか?まぁ現時点ではまだ誤差レベルだが。


・自律神経。
牛乳みたいにホルモンを含むやつを経口摂取してどの程度人体に影響があるかはわからんが、まぁなんにせよ自律神経まわりは改めて改善していきたいかなぁ。テストステロンの改善を今週末に注射で改めてやる予定ではあるので、実行するのはその結果を観察してからにはなるが、今のうちに作業候補をまとめておきたい。
まず、なぜ自律神経かというとメラトニンだのセロトニンだのが正常に働いてる気がしないから。トリプトファンとかの摂取は十分なはずなので、材料が足りないのではなく製造過程に問題があると推定した。つまりは自律神経系に問題があるのではないかと考えたので改善したいと考えた。
というわけでざっと書籍を調べていってみてるけど、なかなか良さそうなのがないな。そもそも自分の具体的な方針が固まってないか。
とりあえず「今まで試したことがないもの」を試したいかなぁ。あとはいつもの「縄文時代にも行われていたであろうこと」か。
うーん。気になったのは1冊だけか。それも瞑想寄りで別に縄文時代にはなかった概念のようにも思いつつ、しかしそもそも他人と現代レベルの言語で会話すること自体が縄文自体と比較すると異常なので、それのケアをしていると考えれば悪くはないかな。目次的にわりとすぐに試してみたいやつなので買ってもう実践してしまうか。


・本:自律神経を整える魔法のスキル。
https://amzn.to/3C82zrv
というわけで早速買って早速読むなど。
のっけからちょっとビックリした。なんだかんだ自分の状態は改善できてきたと思ってたんだけど、ここで列挙されたものと比較すると(軽減されたものもあるとはいえ)かなり現時点の自分にもヒットしてしまう。「疲れやすい」「つい頑張ってしまう」「先読みをして考えすぎる」「何か問題が起こると自分が悪いと思ってしまう」「悩みから抜け出しにくい」「感情コントロールがへた」「昔のいやな出来事を急に思い出す」etc.。程度の大小こそあれ、半分以上は依然としてヒットしてしまってるか。想定していたより自分の状態は悪いのかもしれないな。まぁ以前よりは確実に良くなってるはずだが。いや、ここで列挙されてるのはあくまで特徴か。「治る」かどうかも「治す」かどうかもまた別の話かな。
今回はどうするかな。本の内容を一度鵜呑みにした方が吸収効率は良いと思うんだけど、「ブルーライトという強い光が~」とか出てきてしまったのでだいぶ懐疑的になってしまった。まぁ自分の目当ては瞑想寄りの部分なのでここらへんは保留で良いから鵜呑みにはせずに普通に読み進めるか。
「自然」を感じていないのはすごく気になってるんだよな。「日光」も同様。近所にちょうど良い場所がないし、あっても昼休みは昼寝を試みたいので外出が難しいか。そうなると朝の買い出しのタイミングで行けるどこかを探してみた方が良いか?あとは週末にやはり上野公園とは言わぬまでもどこかしらには行きたいか。
「譲る」な。これも以前から気にしていて、自覚しづらい自分の体調も「相手に道を譲れるか」でわりと判断できるんだよな。まぁこの本では1行くらいの説明しかないので思ったほどの情報ではないにせよ、判断材料としてではなく「積極的に何かを譲る」ことで逆に体調は良くできるって感じかな。
「人の表面は安定を求め、根源は変化を求めている」か。自分が特殊なのかと思っていたが、やっぱりそういうものなんだな。
「当たり前のことは当たり前ではない」も最近あれこれ書いたのと重なるな。わりと自分の思想や認識と近いのかもしれない。
「腸内環境」は最近気にしてなかったな。特に「発酵食品」を摂取していかなった。縄文時代に限らずかなり最近まで人類は意図的ではないにせよ発酵(してしまった)食品を摂取していた可能性は高いんだよな。なので、それらを身体が活用していた可能性も高い。ここは何かしら試してみても良いかもな。今ならオヤツのタイミングで納豆とかは食えそうではあるし。
「イヤなことを思い出したらその場から離れる」か。確かにその方が良いかもしれない。これは次回あったら試してみよう。
一部屋だけで生活が完結してしまっているのもマズいか。やっぱり引っ越しをそろそろちゃんと検討した方が良いのかもなぁ。
「心の中で挨拶」とかが今までの自分にない発想で気になってたんだよな。というか、これに関わらず「他人を利用した瞑想」とでも言うべきものの発想がなかった。瞑想はどうしても自己完結だと思ってたからな。この部分だけでも買って良かったと思う。
そういえば今の自分は起立性調節障害の方なんだろうか?ストレスからはかなり離れたと思ってるんだけど。
ブルーライト絡みが怪しいな。「メラトニンスマホの電磁波で分解される」とか出てきた。まぁ寝る前のブルーライトは日光と炎の違いの観点から避けることには賛成だが、ここの認識がだいぶ自分と違う気がする。
ざっと調べただけでも以下が出てきて否定されてる感じだな。まぁそもそも電磁波の影響だというならスマホは画面をつけていようがつけていまいが電磁波出してるはずだしな。
https://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/comm/08.htm
ただ、以下のようなものもあるので分解されるかはさておきメラトニンの分泌自体は抑制されてる感じか?細かくは見てないが電磁波じゃなくてブルーライトの方の影響じゃないのか?とか思うけど。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09680061/
まぁいいや。技術関連の信頼性はかなり落としておこう。やっぱり瞑想寄りだけ重視した方が良さそうかな。食事まわりもちょっと拙い印象は受けるし。技術というよりは知識不足か?それならロジック方面もあまり期待はできないかな。実践している行動そのものはそれなりに信頼性を高く見てるが、それを支える前提とロジックには期待しないようにしようか。
「ストレスの書き出し」はやっておこうか。ストレスがないと思っているが故に、自覚できてないストレスが影響している可能性はわりとあるし。まぁ別項で。
本題とは関係ないけど、「常識はずれな騒音は公的機関へ」とあって調べたら実際に軽犯罪になりうるんだな。前回のやつは警察に通報しても問題なかったのか。まぁそんな冷静な判断があの時の自分にできたとも思えないが。
さらに本題とは関係ないけど、やはり「勉強ができる」ことと「知識や論理能力がある」ことは別物なんだなぁと著者を見てて思う。自分を見ている感じになる。
という感じか。大きな収穫は「他人を使った瞑想」だな。あとはまぁ「腸内環境」を改めて少し考えてみるか?まだちょっとリーキーガット方面も含めて懐疑的だけど、発酵食品の摂取自体は人体が想定している可能性は高いしな。


・ストレス。
とりあえず思いつくものを列挙していくか。
「体調が悪いとどうしても"歩行者は右側通行"とかのルールを破りたくなくて押し付けたくなり、相手がそれに従わないとストレスがかかる」
「同様に階段の逆走などもストレスがかかる。最近は"自分の実際の邪魔にならなければ問題ない"と思うようにはしてるがストレス自体はまだかかっているように見える」
「上の階の物音がなんだかんだストレス」
「今の派遣先の特定人物がストレス。自分とは所属が違うが、言葉足らずで説明足らずであることに大きなストレスを感じている。情報伝達の方法を学んでいないことにストレスを感じている?」
そういやそろそろ歯医者の予約をしないといけないんだったな。そして「電話をする」ってのもストレスがかかるな。
その意味ではレビューなどで「仕事の通話をする」のもストレスではあるか。
「買い出しでタバコ臭いところを通らないといけない(通らないとすると遠回りになる)」ってのもストレスだな。これは毎日だし。
イカできない」ってのもストレスだろうか。まぁ書いてはおくか。
こんなところかなぁ。買い出しの経路に関しても引っ越せば別経路になるから避けようと思えば避けられるのか。その意味でも引っ越しする価値はあるのかもなぁ。依然として腰が重いが。


・自己肯定感。
ついでだから書いておくか。そろそろ最後の一歩を踏み出してみようかと思ってるんだよな。そうなればやっと自己評価がマイナスではなくなる気がする。
で、何をするかは概念的には理解してるんだけど、言葉にするのが難しいんだよな。ともあれその第一弾として「言い方」「言い換え」「話し方」の学習を進めたいと思ってる。
しかし本当に言語化が難しいな。メモはしておきたいんだけど何を書けば良いのやら。「理想の自分」とも言えるし「他人のために生きる」と言えなくもないがやはり結局は自分のためだし「自己肯定感を高める」でもあるし「妄想の中でいちいち自分じゃない自分にならなくて良い」ということでもある。「他人のために生きる」というよりは「他人を助けられる人間になる」の方が近いか。