・前日。
0930:性欲処理。前回の処理から一週間経ったかと思うし問題ないかな。眠気が出るタイミングを外出時に合わせて相殺するためタイミングだけ少し調整。
0945:ミックスナッツ✕2。
1130:焼き鳥。
1230:昼寝2時間。睡眠慣性強め。
1600:チョコクッキー。
1630:味噌豚+ピーマン+コーヒーゼリー
1800:ミックスナッツ✕2。
1900:サンマの蒲焼。食えそうだったので食うなど。
電解質タブレット✕6と水分2リットル程度。
性欲:中~高。
筋トレ:スクワット10✕2回。今回はイベントマッチやらもあってあまりできなかったな。そして相変わらず存在を忘れている。


・求人。
改めて整理しておこう。
とりあえず今できることは特にないので待ち。2つダメになった時点て次の求人依頼を出す感じ。まぁその際に他の求人がダメな理由も伝えておいた方が良いか。主に技能がマッチングしないのと、1つはもう片方でダメになってたという形。
それくらいかな。改めて考えると多少の焦りを感じるな。何気に今まであまりこういったことはなかったっけ?さすがに前回から3年も経つとわからんな。前回のプロジェクトもまぁもともとは滑り止めみたいな感じで特に興味はなかったが、結果的にはかなり良かったのでいま残ってる求人もそんな感じになれば良いな。
今のところ最速想定は月曜~火曜に面談が決まって木曜~金曜に面談を行い、次週の月曜~火曜に面談結果が確定?やはり11月頭から開始はほぼない気がする。面談が万が一水曜とかだったらワンチャンくらいか?


・通販。
明日のは結局少なくとも片方はAmazon自身の配送っぽいし、どちらも時刻指定のチャンスはなかった。ので、徒歩川崎は控えておこうかな。朝の買い出しは久々に以前のように平日用の近場の買い出しだけで済ませてみよう。特に川崎に用事もないしな。


・眠気。
スプラが終わったあたりからわりと強めに出てきたな。夕方にも眠ってみるべきだったか。
睡眠まわりもだいぶ安定してきたんだけど、あと少しだけ足りないかな。断続的な覚醒はもうほぼなくなったし、あったとしても1時間くらい早く目が覚めてすぐに二度寝できるレベル。日中の眠気も立ち作業への以降でかなり減らすことができたが、睡眠時間が少し短くなる+性欲処理あたりが重なるとまだ今回みたいに長い昼寝になったり眠気が残ったりする。現状維持で慣れていけばなんとかなりそうな気もするので、まだ特に新規の対処はしない。が、そろそろ何か別の差分を作ってみても良い気はする。まぁ筋トレでテストステロンまわりの対処を進める形になるかな?


・2のn乗。
夜の眠気は2のn乗を考えた途端にわりとなくせた。支配権を取り戻すトリガーにできるかもしれない。
ただ、日中の眠気の方はこれでは対処できなかったんだよな。たぶん「本当に眠い」時は効かない。そうじゃなくて「寝ぼけてる」だけなら対処できるのではないかと思う。朝の寝ぼけてる状態でも「脱力すると気持ち良いから睡眠が足りてないのでは?」みたいに思うが、たぶん実際には違う。


・相似系。
深夜になるとよく感じるのが「1日」と「人生」と「世界」の相似系。すなわち「生まれてから消えるまで」の相似。「1日」=「自我が起床時に発生してから就寝時に消失する」というのが人生に対しても世界に対しても相似だなという感覚。
現状ではだから何というわけでもないが、世界もまた生まれてから消えるまでの話ってのがなんか引っかかってるというかまだ考えられてない要素がある気がする。ので、一応メモだけしておく。


・睡眠時間6時間。
また少し睡眠慣性が強くなったか。2のn乗では上手く対処できなかった。眠いっちゃ眠いけど睡眠不足というよりは寝ぼけているだけに思えるので、他の対処法も考えた方が良いかもな。


・個人開発。
当面は塗りの実践経験を積むしかないが、できるだけ効率化は図っておきたいので情報の整理はしておこう。
プログラマーで言えば「初心者がいきなり大型のプログラムを組む」というのは難しいので、まずは部分ごとに理解するなり小型のを完成まで持っていくなりすることで、一回り大きなものが組めるようになっていく。なので、絵描きにおいても同様にまずは部分ごとの理解とかを進めていくのが一番早いかな。具体的には線画・塗り・装飾・シワ・馴染ませ、、、多いな。
ともあれ重要なのは「何を再現するか」。ゲーム作成の時も思ったが、解説と特に変わらないな。要は「相手の中に何を再現するか」で、再現するものが技術・知識であれば解説となり、特定の感覚であればアートやゲームになる。これから実践学習を進めるあれこれに関しても「何を再現するのに使えるか」「どんな感覚に作用するか」に着目しながらやるのが良さそうか。
そのうえで塗りLoRAのためのサンプル作成を重ねたいので、1つずつ時間をかけるというよりは螺旋状に積み上げていく感じになるかな。一通りやるのも重要だし。


・絵描き。
「馴染ませる」のはやはり複数パターンがあるし解釈の仕方もだいぶ違うな。シェーダまわりで言うならば「アンビエントオクルージョンによる馴染ませ方」と「ラスタライズで発生するギザギザの馴染ませ方」と「トゥーンシェードのグラデ区間の長さが物体によって大きく違う場合の馴染ませ方」はそもそも原理・発想の時点で違う、みたいな。
アウトラインの線の太さもそろそろ確定させたいか。太いと違和感があったから細くしてるんだけど、色トレスの存在とかを考えるならもう少し太くて良いんだよな。最悪後から削ることもできるし。太らせるのは意外と難しいからな。コピペを重ねて濃ゆくすることはできるけど。
現状はSDで出した画像をラフとして捉えてペン入れから行ってるんだけど、やはりAI画像だと指がネックだな。まぁここらへんもこの期間に慣れていくか。
髪の毛のペン入れで重なる部分をどうするかな。事前に気をつけてピッタリになるようにすると線が固くなるというか流れに正確に沿いづらい。かといって後から削る場合、既存の線に干渉しないようにかなり丁寧に削らないといけない。となると、重なる部分の線は別レイヤーにしておいて、事前に削ってから転写するのが一番キレイに仕上がるか?
うん、転写が修正は一番キレイかつ素早く仕上がるな。ただ、転写の操作が少し面倒なので、将来的にはここをマクロ化したいか。マクロもそろそろ正式に考えていきたいかな。左手デバイスを最近はまったく使ってないが、たぶん使った方が全体的に素早くできる。めちゃくちゃ長い髪のペン入れはどうするかな。一旦、線画の本を読み返して他の人達がどうやってるかのパターンを知るか。
やはり1発で描くパターンが多いな。複数を繋ぐパターンのやつはそもそも筆圧で線の強弱をつけないようなタイプの描き方だし。自分の場合はどうするか。このまえ色々と試した感じだと、やはり一部はそれなりにリアルな質感な方が良いので、全体もそれに合わせて中間~ややリアルくらいな方が違和感は少ないだろう。というわけで、自分の場合は髪の線自体の強弱も欲しいかな。色トレスとかは別途かけるとしても。
あとはちょっとラフ(SDで描かれた絵)にこだわり過ぎないのも重要っぽいか。線がキレイであることが重要なのであって、正確にトレスすることが重要なわけではない。が、場合によっては印象の方にも作用するので、そこはちゃんと見る必要がある感じ。
まぁ今回は両方試してみるか。1発でキレイな線を描けた方が便利なのは間違いないが、自分の塗りLoRAで補正される可能性とかも考えると複数を繋ぎ合わせても良いっちゃ良い。とはいえ一枚絵に関しては透明箇所の都合で少なくともアウトラインは自分でちゃんと描く必要がある。特に半透明な部分が多くなりやすい髪の毛は顕著になるだろう。なのでここらへんの線はちゃんと描けるようになりたい。というか上の転写を応用すれば何かしら良くなりそうな気もするし。
うーん。やはり線の強弱だのアンチェリだのがある状況では複数の線は繋げづらいな。しかし、長い髪がつむじあたりから肩に当たって変形するラインまでを一発で描くってのもなかなか難しいよな。単純な転写じゃなく、傾きだけ一致するように気をつけて線を描いて後からレイヤーごと移動させるとか?それはそれでどちらを移動させるにしても他の位置までズレて微妙だろうか。あー、でもやろうと思えば一発でいけなくもなさそうだなぁ。こっちに慣れる方が早くてキレイそうか。あぁ、でもやはり端っこだけなら転写で位置調整しやすいからそれでいけそうだな。
あとから1本だけ線を修正したい場面も出てくるなぁ。理想で言えば1ラインごとに1レイヤー用意してしまえば修正も用意ではあるんだけど、さすがにそれはそれで微妙だよなぁ。
とりあえずペン入れは終わったが、これだけで2~3時間はかかってしまうな。SDの元画像があってもこれだけかかるか。まぁとりあえず使う機能はだいたいわかったので、あとでマクロ化しておこう。


・精神状態。
また少し攻撃的になってるので瞑想とかアダルトチルドレンの対処とかしてる。
で、「謝ると死ぬ病」というのは厳密には「謝ると殺される状況を経験した」という感じだよな。「悪者にはいくらでも攻撃して良い」という価値観の連中に囲まれて育つとまぁそうなるよなという感じ。場合によっては「悪者退治なら暴力を振るっても良い」というのまでありうるし。


・皮膚炎。
そういや昨夜は特に痒みがなかった。ので、ひとまず今のチョコクッキーで問題はなさそうかな。まぁ体内の方で自覚できない問題が発生している可能性がなくもないが。


・昼寝。
ちゃんと寝たって感じでもないが、たぶん30分くらいは寝て睡眠慣性も強め。そして今回も2のn乗は特に効果なし。暗算に慣れてしまって力が弱まってしまってる可能性も考えられる。


・絵描き。
シワはやっぱり難しいな。一応捉え方としては「あくまで立体の1つ」であって「模様」ではない、ってのはわかるんだけど、立体として捉えることそのものがまだ現時点では難しい。
それでも多少は慣れてはきたか。シワの本体は「塗らない部分」みたいな感じではあるな。塗らない部分の周囲の暗くなる部分と明るくなる部分を塗っている感じ。それで多少はマシになってきた。立体としては実際に本体はそんな感じだしな。かまぼこの端の法線を馴染ませたようなものだし。
等高線グラデの弱点として「画面端をまたぐ場合に色指定ができない」ってのがあるな。まぁ今回はそれっぽくできてはいるが、別レイヤーで一旦生成するとか少し大きめに描いておくとかの対処は必要になりそう。
今までグラデーションマップとは別でハイライトとかをつけたりしてたが、そこらへんのほぼ白・黒のやつもグラデーションマップに含めてしまった方が最終的な調整はしやすそうかな。コントロール箇所がわりと増えるのでやや複雑にはなるけども。
等高線自体の概念も簡単なようで難しいな。厳密には「画面手前からの視線に対する等高線」ではなく「日光ベクトルに対する等高線」だからな。ただ、実際にはその中間~やや視線寄りな雰囲気もある。ここらへんは絵的なウソといった感じ。実際、ゲーム内のトゥーンシェードでも暗色まわりはいじったりはするからな。こんな風に視線で変えるとなるとカメラ位置で変わってしまってそれはそれで違和感が出そうだからあまりやらなさそうだけど。
今の自分ではまだ1日で1枚絵の半分くらい進めるのが限度か。目当ての線を引き当てるまでの時間や各種操作の最適化で速度は2倍くらいまでならいけるとは思うが。プログラマでのタイピング速度やマクロみたいなもんだしな。なんにせよ高速化そのものは今回は目的ではなく、副次的に達成できると良いなという程度。重要なのはちゃんと狙った印象を再現できるか、そのための知識・技術が増えるか、それらの技術の習熟度が上がるか、あたり。
マクロ設定は今回の絵描きを一通り終えてからにするかな。全部1つのモードに入るならそれで良いし、ペン入れや塗りによってモードを切り分けた方が良いならそうするし。まずはよくやる操作を一通り把握したい。


・予定。
そろそろ19時だが求人の進展もないし通販もまだ届かんな。まぁ通販は配達開始連絡はきてるので今日中に届くとは思うが。
求人の方はさすがに今週中に進展はあるとは思うが、面談自体はやはり来週になりそうかな。で、その結果が再来週くらい?11月2週目くらいに決まるなら開始は12月あたりになりそうか。まぁ上手くいってそれくらいという感じなので、さらに色々と遅れる可能性は五分五分といった印象。
まぁ明日からはまた徒歩川崎で運動&日光浴しつつ帰宅して絵描きまわりを進める感じかな。


・絵描き。
ShadowとShadeは別レイヤーにしてみるか?で、それぞれ乗算にすれば自然に陰影が濃くなるか?Shadeの方は等高線グラデがメインで、Shadowの方はぼかしペンあたりがメインになるという意味でもわけておいた方がやりやすい可能性もある。それぞれ分けて描いた方が手順としてもわかりやすいかもしれない。
というわけで試してみてるが、重なった際に黒くなり過ぎるか。ここはグラデーションマップで調整していかないとって感じだなぁ。まぁ完成すればあとはわりとコピペ~改変でやりやすいとは思うが。