・前日。
0950:プロテイン
1200:鍋+栗半袋。
1400~:ナッツ類を少量。
1500:ゆで卵。
1700:豚バラ肉+栗半袋。
2030:アサリとシジミの味噌汁+イワシの煮付け。


・タンパク質。
そういや食と健康の一億年史で出た疑問は医者食事本2で解消したな。「タンパク質は一定量摂り過ぎると処理できない」ってやつ。カロリー換算ではなく体重換算だし、著者は腎臓まわりに詳しそうだからたぶん信じて良いと思うが。
タンパク質の摂取上限は体重×0.9g。自分はだいたい63kg前後をキープしてるから56gくらい。もっと運動してれば63gくらいまでいけるっぽいが、とりあえずちゃんと計算するとこれくらい。この前書いた65gよりだいぶ低いな。
鍋だけで結構あるんだよな。鶏肉のタンパク質量が多いし、そこに豆腐を加えるからこれだけで30gくらいある。
アサリの味噌汁は色々合わせて10gくらい。この時点で合計40g。
ゆで卵も摂れるなら摂った方が良いっぽいので、2個とすると10g(合計50g)。ここに魚を足せばもう夕方の肉が入る余地がないくらい。
どうするかな。少なくとも今までの食事でタンパク質を摂り過ぎてたのは間違いないので、腎臓にすでに負担はかかっているはず。となると、実際には56gより少し減らしたいくらいでもある。0.8かけで計算すると50gくらいだから、合計50gに一旦抑えてみたい。
となると、鍋は全体からみてちょっと摂り過ぎだな。豆腐は7.4g。鶏肉の細切れはいつもの100gで19~25g。他の肉と比べても鶏肉のタンパク質量は多い。ただ、肉の中で鶏肉を外すのはあまりよろしくなさそうだし、減らすにしても他の肉の方が良い。豆腐は卵と並ぶ優良食材っぽいので、これまた減らすなら他のものの方が良い。であればやはり減らせないなぁ。細切れだと色々な部位がミックスされてるのも結果的に良いので、わざわざタンパク質量が低い部位を選ぶのも違う。
低温調理を諦めるか?ただ、そうなってくると今度は飽和脂肪酸をどうやって摂るかが微妙になってくる。皮付きの鶏肉だと鍋には合わなかったからな。いっそ鶏皮だけ食うのもナシじゃないが、ちゃんと食うにはそれなりに加熱する必要があるので今度はAGEを気にしないといけない。低温調理なら表面をさっと焼くだけで良いが(なんなら焼く必要もないが)、鶏皮はそうもいかないからなぁ。
改めて医者食事本2を見ると「魚と鶏肉は交互に摂取」「豚肉や牛肉は月に一度」が推奨されている。魚の方も全体をちゃんと食すとなるとそれなりのタンパク質量になりそうだからな。1日に鶏肉と同時に摂取してしまうとタンパク質量がオーバーしてしまうか。
そうだな。「隔日」という概念をもっと使うか。あるいは「平日と休日で分ける」とするべきか。ともあれ「一緒にはできないもの」を考えていこうか。
まぁ言うて一緒にできないのは「鍋」と「肉」だろう。魚の煮付けは10gちょいだったので一応いけるっちゃいける。が、これもさらに分けて卵とかと一緒に摂取する方が良いだろうか。
つまり、「鍋:30g」「肉:30g」「ゆで卵×2+魚の煮付け:20g」をベースにする考え。3つ目の組み合わせ方はもう少し考える余地があるが。
そしてそれらとは別で毎日食えそうなのは「アサリとかの味噌汁:10g」「ナッツ:多くて10g」。しかしこれらだけだとさすがに腹が減るな。他の人なら野菜とかでもっと誤魔化せるんだろうけど、自分はだいぶ苦しい。不溶性食物繊維の件もあるし。
あと足せそうなのは「海藻類:味噌汁に追加できるが、晩飯になるのでかなり早めに摂取しないと全体量は減らしづらい」「糖質全般:食欲の抑制的にどうだろう」という感じか。
うーん。なんにせよ隔日にするくらいなら量を減らしてでも毎日摂取の方がまだマシじゃなかろうか。維持もしやすいし。
そうなると、「鶏肉の量を50gにする→鍋:20g」「低温調理の肉を100gにする→肉:15~20g」「アサリとかはいつもの量→味噌汁:10g??」。
なんか改めてアサリでググったらパッケージに書いてあるのと大きな齟齬があるな。パックの方には「100gあたりタンパク質20g」とあるが、ググった感じだと「100gあたり6g」くらいが多い。ちゃんとカラはなしの情報と書いてあるんだけど。
ともあれ減らした後の3食の合計は「40~50g」といったところか。ナッツくらいならいけるが、ゆで卵は足せないなぁ。やはり鍋を摂取できない土日限定になるのか?
あと、これだと魚も足せないな。豚肉よりも魚の優先度の方が高いが、しかし魚だけだとそこまで腹には溜まらないし。
そうなると低温調理の肉をさらに減らして50gにする?さすがに減らしすぎかなぁ。
うーん。腎臓負担をどこまで深刻に考えるか。一旦、腎臓の方の本も買って予兆や症状とかについて知ってから判断すべきかな。
とりあえず改めてサンプルの目次だけ見たが、「尿アルブミン値」をとっとと計測すれば良いのか?脳と腎臓の話が出てるから、今の体調への影響の可能性はなくもないといったところ。もう夜も遅いのでこれ以上はなんとも。
一応、尿アルブミン値を調べられるところを探したら近場に一応あったが、休日はやってなかったから有給を取った方が良さそうか。
やるなら早い方が良いかなぁ。仕事はどうせ暇だし、今の食事を続けた効果の方は今年の末の健康診断の方で確認できるだろうし。なんなら今週中で良いまである。
まぁ明日改めて一通り考えるか。


・睡眠時間6~8時間。
概ねいつも通り。寝つきはまぁまぁで断続的な覚醒があるが寝起きはそこまで悪くはない。
ただ、最近またちょっと肋骨まわりの痛みが少しあるかな。どの姿勢でも下になった部分が圧迫されて痛む感じがある。打撲なわけじゃないし、血流の悪化によって痛みが生じてるのかなぁ。もっとちゃんとストレッチやマッサージをすれば改善するだろうか?


・体組成計。
内臓脂肪レベルが初の5.5まで下がってしまった。ここまで下げるつもりはなかった。さすがにもう少し糖質を摂るべきか?あるいは腹部の脂肪の悪影響を封じるために減らしたままで良いか?
なんにせよ豚バラみたいな飽和脂肪酸を大量に摂ってもやはり太りはしないんだな。むしろ体脂肪率まで含めてかなり減ってしまった(13%)。


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フォローを解除してもメールは届くんだな。というかメールの解除は別で必要なのか。というわけでDaiGoさんのやつを改めて解除するなどした。
しかしすっかりDaiGoさんのことを嫌いになってるっぽいな。メールが来ただけでだいぶイラッときた。なんだろうな。主張が自分と対立するようになったので自分が否定されてる感じがあるのか?あるいは大した論理能力も持ち合わせていないのに糖質制限系の医者のことを否定してるのが気に食わないのか?語気が強いのは意図的なのは知っているが、それはそれとして苛立ちをブーストさせている要因になってるのも間違いはない。
まぁ良いか。今後参考にすることはなかろうし。この後も何か思い出して引っかかりを覚えるようならその時にまた考えよう。


・朝食。
またそれなりに腹が減ってきたが、納豆はちょっとキツそうだな。タレ込みならいけそうかと思ってたけどそんな感じはない。プチヨーグルト的なのが一番良さそうなので、買い出し時に探してこよう。


・タンパク質。
やはり減らすか。そもそも1日100g以上摂ってた時期があったはずで、そうなるとさすがに一旦減らさないとキツそう。
となると、食欲などを考えて以下のような感じ?
昼:鍋。
夕:ゆで卵+魚の煮付け。
晩:アサリとかの味噌汁。
味噌汁は10gから減らしづらい。
ゆで卵は1個にすれば5gで、そこに魚の煮付けで合計15g。
鍋はそのままだと30gで全合計55gになってしまうから、やはり鶏肉を50gにしてタンパク質20gの全合計45gにするか。これなら朝にプチヨーグルトを足してナッツを少量摂取しても50gちょい程度にはなるはず。体重gよりも低い値にはできるからたぶん大丈夫だとは思うんだけどな。
しかしこれでまだ多いようならさらに減らさないといけない。そしてそれを判断するには尿アルブミン値を計測する必要がある。その判断のためにもとっとと計測に行くかなぁ。少なくとも今週は確実に暇になりそうなので有給取って行ってみるか。
あとは休日の方もちゃんと見ておくか。
リブロースステーキだけで57g。うん、普通にめっちゃ高いな。さすがに320gの摂取は多すぎるか。まぁ2週間に1度なら良さそうでもあるが、本当に問題ないかの確認のためにも尿アルブミン値の計測はしておきたいな。
というわけでとっとと行くかぁ。問題は「水曜(一週間の中間地点なので仕事の負荷を減らしやすい)」にするか「金曜(土日と合わせて連休にできる)」にするか。まぁ仕事は暇で特に負荷も感じてないので水曜にするメリットは特にないが、かといって金曜にするメリットもない。早めに判断してタンパク質の調整を完成させることを目指すなら水曜が一番かな。
ということで水曜に有給取るか。


・朝食。
ヨーグルトは糖質が高かったのでノーチャンだった。さすがに10gは多すぎる。
というわけで他に良いのがないか見てみたが、ミニチーズがあったので買ってみた。個包装で1粒あたり糖質0.35g。3粒で1gくらいになるからちょうど良さそう。タンパク質も3粒で1.8gくらいだからそこまで問題はないはず。ひとまずはこれで様子見。


・尿アルブミン値。
というわけで水曜に有給を取った。あとは病院に行くだけなのだが、その前に事前に必要なものの洗い出しとかしよう。
まず目的は尿アルブミン値の測定なのでそれを伝える。ただ、何故測定が必要だと思ったかの説明が必要かな。
別になんらかの自覚症状があるわけではないが、ここ10年くらい慢性的に体調が悪くて最近ようやく回復はしてきたものの万全ではないからそっちへの悪影響がまだ残ってないとも限らないか。ただ、ここから説明するとちょっと逆にわかりづらいかな。時系列はちょっと別にしよう。
説明の最初に伝えるべきは「現在、糖質制限をしている」ということかな。そこから「タンパク質の摂取量が多い」「以前は1日100gを越えていた時期もある」「今は50~70gくらいに抑える予定だが、どれくらい抑えた方が良いかの判断のために尿アルブミン値を計測しておきたい」という感じかな。
そこから改めて「自覚症状はないものの、ここ10年くらいずっとぼんやりと体調が悪くて、あれこれ対策して多少はマシになってきたもののまだ万全という感じではないので、もしかしたらタンパク質の摂取やテストステロンの低下で何かしら問題が発生している可能性はある」という感じに伝えるかな。
情報はこんなところだろうか。雑記にある程度は色々と書いてあるから、「スマホ」を忘れずに持っていけば向こうでもそれなりの精度で情報は出せるだろう。その意味では健康診断の紙も一応持っていこうか。
で、洗い出してて気付いたが、どうせならテストステロンの値も計測して欲しいな。近場だとそれっぽい検査はない(というか普通の内科だからなさげ?)。泌尿器科とかそっち方面を探した方が良いか。
あぁ。水曜が休みのところが多いのか。しくじったかな。まぁ時間の猶予はあるので、多少遠くても良いか。
アルブミンとテストステロンで検索しても良いのがヒットしないな。一旦、泌尿器科で検索した方が良いか。
うーん。泌尿器科はそれなりにあるが、WEBページがないところもあるし、あってもアルブミンとかが検査できるかわからんな。あと、電話予約を考えると明日じゃない方が良かったか。というか、予約を入れてから休むべきだったか。
とりあえず電話入れてみて、アルブミンとテストステロンの計測が可能か確認して、可能なら予約を入れる感じでいこうか。面倒だが致し方ない。


・予約。
しなかった。
電話で確認したところ、アルブミンの検査は具体的な症状が出てからでないとしてもらえないっぽい?
ただ、症状が出てからでは遅いっぽくもあるしなー。もうちょっと調べてみるか。
改めて本を読んだが、ここからだとそれ以上の判断ができないな。
うーん。グラフを見てみたが特に気にすべき年齢とかのデータも取りづらいか。
だったらいっそ健康診断の方でやってみるか?
というわけで改めて見てみたが、人間ドックの方じゃないとやはり細かいチェックはムリか。今回はやめとくか?あるいは他の病院で検査ができないか一応チェックしてみるか。
とりあえずせっかくだから人間ドックの方の選定だけ済ませてしまうか。
欲しい検査は「胸部CT」「脳MRI」「大腸CT」。脳は年齢的にはまだしなくても良いはずではあるが、今のこの能力低下が脳の萎縮などではないことだけは確認しておきたいので最初に1度はやっておきたい。あと、大腸検査はCTがラクっぽいのでひとまずこれでお願いしたい。腕が良ければ別にCTじゃなくても良いっぽいが。
大腸CT検査をやってるところはやはり少ないな。そしてようやく見つけたがクソ高いな。3~4万はするか。でもまぁとりあえず今の年齢でも初回だけはやっておきたいか。ともあれこの段階ですでに2つに絞られた。
そしてさらにテストステロンがあるか見てみたら片方にはちゃんとあった。ここになるかな。
一応、ここで問題ないか調べてみたが、アルブミンの方もちゃんとチェックされるようだしここで問題なさげか。
片道1時間だから遠過ぎはしないが、受付時間が7:30~9:30とかなってるのでそこがキツそうかな。
うーん。7時に起きて最速で準備しても8:30到着とかか。テストステロンを諦めれば午後からゆっくり受診できるんだよなぁ。テストステロンは別でも良いか?やはりアルブミンと同様に気軽に検査できるところを探すべきか。


・食材の質。
依然として気にしてなかったわけだが、アサリを毎日食うようになってようやく「このアサリって中国で育ったの?あの水で??」となってそれなりに不安感は出てきた。
ざっと調べた感じだとセンセーショナル優先なのが多くてちゃんとしたデータは得られなかったが、ともあれ「食材自体が何を食って生きてきたか」ということの重要性を理屈ではなく感覚ではまぁまぁ理解できた。ただ、理屈が相応に伴ってないとなんとも。医者食事本2でもあくまで推測としてしか書かれてなくて、ちゃんとしたデータはないしな。


アルブミンまわり。
改めて考えてみようか。
何故計測したいかと言えば「今のタンパク質摂取量で本当に問題ないか」の確認がしたいから。ただ、現状特に症状はなく、CKDの年齢別のグラフを見ても「調査自体は50代からで良さそう」という感じがある。とりあえず次の人間ドックのタイミングでチェックすれば十分と考えられる。
テストステロンも似たような感じだが、こちらはまだ微妙に症状があるような気もしつつ、しかし明らかに改善傾向にはあって「補中益気湯をこのまま摂取し続けるべきかどうか」の判断のためだけにチェックしたい感じ。
人間ドックの各種検査もそうっちゃそうだよな。別に今の年齢でチェックすべき項目という感じではない。実際、本で出てる症例を見てみても50代以上のものしか載ってないし。
となると、別に急ぎで必要なわけじゃないか。休む必要もなかったな。でもまぁせっかくだから明日は外出してみて「公園でメシを食うために必要なもの」を洗い出そうかな。その結果をもとに改めて準備して土日に備えるのが良さそう?雨が降ったらまた別の話だが。
しかしそうなると肉の摂取量は増やしてみても良いのかなぁ。10年後にはもうちょっとタンパク質の摂取量は落とすべきだが、逆に言えばそこまでは別に落とす必要もないのかもしれない。というか、とりあえず食いたい分の肉を摂取し続けてみて、それで人間ドックの結果を見て判断しても遅くはないか。そこまで致命的な結果にはならないと思うし、ちょっと悪いくらいだったら改めてそこから減らしていけば良い。言うてタンパク質の量を大量にしたのはここ1年程度だし。
という感じか。明日はいつもの休日っぽく動く感じで、各種検査は人間ドックに持ち越すことにしよう。


・食事。
というわけで改めて、糖質は今の分量で抑えつつタンパク質の上限は一旦解放してみると以下のような感じかな。
朝:ミニチーズ(タンパク質:1.8g)
昼:鍋(いつもの量でタンパク質:30g)
間:ゆで卵×2(タンパク質:10g)
夕:肉(200gでタンパク質:30~40g:部位による)
晩:アサリの味噌汁+魚の煮付け(タンパク質:10g+10g)
ただ、たぶん肉200gだとその後の空腹がだいぶ遅くなるんだよな。空腹じゃないのに食うと不調になってる気がするので、できればそれは避けたい。
となると肉の分量は半分の100gでタンパク質は15~20gくらい。
そうなると1日合計77~82g。ここにナッツが入るからおおよそ80~90gと見て良いか。90はいかない気もするが。
100gを越えてたら一応考え直そうかとも思ったが、そうでもなかったので一旦はよしとしよう。


・人間ドック。
そもそも大腸CTとかは10年後くらいから始めても別に問題ないんだよな。であれば、一旦はテストステロンを測るために別のところを改めて探してみるか。
うーん。ねえな。じゃあ最初の候補のところで受診はするとして、午前中に行くかどうかはその時に早起きできそうかどうかで判断するかな。今なら別に早起きはそこまで苦でもなさそうではあるが、最近試したことがないのでなんとも。
なんなら1泊2日のやつを試してみても良いけどな。まぁそれでも早起き自体はそこまで変わらなそうか。実際にやる段階になってから様子見かな。


・エアコン。
そういや最近すっかり鳴りを潜めてたので忘れがちだったが、エアコンまわりの片付けもしたいんだったな。まぁ最近は問題ないので、雨の日に片付けを進めるだけで問題ないとは思うが。


・明日の食事。
とりあえず朝何か欲しければミニチーズにするとして、その後はどうするか。
向こうで食うのはゆで卵だけで良いとは思うが、電車移動とかしたあとで卵のカラを剥くのはなんだなぁ。わりかし爪の間を卵に接触させてしまうのが気になる。事前に剥いてから持っていくか?その場合も結局手で持つなら一緒な感じもある。アルコールで真面目に除菌するか?爪の間までやるなら相応のボトルが必要になるが。
ともあれその後は帰宅前後に肉を食いたいわけだが、さすがに水曜に食って土日も食うってわけにはいかんかな。というか、ステーキの日は基本的に2週間に1度くらいにしたいので、それ以外の日は帰宅後に食うか。となると、低温調理を朝のうちに仕込むかな。豚なら焼かなくても美味そうだったので、帰宅後に引き上げてすぐに皿に乗せて食えそうな感じはある。明日はそっちを試すかな。
晩飯はいつものようにアサリの味噌汁で良いとすると、単純に日中のメシが少ない感じがあるな。外食するならなんらかの糖質とかも摂取してしまうので問題なさそうだったが、今回のパターンだと単純にいつも以上に摂取量が少ないだけになってしまう。それはちょっと避けたいなぁ。
外出想定時刻は10~14時なので、帰宅も14時くらいの想定。となると、このタイミングでの肉はちょっと早いか。
そもそも帰宅際に外食する場合も晩飯までにちょっと余裕があり過ぎるんだよな。それほど腹には溜まらず、それなりの栄養素が摂取できるものが良い。なんだろう。改めて本を見て候補を探すか。
フルーツはなしじゃないが、食後に食わないとダメそうなのでなんにせよ他の候補は必要。
納豆か。このタイミングならまぁ悪くはないな。ただ、腹持ちや美味さを考えると半ライスくらいは欲しいところでもある。
パン1つ。糖質量が気になるが、1つだけならまぁ悪くはない。BLTサンドイッチとかなら一応野菜も摂れるし。
あとはスープで何か良いのがあれば良いが難しいか。
ひとまずはこんなところかなぁ。
納豆が一番アリそうだが、半ライスが難しいな。一応、土日なら1パックのマンナン米を半分ずつにできなくもないが、アレって冷凍保存とかできるのかな。したところで菌の繁殖は抑えられるのか。いっそその後の味噌汁にぶちこむか。マンナン米の糖質量なら別にパンの方でも良いしなぁ。発酵食品(納豆)を取るか野菜(BLT)を取るかって感じ。それなら野菜で良い気もするが。


・手袋。
外出時のゆで卵の件もそうだけど、椅子を収納する際にどうしても土に触る可能性があるんだよな。椅子を袋に入れる時に、足の部分がどうしても袋の口を支える手に触ると思う。
となると、手袋的なのがあればスマートかな。使い捨てのやつならゆで卵を食ったあとに椅子を収納する際にもう一度使って、あとはゴミ袋にでも入れて終了。スロージューサー用に確保していたのがだいぶ余ってるから、ひとまずはそれで試してみるか。


・明日の予定。
とりあえず改めてまとめるか。
肉の低温調理の仕込みが必要なので朝の買い出しは行う。そこから一旦帰宅して、仕込みが完了してから改めて上野公園に出発。
上野公園でゆで卵を食いつつ適当に過ごす。今のところ14時までを想定。どうせ移動中に日光には当たるだろうから滞在時は日陰に留まる。
14時になったら一旦帰宅。腹が減ったらまずは納豆+半ライス。その後は低温調理の肉を食い、最後にアサリの味噌汁+残りの半ライスを食って終了。
という流れかな。雨が降ってなければ。雨が降ってたら買い出しだけしてエアコンまわりの片付けを進めるかな。


・眠気。
なんか仕事が進まないなと思って試しに横になってみたら足とかがビクッとなるあの眠りそうな感じになった。まだ眠いのか。
ナッツ系はまだ少しだけ多いような気もしつつ、こうなってくると不溶性食物繊維が原因ではない可能性も普通に出てくるなぁ。
とりあえずは現状維持で様子を見るしかないか。なんにせよ不溶性食物繊維を大量に摂取すると今より眠気とかは強くなってたように思うし。ていうかナッツ系を一旦やめてみるか?


・医者食事本2。
一応気になる点として「縄文時代と勧められた食品の関連性についての言及がほとんどない」というあたりかな。ここらへんのロジックがちゃんとしてれば信頼度はだいぶ上がるんだけど。特に糖質をまぁまぁ摂取して良い理屈が不明。