未分類の雑記

・睡眠時間6時間くらい。「ふーんだ。どうせ今週は寝れませんよーだ。」という心境になったので前回の就寝時間付近まで起きてた。寝つきは良かったので、今週はこの時間帯にしか寝れない?昨日より寝起きは微妙にマシだが、微妙。起き上がるのがまだつらい。


・「エセ大阪弁が気になる」というのは定期的に見かけるので、別にどうでもいいネタなんだけど、「エセ九州弁が気になる」とか「エセ東北弁が気になる」とかは聞かないなーと思った。大阪の人とかが標準語しゃべっても「エセ東京弁が気になる」というのもないな。いや、たまに「それは間違ってるよ」ぐらいはつっこむか。でも嫌悪感をあらわにはしないな。


・そもそも九州弁は意外とバリエーションがあるから「間違い」と呼べるかどうかの判定が難しいのかもしれない。熊本は鹿児島の隣だけど、鹿児島弁には熊本人にも意味のわからないものが結構あるっぽい(弟談)。逆に「だんだんな」とかは他の地方じゃわからないんじゃないかと思う。


RSSリーダの購読量を減らしたことにより、消化し終える時間が早くなったが、手持ち無沙汰になってつい読むものを探してしまう。そろそろ、ここらへんを本格的に「作成」の時間に割り当てる自覚なり癖なりをつけたいところ。


・またちょっと熱意切れ。いざコーディングしようとしたら「めんどくせー」が先に立つ状態。この状態のままゆっくり進めるか、あるいはブーストして遠回りするか。たぶん進捗はどちらもたいして変わらなくて、品質の方はブーストした方が良いはず。なら、ブーストするか。明日が金曜日だから調子よくなっても二日は空転、という事実からは積極的に目を逸らそう。


・根本的な問題として、今作ってる「一つ目」を楽しめない、というのがある。それゆえの熱意切れ。「"自分好み"に仕立て上げること」を目標とすることでブーストが可能なのだけれど、制限がわりとあるので「自分好み」にするのが難しい。
しかし、そもそも「制限の大小」というのはあまり「そこから出るアイデアの量」だとか「面白さ」には関係ないんじゃないか、と思い始めてるのでなんとかなるか。てか、なんとかするのか。


・「ないとは言えないが、あるとも思わない」
自分の脳内口癖「ないとは言えない」に下の句を用意。確率が極めて低いことは無視したい。


・「ナイトは家ないが、アルトも母屋ない」
一字惜しい。