・前日。
1330:鍋+豚ジャーキー+チキンジャーキー。
1930:すきやき素うどん+ミックスナッツ✕4+クルミ
2030:ミックスナッツ✕4。
電解質:パウダー✕1+タブレット×2+水分1.8リットル程度。
性欲:中。最近はまた「中~高」実際には中程度だったかな。もうちょっと事務的に興奮のタイミングを作らないと上がらなそう。
運動:昼ダッシュ。ドローインもあれこれ。


・人間ドック。
一応想定はしていたが今週中にもうあれやこれやが届いてしまった。まぁ問診票とか平日に記載するもんでもないし、土日にやるかな。あるいはモチベの方向を見失ってる今の状態がちょうど良いか?眠くもなく動けるのに作業のしようがないし。でもなんか気が乗らないなぁ。


・食事。
1日2食でもまだ食い過ぎな感覚はあるな。まぁ今日は単純にミックスナッツを食い過ぎたのもあるが、そもそも腹具合的に晩飯自体が必要かどうか怪しいんだよな。とはいえ肉だけで良いとも思えないんだけど、案外昼飯にミックスナッツを足すだけでもう晩飯が不要な可能性はある。
とはいえ人間ドック前にそんなことを試す必要はないか。人間ドックで確認したいのは血液まわりの状態で、それは現状維持だけで十分なのかどうかを知りたい。人間ドックまでの2週間を現状維持にすれば、現状への慣れの期間としてもまぁまぁ十分だと思うし、それまでは変な差分は作りたくはないかな。


・体調。
風呂上がりで何か少し回復した感じもある。血流の都合か体温の都合か、あるいは単に晩飯の消化が進んだだけとかか。よくわからん。


・睡眠時間5時間。
早めに目は覚めたが二度寝寄りだったか。そしてなんか暑かったっぽくてパジャマの上をいつの間にか脱いでた。後で確認しても室温はさほど高くなかったので、体温がなんか高くなってしまってたか?まぁ体温そのものより自律神経的になんか問題がありそうにも思うが。


・食事。
あまり差分は作る気がないが、晩飯のミックスナッツの量くらいは変動させても良いかなぁ。さすがに小分けとはいえ8袋は摂取し過ぎだと思うし。とりあえずは4袋、できれば2袋くらいまで減らしたい。
あとは土日だな。現状維持でもまぁ悪化はしてないので、土日の晩飯でも0麺は採用するか?あるいは大豆の摂取は控えて別のにするか。ていうか今夜はスプラしそうだからココアクルミを作った後の洗い物が面倒だし、ココアクルミは土日にやってみるか。


・攻撃性。
依然として高め。なんか嫌われ役の話とも絡みそうなので、時間ができたら情報を整理してみたいかなぁ。


・攻撃性と嫌われ役:観察。
まぁまずは作業の合間とかに事実を列挙していくところから始めるか。
CONCORDの件:爆死したことを喜んでいる。ただ、そもそもCONCORDOを知ったのが爆死情報からなので、それ以前に見かけてたらどう思うかは観察できず。おそらくは上手くいかないことを望んだとは思うが。
バランの件:これもまぁ似たような感じだな。ゲーム系は同じ感じなのか?いや、ゲームそのものとクリエイター側の構造が上と類似してるだけか。ちょっと別のゲームについても考えるか。
バハムートラグーンのアレ:これは実際にプレイしたことがあるやつ。クソゲーというわけではないが、主人公が幸せになるわけではないことに対して当時強い反発を覚えたのを覚えてる。で、その手のまとめを見ると多少溜飲が下がる。喜ぶというよりマイナスがゼロになる感じ。そうして見ると上の件はプラスには感じてるのか。微小ではあるが。


・攻撃性と嫌われ役:価値観。
重要な要素の1つとして「価値観」があるな。「行動」ではなく。まぁ行動の方も要素として別であるが。
自分の価値観と違うものを排除したがっているのは感じる。もっと具体的に言えば「採用してしまうと自分の価値観とコンフリクトを起こす価値観」を排除したがっているのではないかと思う。
まぁここらへんはずっと昔に何度か書いてる気がするが、生存のためのクラスターの分断由来かなと思う。人類総体としてマズいのは「全人類が同じ価値観になってしまったせいで、その価値観では対処できない事象が発生した際に同時に全滅してしまう」こと。もうちょっと適者生存の概念に寄せて言い換えると「全員が同じ価値観になるようなクラスターは全滅し、適度に反発・分断するような価値観のクラスターだけが生き残ってきた」という感じ。なのでまぁ価値観の違いやその反発などに報酬系が反応するのは自然かなとは思う。


・攻撃性と嫌われ役:行動。
せっかくだからこっちも別項でまとめるか。
無論、行動も重要。というより、観察される事象は全て行動だけだ。「何もしない」というところまで含めて。
行動から価値観を推測した場合の処理は上記に任せるとして、行動そのものに対しても嫌悪感などは発生する。すなわち直接的な攻撃とか。それが肉体的であれ精神的であれ。それが自分であれ自分の親しい人であれあるいは全くの他人であれ。
特に攻撃に関してはたとえその後加害者がどんな目にあったとしても喜び=プラスは感じないだろう。それと比較すると「自分と違う価値観の排除」には確かにプラスを感じている。


・攻撃性と嫌われ役:攻撃性。
一旦ここまでの観点から考えてみるが、自分の攻撃性は主に誰かの「行動」に対して発生している?か?いや、やはりそうでもない気はするな。直近のあれこれの対象に行動が多かっただけで、脳内でシミュレーションする限りは「価値観(を示す実害は少ない?行動)」に対しても攻撃性は反応している。
攻撃性の役割自体は前述の「価値観にもとづくクラスターの分断」ではあろう。ただ、それで分断できたとしてプラス(喜び)が発生する気が全然しない。感覚的には「被害へのカウンター」が近い。確かに何かしら被害者意識みたいなものは感じる。まぁ同時に被害妄想寄りな気もするが、そこらへんは考えたことがなかった気がするな。攻撃という行為とその対象にばかり目を向けていた気がする。ちょっとそこらへんを別項で考えてみるか。


・攻撃性と嫌われ役:被害。
肉体的被害や金銭的被害は前述の「攻撃」と同じ扱いで、対処したとしても喜びは感じない。おそらく唯一違うのが精神的な被害か。
たとえば言葉で傷つけられた場合は「攻撃」と同じ扱いだが、単なる(自分とは相容れない)価値観の主張の場合は「攻撃」とは感じない。が、「自分の攻撃を誘発するもの」、すなわち「攻撃性を高めるもの」ではあるな。ここらへんが結構微妙な具合だなぁ。攻撃ではないんだけど構造的には上記の通り結構攻撃と似通ってるので、あたかも攻撃であるかのように感じて被害を被ってると感じるのかもしれない。仮にその価値観の主張が自分の実益になんら影響を及ぼさないと保証されていたとしてもおそらく同様に感じるだろう。
もうちょっと具体的に言えば「相手の言葉によって自分の中にマイナス(不快感・相容れない感じ)が発生する」というところまで構造的に同じ。定義的にそれを攻撃と呼ぶかどうかはさておき、確かに被害(マイナス)にはあってるな。まぁいうて似非フェミとかが騒いでるのと同レベルのものではあるが。
ただ、ここから先で自分にプラスの感情が発生するかどうかが結構細かいなぁ。さらに別項にするか。


・攻撃性と嫌われ役:プラスの感情。
まず整理すると、「攻撃」された場合の報復に対してプラスの感情は発生しない。まぁ漫画のストレス論とか見ると個人差があるように思えるが、少なくとも自分は攻撃への報復ではプラスは発生しない。おそらくただの防衛として認識している。
「自分とは相容れない価値観の存在がヒドい目にあっている」場合にはプラスの感情が発生している。はず。例外はなさげか?いや、どう相容れないかによるか。別に神様を信じてるやつが幸福になろうが不幸になろうがどうでも良いしな。おそらくは自分の価値観とコンフリクトを起こす度合いの強さがそのままプラスの感情の強さになってるのではないかと思う。
ではこれらが複合された場合どうなるか。すなわち「自分とは強く相容れない価値観の存在によって自分のリソースにダメージを与えられ、それに報復が発生して相手がヒドい目にあった」場合。
あくまでシミュレーションでの結論だが「両方の感覚が同時に発生する」になりそう。そして価値観の相容れなさにかなり大きく依存するのも感じる。価値観の方だけであれば微小なプラスも感じ取れるが、同時発生だと防衛の安堵?みたいな感覚に塗りつぶされるのを感じる。逆に相容れなさが強くても安堵感的なものは塗りつぶされず常に一定の強さで発生するっぽい。
これをそのままストーリー作成に利用する場合、「できるだけ実害は出さずに、相容れない価値観の相手を倒す」となるわけだが、そうなると「大して実害も受けてないのに、相容れないというだけで相手を排除する」物語になってしまう。さらにこれを現実に戻すなら「大して実害も受けてないのに、相容れない価値観の相手を排除するのが一番喜びを感じられる」となるし、たぶん実際にこのパターンで動いてる人間がまぁまぁ居るだろうなとも思う。かといって実害を大きくすると排斥の大義名分もできてしまううえ、より反発自体は強くなりそう。リアル世界だと対処が面倒だなぁ。
なんか混線してきたな。一旦区切るか。


・攻撃性と嫌われ役:まとめ。
まず、実害が大きい場合、その加害者がヒドい目にあってもプラスの感情は発生しない。
そして、自分の価値観と相容れない何かがヒドい目にあうとプラスの感情が発生する。
上記2つが同時に発生した場合、実害の方が重視される。
という感じか。まぁ個人差は大きそうだが、自分はこんな感じだな。
ただ、改めて考えると自分の攻撃性にプラスが発生しづらいことの説明が不足してそうだな。改めてそこらへんを掘ってみるか。


・攻撃性と嫌われ役:攻撃性。
上記のまとめ+攻撃性にプラスが発生しづらい→実害が大きい。となるが、実際にはそこまで実害を大きく感じてはいないはず。被害妄想みたいなものはあるが。あるいは被害妄想が肥大化してるか?ただ、肥大化してるわりに脳内に自分が被害を受けてるようなビジョンが発生してないんだよなぁ。被害を受けたという結果だけ肥大化してる可能性も否定できないが。
そもそも攻撃性が価値観のコンフリクトを前提としてないからというのも考えたが、それ以前に攻撃性の由来がそもそも防衛反応だからっぽいな。それが過剰防衛反応(アレルギー)として発生してしまっている。おそらく何かしらのアレルゲンがあるとは思うが、本来反応すべき質・量に比べてかなり小さいはず。
まぁなんか攻撃性=過剰防衛反応というところに戻ってきてはしまったが、ともあれ攻撃性の抑制に関してはアレルゲンの特定が必要そうだな。過剰に反応してしまうのはおそらく自律神経まわりの不調やら眠気などによるリソース不足によってリーキーガットみたいにアレルギー反応を起こしやすい状態になっているのではないかと思う。だからまぁそっちの対処も必要だが、そっちは食事とかで現在対応してるつもり。
うん、結構整理されてきた気がする。ちょっとまとめるか。


・攻撃性と嫌われ役:攻撃性まとめ。
攻撃性はやはり過剰防衛反応(アレルギー)であり、アレルゲンはおそらく自分を不快にするもの全般。もともとは自己防衛システムだからマイナスから自分を遠ざけようとしてるのだと思う。
で、余裕のなさ(眠気などによるリソース不足)やら自律神経の問題やらによってアレルゲンへの反応が強くなっていると考えられる。
というところか。アレルゲンがおそらくマイナス全般である以上、全てを避けるのは現実的ではなさそう。となるとやはり体調を回復させるより他に対処のしようはなさげだな。
とりあえずこんなところかな?結構全般的にまとまった気がする。あとはまぁ普段の生活でここらへんとの整合性を確認して、何かあればまた考えよう。


・自己否定と自己憐憫
流れ的についでに考えようと思ったが、現時点では特に発生してないな。そこからは脱したか。というわけで実際に観察しながらではないが、まぁ一応考えてみるか。
まず、どちらも攻撃性と同様に防衛システムではある。少し前に書いたとは思うが、他人より先に自分自身で否定することでダメージを和らげ、他人の攻撃が自己否定の肯定として作用するのを期待しているのではないかと思う。
それくらいかなぁ。上記の攻撃や価値観と何かしら繋げられろうな気もするが、やや強引な感じもあるしちょっと距離が遠いのも感じる。
行為そのものは自己完結してるんだけど、他者が居ないと発動しないという点は特殊か?まぁ防衛システムだからそういうもんか。自分だけで完結する自己否定と、他者を排除しようとする攻撃性で役割が分かれてる感じ?
ともあれ自己否定であれ攻撃性であれ、発生して良いことが特にないのでそろそろちゃんとした防衛システムを用意すべきかなぁ。以前はそもそも子供故の無力さと無知さ故にこうならざるを得なかったが、今なら影響力の行使とかで対処可能なことを少なくとも知識としては知っている。依然として実用レベルまで引き上げてはいないが、それ故にこの状態を招いてるとも言える。まぁ根本的な問題は体調の方だとは思うが、ちゃんとした防衛システムがあれば攻撃性などに煩わされる必要もない。モチベがどこにも向いてないならこっちを進めても良いかもなぁ。


・自己防衛システム。
今日中に考えるつもりはなかったが、思いついてしまったことはメモしておこう。
防衛システムというとどうしても自分の内側に向きがちだが、今回の問題はそこじゃなくて「対人関係」だろう。そこを向かないとどうにもならない気がする。
自己否定だの自己憐憫だの方向が内向きなのは、それによって他人から、あるいは実際に発生している事象から目を背ける目的が大きい。自分が実際に何をしたかから目を背けてダメージを減らそうとしてるんだろう。まぁ実際の事象の8〜9割は大したことじゃないはずだが、残り1〜2割はおそらくそれなりのダメージになるのだろうし、わざわざそこらへんを区別するにはちゃんと事象を見ないといけない。だから全てに対して目を背けるんだろう。まぁいうて体調が落ち気味の時だけの状態ではあるものの、かといって通常時にちゃんと向かってるかも微妙なところ。
そもそも自分の対人関係は全て受け身だからな。自分から「こういう関係が良い」と思ったことはないし、だからそういう行動もないし、そもそも設計とかそういうことを考えたことがない。発想自体なかったと言っても良い。就職活動で人と話さざるを得ず、仕事のうえで人と話さざるを得ず、その他諸々も同様にそうせざるを得ないから人と話してきただけ。お陰でまぁ多少は人と話すことには慣れてきたが、だからといって対人関係まわりの改善だの設計だのが進んだわけではない。
しかしまぁ対人関係に向き合うこと自体が結構なストレスになりそう。そもそも上手くできなかったらからこうなったわけだしな。今はあの頃とは違うとはいえ、幼少期の学習結果は強くこびりつくからなぁ。無理に剥がそうとすると違うところまでダメージ喰らうし。とはいえ体調的にも時期的にもそろそろ向き合える頃だとは思う。


・仕事。
やたら雑記を書いてるが、仕事の方はちゃんとオンスケ。というかむしろ想定していたスケジュールより実際には2週間も長く用意されてたので、めちゃくちゃ余裕ができてしまった。まぁやっておきたいこともまた増えたので暇はしないんだけど。


・予定。
天気的には問題なさそうだし、明日あたりまた日本橋まで行ってみるか。別に日曜でも良いが。一旦、買い物まわりの整理をしてから決めるか。
「ブランケット」。夏場は腹巻きしてると外出時にキツいので外してるんだけど、会社でそれだと結構腹が冷える。というわけで腹の上に重ねられる程度のブランケットが欲しい。多少かさばるのと、ちょうど良いのを売ってるところを探すのは難しいかもしれない。まぁアテは多いので他のあれこれのついでに見て回れるはず。
「トイレハイター」。通販だと最低でも2本以上のセットからの販売になるので店頭で買っておきたい。まぁ2本でも良いっちゃ良いが、消費ペースは遅いしまぁまぁかさばるので1本ずつが望ましい。バッグに入れる場合もかさばる&重いので、できれば買い出しの後半で確保したい。
「塗装:ゴールド」。ボトルマンの塗装に使いたいが、まぁ急ぎではない。来週以降でも別に良い。
「透明で重い円盤」。ボトルマンの競技用。ユニディでなんか透明な容器の蓋とかがちょうど良いのか?という感じ。いわゆる普通の素材としては売ってないのは把握済み。行くならユニディかハンズか大穴でロフトか。
「靴下」。やはり手持ちの靴下は少し靴下内で滑って徒歩に面倒な感じがある。ので、滑らない靴下が改めて欲しい。まぁブランケットと一緒に見て回れそうか。
ガシャポン・100均」。ボトルマンの競技用。大きめのところは見て回ったが、一応まだ見てないところもあるので余裕があれば見たい。まぁ急ぎでは全然ないし、徒歩でしか寄れないところもあるので今回は保留でも別に良い。
「ゼラチン」。前回はライフで売ってなかったので改めて。
「スープ」。最近はうどんの摂取がメインになってるのでスープ探しは別に良いか。
「フロス」。これはまぁユニディあたりで他のと一緒に買えば良し。
スマホ用のあれこれ」。スマホにくっつけるタイプのスマホスタンドを付けてるんだけど、この状態だと改札での接触がカツンという感じで気になるのでコットンかなにかで吸収したりしたいし、ポケットから出す時に引っかかるのでドアストッパーみたいな形の何かで引っかかりを防止したい。まぁユニディで探せば良さそうなのはありそう。
ってところかな。基本的には服屋とユニディだけでいけそう。これならまぁ明日日本橋でも問題なさげかな。ただ、なんにせよかさばるので川崎→日本橋よりは日本橋→川崎が良さそうで、そうなると出発はちょっと遅くなるかな。日本橋の方も店が開くのはちょっと遅かったはずだし。
それ以降は可能であれば個人開発とかしたいところだが、まぁモチベの向きのままに。モチベがどこにも向いてなかったら大人しく人間ドックまわりのあれこれをしつつ、上記のなんやかんやでもやるか。


・体調。
昨日よりまた少し回復してる感はあるかな。そしてやはり食事はもっと減らして良いんじゃないかという感覚がある。まぁ今回も昨夜の食い過ぎの影響を受けてる可能性がそれなりにあるが。


・仕事。
だいぶ慣れてきたつもりだが、まだ以前の発想でプログラミングしてしまうことがあるな。例えば「Aが終わったらBが実行される」という状況で、素直に「Aの終わりにBの呼び出し処理を入れる」としてしまいがち。まぁものによってはそれで良いんだけど、UniRx的な発想だと「Aが終わったらXを通知する」「BはそれをSubscribeして、通知を受け取ったら処理を実行する」という風に分離して依存関係を減らす方向のプログラミングになる。
ここらへんがまだ慣れてないというか、たまに発想から外れてしまう。思い出せる時は思い出せるんだけどな。


・眠気。
少なくとも今日は自覚できるレベルのものは発生していない。まぁ自覚できてないだけで相変わらず無自覚に発生してる可能性を否定できないが。そこまで明確に明瞭に起きてるって感じでもないしな。少し霧がかかってるような感覚はあるし。


・対人関係。
また暇になったのでちょっと考えてみるか。というか、わりと考えたくなってきた。なんというか攻撃性の矛先が自分に向かったような感覚。まぁ壊れない程度に進めようか。
しかしどこから始めるか。アレルゲンになっている事象から観察するか?ダメージは入りそうだが得るものはありそう。あるいはもっと気楽なところから始めるべきか。うーん、何を優先すべきかの尺度がそもそもないので、思いついたところから始めるか。
じゃあアレルゲンから。しかし雑記に書けないものしか思いつかんな。どうしても自分の場合、対人=仕事場での話になるので、機密事項の都合とかもあって書けない。まぁ雑記に書けないだけなんで、なんか別のメモ帳にでも書くか?それはそれで気持ち悪いからこうして雑記側に吐き出してるんだけどなぁ。まぁ少しだけ書いてみて抽象化して何か書けそうならこっちに書いてみるか。
うん、なんとなくいけそうか。わかったことを書いてみるか。
重要なのは「失敗」ではなく「失態」か。失敗そのものはさほど恐れてはいないが、失態をかなり恐れている。そしてまぁこれは幼少期の都合だろうな。あの頃の自分にとっては失態=愛を得る機会の喪失だったはずだし。まぁ実際にはそれ以前の問題だったわけだが、それはさておき。なんにせよあの頃の感覚がずっと自分の中に残ってしまってるっぽいな。
失敗自体は恐れてはいない。失敗なんぞ学習やゲームやプログラミングをしていれば腐るほど飽きるほど発生する。そんなものにいちいち心動かされたりはしない。
だが失態は立場を危うくしうる。自分ほど過剰に反応しなくとも、大なり小なり失態を恐れるのは普通の反応だろうとは思う。実際に失態で何かを失ったことがあるのならなおのこと。感覚的には実際に自分は何かを失ったことがあるのではなかろうか。まったく記憶にはないが、そのレベルの拒絶感がある。なんなら自分の記憶力の低さ(忘却力の高さ)はここらへんの記憶を封印するためだったと言われても納得するレベル。
そもそも失態から失敗を抜いたもの=立場を揺るがされることに対しても結構な拒絶感がある。だからまぁ失敗か失態かとか関係なく、立場が揺らぐことを恐れてるんだろう。
そうだな。であれば「本当にそれで自分の立場は揺らぐのか」を考えるだけで結構精神的に安定しそうな気がする。シミュレーション上では上手くいってる。実際、立場が揺らぐレベルの失態などそうそうないからな。特に自分の普段の生活においては。
ただ、ここらへんは子供の頃は使えないよなぁ。学校の立場であれ家族内の立場であれ、そもそも立場そのものが不安定だ。揺らがす力がさほど強くなかったとしても簡単に揺らいでしまう。まぁ今回は今の自分に役立てばそれで十分なんだけど、将来的に解説・ゲームによるシミュレーションなどに使う場合、このままでは使えないか。立場そのものを盤石にするための別の方法が必要になる。それこそ影響力方面の話になるな。
まぁ今回はここまでで良いか。得るものはあった。


・「新しい差別の形」。
と呼ぶのがしっくりくるな。自称ポリコレだの自称フェミニストだのの迷惑系活動家が行ってる行為は。まぁあれも上記の過剰防衛反応の一種なんだろうと思うから、表面だけ対処しても収まりはしないと思うが。それを言えば他の差別も同じか。まぁ他の差別が過剰防衛反応によるものかは微妙なところだが。
本来のポリコレもフェミニストも上記の「揺らぎやすい立場」ではあるからな。(過剰)防衛反応と結びつきやすいものではあるか。ただ、自分のシステムと同様、その攻撃が成功したとしても求めた結果は得られそうにないところまで同じだ。